フィステルを発症し易い体質というのはあるのですか?(^-^)/。
フィステル発症しやすい体質を語る前に、根管治療を適切に行うことが大切ですね(笑)
その上で、フィステル発症しやすいというよりは、治りづらい方、治りの遅い方の共通点は、「血液循環の良く無い方」かと思います。
食生活が炭水化物や脂質に偏りがち
口呼吸
猫背
かみしめ
ストレス過多
冷え性
こんな方々は治りづらいようですね!
1㌢にも満たない歯の内部のむし歯を、肉眼のみで判別することは難しい
その細菌は0.5~1㍈、目で見ることはできません
今回の動画は肉眼では見えない根管内のむし歯を見つけて削り取る根管治療のやり直し
神経取った歯が痛い、そんなことにならないよう
再治療はできるだけ早く!
ぜひ最後までご覧下さい!
【タイムスケジュール】
00:28 被せものを削り取る
01:27 ラバーダム装着
01:50 治療前に歯の表面を薬液で洗浄消毒
02:02 土台を削り取る
02:46 レントゲン&CTで再治療の必要性を解説
03:20 う蝕検知液でむし歯を染色する
03:38 むし歯が進行しやすい人としない人の違い
03:58 根管内を薬液で洗浄消毒する様子
04:33 ガッタパーチャ樹脂を取り除く
04:47 肉眼での治療の限界について
05:09 歯根の先端をファイルで拡大清掃
05:36 ニッケルチタン製ファイルで根管内を清掃する
06:28 根管の形態について
06:55 根管内を音波洗浄
07:12 水酸化カルシウムを貼薬
07:32 仮蓋をする
07:40 治療内容と病状をご説明
1年で小さなむし歯が神経に至るむし歯となる
早期発見早期治療
放置はキケン、治療は早い方がイイ!
今回の動画はそれを痛感する患者さまのマイクロスコープ精密根幹(根管)治療の様子です
この動画は50分ノーカット。
この動画歯のダイジェスト版はこちら
ぜひご覧下さい!
【タイムスケジュール】
00:04 オープニング むし歯は10日で進行する
00:14 歯の神経を取らなくてはいけない場合の術前の症状とは?
00:45 無痛麻酔をしながら治療内容や原因をご説明する様子
05:36 これから治療!ラバーダムと共にカシャ!
05:47 バイトブロックの装着
06:56 ラバーダムの装着
08:26 「治療後の痛みについて」歯の消毒をしながら解説
09:06 むし歯を削り取る
12:31 むし歯が神経に達している
12:40 歯に壁を造る
15:35 根管治療開始
17:20 歯の根っこの先を探したうえで、歯の神経のある根管内部を清掃する
27:01 根管の上部2/3を清掃拡大する
31:33 次亜塩素酸で音波洗浄
32:55 根管の先端1/3は湾曲しています、丁寧に清掃します
40:47 根管内を薬液で洗浄
41:18 今回のむし歯の原因について説明
41:51 歯の神経の生死の見分け方
42:38 根管内部を吸引、乾燥
43:40 水酸化カルシウムを貼薬
44:12 仮封 スタッフナイスフォロー
46:04 根管治療の修了
46:18 治療後の患者様へのご説明
48:20 動画終了後のご挨拶
【 現在抱える症状から、歯の病状と適切な治療法をチェックできる表 】
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628
仁先生おはようございます(^-^)/
インプラント…骨が丈夫でないと~とか、あるのでしょうね。
上顎左2番から右2番が差し歯なんですが、今回バイ菌治療した部分の歯茎の感覚鈍いんです。
前歯はブリッジが良いのか?差し歯が良いのか?
今後のバイ菌感染を防ぐ意味で、仁先生のアドバイス参考までに…お願いします🙇♀️。
前歯はブリッジがいいか?差し歯がいいか?とのことですね!
ブリッジというのは、歯がない所、根っこすらないところの両側の歯を削り被せる方法です。
例えば、前歯一本無い場合、その両隣りの歯を削り、3つ連結して被せる「橋渡しして被せる」方法がブリッジです。
差し歯は、根っこが残っている所に、土台を刺して、その上から被せる人工歯のことをいいます。
つまり、ブリッジは「歯が全くない、根っこもない」、差し歯は、「歯の根っこはある、頭の部分はない」という状態です。
そのため、『今後のばい菌感染を防ぐ意味』という意味で、『ブリッジ』がいいか『差し歯』がイイか?というのは、ちょこっと話がズレてしまっています!
ぜひその点ご理解いただいた上で、再度ご説明、ご質問を頂ければ幸いですが、
出来るのであれば、歯は可能な限り抜かないこと!そして、出来ることならブリッジよりインプラント!これをおすすめしております!
【タイムスケジュール】
00:37 【皆知らな過ぎ!】ラバーダムの重要性
02:09 『精密根幹治療のデメリットはありますか?』
06:51 『フィステルがあります、治療が怖いです』
10:32 動画最後のご挨拶
今回の動画は、このチャンネルに皆さんからコメント頂いたご質問に対する回答動画です!
今回は根管治療について!
歯の神経を取る抜く治療、根管治療。皆さんから大変多くのご質問を頂いております。
他院で根管治療を行ってから痛みが治まらず、当院を受診された患者様の再根管治療、1回でほぼ終了した治療の様子をバックに、1つ1つ回答させて頂きます。
ご質問の内容は、コメント欄、概要欄にタイムスケジュール添付しますので、ぜひそちらをご活用下さい!
今見て頂いている動画は、ラバーダムを装着している様子
私がこのチャンネルで念仏のように唱えている言葉、
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症
歯を溶かしながら、細菌が歯の内部に感染侵攻するのがむし歯です
その感染した細菌を削り取り消毒滅菌するのがむし歯治療です
その進行が浅ければ神経を残せる、でも深ければ、神経は感染炎症を起こしている。感染を取り除くために結果として神経を取り除く、それが根管治療です
根管とは、歯の神経のある管をいいます、歯の根っこの管、その内部の感染を取りのぞく治療だから、根管治療です。
治療中に、治療しているに唾液が入り込んでしまっては意味がありません。
だからこそ、根管治療にはラバーダムが大切です
ラバーダムなしでは、野原で開腹手術をしているようなものです
治るものも治りません
でも免疫の強い、回復力の強い方なら、そんな状況でも治るかもしれませんが、確実性が無い
開腹手術を受けるなら滅菌管理された手術室で受けたいですよね
ラバーダムはその手術室を口の中につくっています。
これが本当に大切!ご質問にお応えする前に!
ではここから、時間のある限り、回答させて頂きます!
先生患者さん共にお疲れ様です。1つ質問です。
精密根幹治療を終えられた患者さんの再度根幹治療を受けなければならない人はどんな障害があるのでしょうか? ありましたでしょうか?
完璧な治療をしてくださる先生に失礼な質問ご免なさい。
コメントありがとうございます!
ご質問に回答させて頂きます。
このご質問には、言葉の定義をしっかりとしないと適切な回答とはなりませんので、まずはその言葉の定義から致します。
「精密根幹治療(→根管治療)」
ここで一番大切なのは、次のことかと考えます。
『根管治療専門医と同等の治療コンセプトを持っているか否か』です。
いくら素晴らしい診査機器、治療器具を持っていたとしても、それを使用する歯科医師にそれを使える知識と技術と経験が無くては「宝の持ち腐れ」です。
根幹治療専門医が、適切な診査診断のもと、ラバーダムとマイクロスコープなどの最新治療機器で臨むことを「精密根管治療」と定義します。
その上で、頂いたご質問に回答いたします。
頂いたご質問は、
『精密根幹治療を終えられた患者さんの再度根幹治療を受けなければならない人はどんな障害があるのでしょうか? ありましたでしょうか?』
適切な診査のもと得られた診断に基づき治療を行えば、再度根管治療になることはありません。
しかし、適切な診査診断のもと、治療の提案をしたにも関わらず、その治療方針を患者様が受け入れず、妥協的な治療となってしまった場合は、その限りではありません。
また、適切な診査診断のもと、治療をしたにも関わらず、何らかの理由でその治療が貫徹できなかった場合もその限りではありません。
具体的な理由としては、その歯科医師、その患者様によって様々かもしれません。
つまりは、根管治療の専門医あるいはその教育を受けた歯科医師が行う「精密根管治療」を患者様が受け入れたのであれば、再根管治療になることはありません。
もし再根管治療となってしまっているのであれば次の理由が考えられます。
・あってはなりませんか、診断ミス
・診断は適切であったとしても、治療法の選択ミス
・治療が貫徹できなかった
・治療後に別疾患が発症した(たとえば歯が折れた、適切な被せものがかぶせられていないなど)
・患者様のメンテナンス不足
こんな理由が考えられるかもしれません
こんな理由があり、再根管治療となったとしても、適切な治療コンセプトとラバーダム、そしてマイクロスコープでおこなっているため、再根管治療時に、その治療が「障害」となることはないでしょう!
むしろ、その方法では治らなかったのだから、他の方法で!という除外診断が出来ることなるはずです。
当院では、根管治療の失敗症例というは非常に少ないものとなっております。
最近ではな無いに等しいかと。
つまりそれは、全て治せると言っているのではなく、「治らない症例」「症状は和らいでも、違和感は残るような症例」などについて、治療前に、あらかじめ患者様に説明が出来ているということになります。つまりは、「診断ミスがとても少ない」ということです。
それはつまりは、治せない場合は、「歯根端切除術」が必要であり、また更には「抜歯」が最善の治療法であるというご提案もしているということになります。
この回答が、ご期待に沿えるものとなっていれば嬉しいです。
歯に最悪な食べ物は何か?
まずは結論から!
コストコのヒマラヤンソルト ポテトチップス
そのウマさは、たとえ歯が痛くても食べてしまうほど悪魔的
今回の動画は、このポテチだけを食べると歯が痛む患者様の治療の様子
歯が欠ける、詰め物が良く外れる方は必見です
きっかけは、ポテチ、でもその本当の原因は何か?
今回の動画は、はじめの10分が治療動画、つづく5分は患者様への治療後の説明の様子です
タイムスケジュールはコメント欄概要欄!ぜひ最後までご覧下さい!
【タイムスケジュール】
00:35 術前の問診
01:22 冷たい物は凍みない
01:43 術前の噛み合わせのチェック
02:14 ラバーダム装着の様子
03:24 歯の消毒
03:39 謎の詰め物?を取り除く
04:22 治療の経緯を再確認
04:33 なぜコストコのポテチで痛むのかを解説
05:10 痛みの原因?マルチストラータムとは何か?
05:37 詰め物を全部外すとむし歯?痛みの原因は?
06:18 術前のCTについて
06:37 再度むし歯をチェックし徹底的に削り取る う蝕検知液
07:33 【痛みの原因を説明】コンポジットレジン充填
09:15 【MTA】神経を保護する(間接覆髄法)
10:03 ラバーダムを外す
10:18 術後のかみあわせチェック
10:51 記録した動画を見ながら患者様へご説明
13:40 『最後のご挨拶
【激うま】コストコのヒマラヤンポテトチップス ※私も食べましたがメチャクチャウマい!歯に全く悪くありません(笑)ので、 安心してご賞味ください! おススメです!! https://www.costco.co.jp/Kirkland-Sig…
質問させて下さいm(__)m 以前に詰め物をした歯が冷たい物・熱い物でしみて、物を噛んでも痛いときがあります。
一週間前に歯医者に行きましたが「虫歯にはなっていない。神経に近い所だからだろう。若干詰め物がずれていたので詰め直す。
「あんまり痛みが気になるようなら神経を取るしかない」とのことです。
その日は再度詰め物をしてもらいましたが、未だに治っていません。
これは歯医者を変えるべきでしょうか?
回答させて頂きます。
歯医者を変えるべきか否か?を回答する前に、頂いた文章より、現在の病状を推測させて頂きます。
よろしくお願い致します。
現在ご担当されている歯科医師の先生と、術前にどのようなお話しが為されていたのかについて存じ上げませんが、
おそらく、ご担当下さっている先生は、歯の神経を出来る限り残すべく治療に臨んで下さっていたのでしょう!
そして、現在抱える症状をまとめると
・冷たい物、熱いものでしみる
・モノを噛んでも痛い
・詰め物がずれていたので治したが痛みは変わらない
現在抱える症状から、現在の病状、そしてそれに対する適切な治療法についてチェックできる表があります。
下のリンクからご参照、ご活用下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628
その表に照らし合わせると、確かに根管治療が必要となる可能性のある症状のように感じます。
歯医者を変えるべきか否かについては、「何を目的に変えるのか?」ということを明確にすべきではないかと感じております。
現在の先生は、出来る限り神経を残す治療をしたけれども、残念ながら症状が改善しなかったため、次善の策をご提案下さっているようです。
たしかに、神経が残せればよかったのですが、おそらくそれが出来ないほどむし歯が深かったのかもしれません。
ぜひ、ご自身のご希望とその歯科医院で出来る治療の内容を、ご担当の先生とご相談の上、ご自身のご希望にあった治療をご選択いただければ幸いです。
そのために、転院が必要となるならば、それは最善の選択ではないかと感じております!
情報が少なく、推測の域をでない回答となることをお許しいただければ幸いです!
今後の治療、頑張って下さいね!
動画いつも拝見しております。 mta治療に関して質問があります。 mta治療をしても結局神経をとることになってしまうのはどのような理由からでしょうか?また歯医者さんの技術力がかなり影響するのでしょうか?
コメントありがとうございます。
回答します。
他の歯科医師の先生の症例については、その経緯・詳細を存じ上げないため分かりませんが、私が経験したことでよろしければ回答させて頂きます。
まずは大前提として、『MTAをすれば神経が残せる』ということではないのは確かです。
神経を残せるか否か、これは確かに歯医者の技術力が関係します。
事実、私がまだ症例数が少ないころは、その診断能力の未熟さを、今となっては痛感しているからです。
その上で、絶対に必要となるのが
・ラバーダム
・マイクロスコープ
です。
これ無くして、治療の成否を語ることは意味を為しません。
ラバーダムは口内に手術室を作るようなものです。
手術室ではなく、野原で手術をして、その成功率を語っても意味はないでしょう。
また、肉眼、ルーペでの神経の正否の確認は不可能であると、私は感じています。
こういった技術力、診断力の差は、明らかに存在します。
その点をしっかりと押さえても、結局神経を取ることがあります。
これは以下の点が関連しているように感じます。
①患者様の免疫機能
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
マイクロスコープで徹底的に取り除きますが、むし歯の細菌は0.5~1.0㍈、目で見える限界は100~200㍈。
絶対に見ることはできません。
そのため、取り切れていない細菌は、患者様の免疫に頼らざる得ないのが現代の最新歯科治療です。
この免疫機能の低下をどのように我々は判断しているのか?
私は、患者様の「姿勢」「口呼吸」などで総合的に判断し、その可能性を患者様にご説明した上で、治療に臨むようにしております。
②かみしめ、歯ぎしり、くいしばり
こういった習癖をお持ちの患者様は、冷たいもの熱いものがよりしみるようです。
その機械的な刺激や温熱刺激により、神経が壊死するようです。
事実、私が行ったMTAの神経を残す治療後、神経が壊死した症例では、この習癖を持つ患者さまばかりであること、
また根管治療に臨む際、むし歯の取り残しは全くなかったことを確認しています。
これはこのチャンネルの動画でもいくつもご覧頂けるようにしております。
ぜひご参照ください。
現在感じている主な理由はこのようなものでしょう。
この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
今回は皆さんに素晴らしいアイテムをご紹介します
私が10年使っている最高のアイテム
形態は機能に従う
機能を追求することで、形態は自然と美しくなる
私が歯科治療において日々目標としていることです
究極の偽物を、口の中に造り上げる
歯科治療は所詮、代替え治療。
元に戻す、治すなんて言葉を使ってはいけない
生体の神秘を知るものとしては畏れ多い言葉です
人工歯は所詮偽物、でも本物に近い、究極の偽物を目標に日々の臨床に取り組み努力をする
達成できない目標だとしても、とてもとても大切なことだと実感しています
このためには、小手先で、見た目をキレイにすれば良いという訳ではありません
審美性を求めても、機能はついてこないこともある
審美性にだけ目を向けるのではなく、人として、人の歯として本来あるべき機能を営めるように形態を修正することで、機能を回復するんです。
機能を回復することで、審美は自ずとついてくる
神は細部に宿る
だからこそ、マイクロスコープが歯科治療には不可欠となる
だからこそのこのチャンネルです
それ以上に、その治療に臨む我々歯科医師の形態も重要
つまりは姿勢、診療姿勢、座っている姿勢です
人の姿勢は、人としての機能の表れです。
それは安定した呼吸であり心です。
姿勢の良い人は自然と笑顔で美しいですよね
これは人としての機能つまり呼吸そして心が安定しているからでしょう
人の姿勢には大きく分けて3つあります
立ち姿勢
座り姿勢
そして睡眠姿勢
リモートワークが多くなった現在。
歩く頻度も少なくなり、家でパソコンに向かって座りっぱなしなんてことも多くなってきていませんか?
歯科医師は、基本、原則座りっぱなし
だからこそ、その姿勢にはこだわりがあります
座り姿勢、その形態の質は、機能の質、つまりは仕事の質へと直結するんです
マイクロスコープを使用した歯科治療には、安定した姿勢が問われます。
これには、必要不可欠な超重要なアイテムがある!
そしてこのアイテムは、皆さんに日々の生活にも最高の恩恵をもたらす、姿勢改善アイテムです。
それがコレ、アーユルチェア
私がかれこれ10年以上使用している椅子です
診療の無理な姿勢が祟り、身体を壊し、自ら探して助けてもらったアイテム
それがこの椅子、アーユルチェアです。
歯科医師は覗き込むようにして治療に臨むことが多い。
マイクロ単位の歯科治療、その緊張から呼吸は浅く、身体は丸まり骨盤は倒れ、身体への負担は多大なるものです。全国の歯科医師の先生、腰や首、肩など痛むところが沢山あるのではないでしょうか。
これは歯科医師に限ったことではないでしょう。
リモートワークの多い現代社会
従来の椅子に寄りかかって足を組み、骨盤が倒れたままノートパソコンを使用する、こんな姿勢で仕事に臨んでいませんか?
ココにストレスが加わると、かみしめ、歯ぎしり、くいしばり、歯を悪くしている方、沢山拝見しています。
また、食事中、勉強中など、身体を丸めた猫背の状態の子どもたちをよく目にします。
身体に負担のかかる姿勢では、本来、子どもたちがもつ身体のポテンシャルを発揮できずに成長するだけでなく、上顎・下顎の発達を妨げる事となりかねません。
結果的に、その歪みによって「悪いかみ合わせ・歯並び」として症状が発症するんです。
我々歯科医師にとっては身体の負担を軽減しつつ、より精度の高い歯科治療が実現できるというメリット
そして働く皆さんも仕事の質の向上だけでなく、健康増進に間違いなし。
また、成長期のお子さんにいたっては、アーユル・チェアーのような姿勢を矯正する椅子に座り、正しい姿勢を身につける事で、より良い「かみ合わせ」「歯並び」を形成する事を可能になっていくでしょう!
形態から機能を治す歯科治療
形態から機能を癒し治すアーユルチェア
私の臨床だけでなく、あらゆる人の形態を治し、機能を追求する素晴らしいアイテムです
当院では10年前よりすべての診療ユニットに設置して日々の臨床に取り組んでいます
先日、気分新たに高い機能を有するプレミアムモデルに新しく致しました。
これはプロモーションではありません(笑)
私が10年以上使用して、その素晴らしさを実感し、10年に渡って助けて頂いた素晴らしいアイテムを皆さんに紹介したいとの想いで今回の動画でご紹介させていただきました!
私の自宅にもアーユルチェア、沢山あります
オクトパス、メディカスシート、あぐらイス、スツール、全部持ってるかも(笑)
最高ですよ!アーユルチェア
詳細は概要欄、コメント欄をぜひ
「成長期のお子様の健やかな身体づくりに」
https://www.ayur-chair.com/specialist/miyazaki/
座骨で座る 姿勢トレーニング アーユルチェア
専門家からの推薦 宮﨑歯科医院 院長
https://www.ayur-chair.com/specialist/miyazaki/