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むし歯 放置はキケン

はじめまして 質問失礼致します

1ヶ月半ほど前に神経ギリギリまでの虫歯の治療をして銀歯をつけていたのですが、3日ほど前からこめかみ、耳、痛い歯の方の鼻までジンジンとした痛みがあり、どうしようもなくなったので、緊急でいつも通っているところでは無い近くの歯医者に行きました(その日は銀歯を入れてもらった病院が休診でしたので) 。

神経を抜かなくてはいけないということで、治療をお願いしたのですが、ひどい炎症中で麻酔が全くききませんでした。

このままでは神経に直接麻酔をしなくてはいけないと言われたのですが、さすがにその痛みに耐えられる自信はなく、慌てて逃げ帰ってきました。

神経を残せるか否か 根管治療は必要か その症状から診断名と治療法をチェックお恥ずかしながら治療中の痛みが本当に怖く、神経が死んで痛みが無くなるまで待とうと思うのですが、平均的にはどれくらいで神経は完全に死ぬのでしょうか?

また神経が死ぬのを待たずに痛くともやってもらったほうがよいのでしょうか?

今の自分の状態は噛むと痛む、鎮痛剤が必要ということで、先生の表で下から二番目かと思われます。

お忙しい中かと思いますが答えて頂けると幸いです よろしくお願い致します

詳細なるご説明、誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。
現在の症状をお伺いしたところ、表の下から2番とのこと。根管治療が必要な状況のようですね。
でも、歯医者さん、嫌ですよね(笑)
お気持ち、とてもよく分かります。
できればいきたくはないところかと思います。
歯医者さんの治療、とくに今回のような歯の神経に近いむし歯治療は、何をしているのか?というのをご理解して頂くことで、今後、ご自身がどのように対処すればいいのかが分かるかと思いますので、その御説明をさせて頂きます。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
歯に感染、歯を溶かしながら、その感染を歯の内部へ進行し、神経に達した後は、歯の内部から外部へと侵攻します。
その進行を予防すべく行うのが「むし歯治療」です。
この動画でむし歯治療への理解が深まります。ぜひご活用下さい!
細菌が感染したところを削り取り、消毒することで、「感染拡大を予防」します。
感染拡大止めないと、その感染は歯だけではなく、歯を支える骨へと波及します。
その骨への感染拡大を予防すべく行うのが「根管治療」です。
感染を取り除いた結果、歯の神経を処置する、これが根管治療です。
治療中は麻酔をすれば、全て無痛。治療後は多少の痛みはありますが、それは鎮痛剤で治まる程度かと感じております。
ここまでお話すれば今後どのように対処すべきかはある程度推測できたのではないでしょうか。
平均的にどの位で神経が死ぬのか?ということを調べた論文は、私の知る限りではありません。
おそらく調べたとしても、人間の歯の神経に細菌を感染させて、どの位で死ぬのかという人体実験は、過去にはないかと思われます。
どの位で感染侵攻するのかについては、この動画で解説していますのでぜひ。
現在の実際の病状を存じ上げないため、適切な回答ではないかもしれませんが、「放置が良くないこと」これは、すべての問題解決の原理原則です。
痛みに恐怖を感じることは、確かに分かります。
しかし、それは一時のこと。
歯を失うは一生のことです。
ぜひその点ご理解いただいた上で、勇気を出して、前向きにチャレンジして下さい!
その勇気ある一歩が、必ずや明るい未来を創るはず!
頑張って下さい!(^^)/

ナイトガードと歯周病

先日、食いしばりが酷いためナイトガードを作った方がいいと言われました。 下の歯用に型を取って現在、完成待ち中です。 待っている間にナイトガードとは何ぞな? と検索していたら普通は上の歯にナイトガードを作ると知りました。 下側に作っても大丈夫なのでしょうか? もう1つ歯周病の疑いがあるのですがそんな状態でつけてもいいのでしょうか? 密閉されて菌が増殖しやすいと聞き歯周病菌が増殖して悪化しないか不安です…。 先生のご意見をお聞かせいただけないでしょうか?

下の歯でも大丈夫!病状によって変えます! 歯周病は歯周病で治しましょう! ナイトガードで固定した方が、歯周病の治癒促進になる場合もありますのでご安心ください! おっしゃる通り、ナイトガードの洗浄消毒は大切です!ぜひ!

 

銀歯の下が透明に透けている むし歯?

昔神経抜いた歯に銀歯のインレーを詰めています。そこで今に至るまで6年程経過しそのインレーの下が少し透明になりすけています。そして少し隙間もあるかんじがします。なので歯医者に行ってレントゲンを撮ったりみてもらいましたが、異常無いとのことですた?ほんとうに大丈夫だと思いますか?

インレーの下が少し透けているんですね。

ご担当頂いた歯医者さんが問題ないと診断されたのであれば、おそらくではございますが問題ないのかと思われます。 私は実際に拝見していないため、全く分からないので明確な回答ができずにすみません。
そのため、当院に、もし次のような患者様が次のような訴えでご来院頂いた場合は、次のような回答あるいは処置をするという仮りのお話をさせて頂きます。
「メタルインレーの下が黒く透過している」 「痛みはそれほどないが、心配」 「中はどうなっているでしょうか?」 これに対して、 「レントゲンは3次元を2次元に落とし込んだ画像のため、メタルの下、メタルに重なった部分のむし歯は全く分かりません。そのため、銀歯を取り除き、実際にマイクスコープで見てみるとよく分かるでしょう。その上で、むし歯深ければ、即処置を行うためにもラバーダムを装着した上で、感染しないように治療に臨んだ方がイイですね!」こんな感じかと!

インプラント 骨を削るデメリット

いつも素敵な動画ありがとうございます。インプラント治療に興味があるものです。インプラント治療は他の歯を削らない点などにとても魅力を感じています。

ですが、骨を削ることによるデメリットなどは無いのでしょうか?

コメントありがとうございます!

「骨を削るデメリット」おっしゃる通りですね。

何事にも、メリットがあればデメリットがあります。

インプラントは、御自身の残っている歯を削らずに、歯を補うことが出来るメリットがありますが、費用が掛かる、手術が必要などのデメリットがあります。

その対角としてブリッジ治療は、インプラントより歴史がある治療法であることや歯を削り被せることで、手術が必要ないといったメリットがありつつも、残っている歯を削らなくてはいけない、また3本分を2本で支えることになるなどのデメリットがあります。

これはインプラントやブリッジや入れ歯といった治療法の選択だけでなく、『選択を迫られたとき』のすべての事象において、メリットとデメリットが存在します。

骨を削らずに済めば越したことはありませんが、骨を削らないのであれば、歯を削って補う必要があります。

どちらもデメリットがありメリットがあります。

こういったメリットデメリットのお話は、「どこにポイントを置くのか?価値を置くのか?」によって変わります。

残っている歯を削らないということに注力するなら、骨を削ることは必要なことであり、メリットを得る対価と言えるでしょう。

しかし、骨を削るという事に恐怖を感じる、手術がどうしても受け入れられないというのであれば、ブリッジ治療に軍配があがります。

治療は、必要であるからすることであり、デメリットが大きいのであれば、してはいけないことでしょう。
削ってはいけない骨を削ってインプラントを入れるようなことがあってはいけません。

医療とはそういものです。

その大前提に立ったうえで、ご自身の希望を明確に治療に臨んで頂ければ幸いです!

 

 

 

お手上げです…歯の神経が変形?樋状根の根管治療15分ノーカット1回で終了! #マイクロスコープ #根管 #根幹 #歯医者

【タイムスケジュール】

00:00 オープニング
00:26 無痛麻酔の様子
01:28 おおらかな患者さま(笑) 左手上げてね!
01:45 【お知らせ】ご視聴くださっている皆様へ
01:52 樋状根の根管治療開始
01:59 つっかえ棒の挿入
02:05 排唾管の挿入装着
02:13 ラバーダムの装着
02:40 付着した唾液を洗浄・消毒
03:22 金属(メタルインレー)を削り取る
03:53 むし歯を削り取る
04:00 コンポジットレジンで歯に壁を造る(隔壁)
04:30 むし歯を削り取る
05:01 う蝕検知液でむし歯をチェックする
05:12 ピンク色に染色された部分を削り取る
05:44 神経が壊死した歯の内部を削り取る
06:11 3つの根管の内部を削り取る
06:31 3つの根管の先端はどこ?先端を探せ!
07:37 根管の先端を清掃する(穿通操作)
09:04 湾曲した根管の先端1/3をニッケルチタン製ファイルで清掃する
09:55 根管上部2/3をゲーツグリデンドリルで清掃する
10:11 湾曲した根管をニッケルチタン製ファイルで清掃する
10:36 音波洗浄
10:40 湾曲した根管をニッケルチタン製ファイルで清掃する
11:09 次亜塩素酸で洗浄と消毒
11:51 【解説】樋状根とは何か?
12:13 根管内を洗浄する
12:17 水酸化カルシウムを貼薬
12:56 仮蓋をする
13:59 樋状根の根管治療1回で終了
14:06 【必ずご覧下さい】動画最後のご挨拶

お手上げです…

今回の動画は、根管治療が難しい

下の奥歯、変形根管の歯茎が腫れてしまった患者様の治療の様子を15ノーカットでご覧頂きます

根管治療がお手上げとなる変形根管、樋状根とは何か?

その治療の様子を3画面で詳しく解説しています

ぜひご覧下さい

15分ノーカット、コメント欄にタイムスケジュールを添付します

ご活用下さい!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

寝た状態で噛み合わせを診る理由とは

歯の高さを見るとき、 歯の型取りをするとき、 赤色のシートでチェックしたり セメントみたいなやつを入れる型取りが あると思うのですが あれ、寝転びながらやるとふだんの 食べてるときの噛み合わせとすこし違って 食べてるときの噛み合わせと違うなー って違和感があるのわたしだけなのかな?

まさにおっしゃる通りです!素晴らしいコメントありがとうございます!

座っている時、寝ている時、立っている時など、『姿勢』によって噛み合わせは変わります。

厳密にいうと、上下の歯の接触というよりは、『下顎骨の位置』が変わります。

その変化の仕方は、人によって様々ですが、ある一定の法則があります。

姿勢、呼吸、上下顎と頭蓋の3次元的位置関係などなどなどの因子によって、噛み合わせが『変わりやすい方』、『変わりづらい方』がいますが、
どんな方でも、下顎骨の位置はマイクロ単位で変化します。

そのため、立っている時、座っている時(座り方も関係します)、寝ている時によって『赤色のシート』のチェックによる診査は変わりますし、この動画でありましたような噛み合わせを採る時の結果も異なります。

そのような状況を事前に歯科医師は見極めた上で噛み合わせを診査しています。
まずこれが大前提です。

本症例の患者様は、上下の接触関係は起こしても寝かしても大きな変化がない症例です。
でも!マイクロ単位で変化します。では!なぜ寝かしたまま噛み合わせをチェック、診査、採得しているのか?ということになるでしょう!

人間は、24時間中、7分から15分しか上下の歯が接触しないといわれています。これは論文で明らかとなっている周知の事実です。

これは「咀嚼と嚥下」つまり食事をして飲み込む時の数百グラムの接触のみです。

この接触により、歯が壊れることはまずありません。

問題は、無意識下の歯ぎしり噛みしめ、くいしばり。つまりは睡眠時の状態です。

この睡眠時の異常接触の際、歯が壊れないようにすることが、「私は」大切である感じています。
この教えは、私が大学院で主任教授より口酸っぱく頂いた教えです。

そのため、上記の様々な因子を考慮しつつ、原則睡眠姿勢、水平位での噛み合わせの採得、診査を重要視しています。

もちろん『変わりやすい方』『総入れ歯のご高齢の患者様』などにつきましては、その限りではありません。

 

 

神経が取り切れていない 歯医者

先日根元治療をした際、煙突掃除?の工程で神経に当たるような痛みがありましたがそのまま治療を進められました…。

これって神経が取りきれていないってことですか?

病状によって、「その痛みの意味」は様々です。

また、根管治療は、「神経を取る治療」「神経を取り除くことが目的」ではありません。

「細菌の感染の取り除く」のがむし歯治療の目的であり、根管治療の目的です。

その細菌を取り除いた結果として、神経を取り除くことになるという、結果論です。

神経は残っていても痛みはありません、感染さえしていなければ! この動画をぜひご覧下さい、理解が深まります!

【前編】むし歯治療の理解を深める!歯の神経『半分でも』残せる!? 根管治療せずに、歯の神経を残す「歯頚部断髄法」とは何か?

https://youtu.be/Ukmi7sQBdUc

 

 

麻酔を使って下さいといっても却下された 歯医者

質問です。 私は昨年に根幹治療しました。 通ってた歯科医は、既に神経が無い歯だったため麻酔は使わないとのこと。 いくら神経抜いてても、あのグリグリされるのは激痛でした。 「麻酔を使ってください」と訴えても却下されました。 歯科医によって対応が違うんですかね?

それは辛い思いをされましたね。 その後、その歯の具合はいかがでしょうか?

現在の日本における根管治療には2種類あるように感じています。

保険治療による根管治療と、保険外治療による根管治療です。

どちらの根幹治療であったとしても、麻酔があった方が良いと感じておりますが、日本の現在の保険医療制度の限界も影響し、おっしゃっているような現状があるようです。

ぜひこの動画をご覧下さい。理解が深まるかもしれません。 https://youtu.be/cZnrAkP4BFg

 

 

大学病院 歯根端切除術 後遺症

初回配信から観ております。 恐縮ですが、ご相談があります。

以前、前歯の歯根端切除術を受けた術後の後遺症が残ったコメントを送っております。

20代の時に左上6番が深い虫歯で神経の処置と治療してくれた経緯があります。(根管治療はしていなかっと思います)

現在その6番を歯科大学にて、疼くから根管治療をやってくれ!と言ってるのですが、半年前にラバーダム無しのマイクロスコープ無し・最後の塩素消毒液を喉にぶっかけられ、呼吸困難になり、死ぬのかと思う雑なの治療でした。

(その日から喉が腫れ声が出なくなり、耳鼻咽喉科に行って抗生剤と腫れ止を出して貰った)

その後も軽い疼きが今日まで続き、再根管治療をお願いしたのですが、根にヒビが入っているからと… 重ねて、治療する意味ない様な事を言われ、挙句の果てには抜歯も考えないと。まで言われてます。

仮歯を外して2週間経過観察及び、硬いセメント剤を詰められ終わり… 当然この6ヶ月間微弱ですが、ずっと疼いておりイライラして我慢してました。

出頭医は一般医師で手に負えなかった為、教授に処置してもらってます。

補綴科の先生は本来保存科で行う、虫歯治療もやってくれる、とても技術力ある先生でしたが、先月年度末で練馬で開業されるとの事で退職されました。

とにかく保存科の医師の技術の低さに愕然しております。

何処どこの病院がダメとは思ってませんが、大切なのは医師のやる気だと思います。

そのやる気が保存科の医師達にはないんです。

こんな歯科大学、先生の見解だとどう行動しますか。

不安しかないです。 今回も長文にて失礼致しますが、ご多忙な中コメント頂けましたら幸いです。

大変ご苦労を重ねているご様子と推察いたします。

実際の病状、実際の治療の様子などについて、私が口を挟むことは差し控えさせていただきます。

頂きました文章で感じることは、ご自身のご希望にあった歯科治療が受けられていないという事です。

私に医院のことで恐縮ですが、当院でのお話をさせて頂きます。

患者様の病状を伺い、治療に対するご心配な点やご希望を伺い治療に臨むようにしておりますが、やはり人と人なのでしょうか、、、、

伺い知ることのできないことはあるようです。

「先生に任せます」「先生の言う通りにします」

このようなお言葉を頂き、私の信じる歯科治療を一生懸命に行ったとしても、患者様にはそれが「重荷」であったり、「そこまでしなくても良かった」であったり、
痛みは改善しないかもしれない、、、また被せものは外れてしまうかもしれない、こんな説明はしていたにも関わらず「なんでこうなるの?」と疑いの眼でみられてしまうことも以前は多々ありました。

現在では私のできることは、これです!治療しても治るかどうかは分かりませんがベストを尽くさせて頂きます!このようにお話させていただき、同じゴールを見て頂ける方のみ治療に臨んでいます。

ゴールが違う方は、たとえ正しき治療を行っていたとしても、のちに問題となる。これは歯科医師にとっても、患者様にとっても、お互い一生懸命に治療に臨んでも、お互いの望むゴールには至らない。お互い不幸になりかねません。

ぜひご自身のご希望に合った歯科治療を受けて頂ければと感じております。

長文失礼いたしましたが何卒宜しくお願い致します。

 

根管充填 強い痛み 薬の味がする

今日もお疲れさまです😵 根管治療で3ヶ月程通っているのですが昨日やっと最後の根管充填をしました。

根管充填をする1週間位前から噛むと痛い症状があり心配していたのですが、先生いわく歯の中は綺麗で膿もなくこれ以上薬を入れてもどうしようも無いから根管充填をして様子見と言われました。

詰められている最中一箇所グッと力を掛けられた時に強い痛みがありました。

痛みは直ぐに引いたのですが、これは根管充填する際に良くある事なのでしょうか?

根管充填後は痛みは出ると良く聞くのですが、詰められてる時に痛むことってありますか? 

あと治療が終わってから口の中がずっと薬の味がするのですがこれは無くなっていきますか?

当院では麻酔をしているため、おっしゃるようなことはまずありません。

麻酔をせずに根管治療を行えば、おそらくそのような症状はあるかと思われます。

薬の味につきましては、痛みを伴うものでなければ、仮蓋の材料の味かもしれません。
痛みや違和感を伴う場合は、ぜひご担当の先生にご相談下さいね!