投稿者「mdcweb」のアーカイブ

保険でラバーダムは使わないのか?

質問失礼します。 保険適用での虫歯治療は、ラバーダムや、それに類するものは基本つけないで行うのですか?

私は今まで近所の歯科クリニックでは、ラバーダムのようなものを付けて虫歯治療したことがないです。

なお全て保険適用での治療になります。

先生がいつも掲げている、「唾液による虫歯の再発を防がなければ意味がない」という観点から考えれば、本当に私が経験してきた虫歯治療は意味がない、あるいは再発率が高いように感じるのですが、これは、この考え方がまだあまり浸透していないのか、あるいは保険内で行うために治療器具を使えないということなのでしょうか?

2つほど質問してしまいすみません

コメントありがとうございます!

回答させて頂きます!

『保険適用での虫歯治療は、ラバーダムや、それに類するものは基本つけないで行うのですか?』

→これは歯科医院によって、歯科医師によって様々なようです。
当院では保険外治療として行わせて頂いておりますが、全国の歯科医師の先生から頂くコメントでは、保険でもラバーダムを使用されている先生もいらっしゃるようです。
ただ、私の実感としては、稀なようにも感じております。

『唾液による虫歯の再発を防がなければ意味がない』 『この考え方が浸透していない』
『保険内で行うために治療器具を使えない』

→むし歯の原因は、唾液中に存在する細菌の感染です。
歯を溶かしながら内部に感染を拡げている細菌を削り取るのがむし歯治療であると「私は」理解しています。
どの歯科専門聖書でもそのように書いてありますので、間違いはないかと思われます。
また歯科大学の教育されている内容でしょう。
なので、『考え方が浸透していない』ということは無いかと思われます。

また、私は、『唾液による虫歯の再発を防がなければ意味がない』という言葉を掲げている、とのこと。
そのような言葉の表現をしている個所がございましたでしょうか?あれば、誤解を招く言葉なので修正させて頂きたいと思っております。
ぜひその個所をご教授ください。

私は常々「むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症である」と念仏のように唱えています。

その治療を成し遂げるには3つ大切なことがあるとお話しさせて頂いております。

1むし歯(細菌感染)を徹底的に取り除く
2治療中に感染させない
3治療後に感染させない

1を成し遂げるのは拡大鏡ルーペやマイクロスコープ。肉眼では私は限界を感じております。
2を成し遂げるにはラバーダム。神経に残り2mmほどまで近接したむし歯では、すでに歯の神経が炎症を起こし、免疫を弱めているという論文があります。
そのため、そのような症例では、ラバーダムを推進しています。逆をいうならば、浅いむし歯であれば、免疫機能が強い方なのであれば、ラバーダムは不要となる場合もあるかと思われます。
3治療後は、削り取ったところを隙間なくキレイに人工歯を詰める被せる必要があります。材質としてはセラミック系材料が化学的にも物理的にも安定した材料です。

この3つを「妥協なく、徹底した方法」で遂行しようとするならば、知識技術だけでなく、最高の器材で行いたいところです。

そのためにはマイクロスコープやラバーダムやセラミックなど、優れた器材・材料が存在していますが、その材料は、日本の保険治療ではその使用は認められておりません。

日本の保険治療が悪いというのではなく、保険治療は、日本全国の国民が、歯で痛みを抱えた時、その痛みを速やかに安価に「軽減」できるシステムではないかと思っております。その目的を日本の保険治療は十分果たしていると感じています。

歯科治療は、日進月歩です。
保険治療は戦後の国民皆保険制度から大きな変化はありません。

最新の歯科治療の妥協なく求めるならば、保険外治療という選択肢も視野に入れ、ご自身の歯を大切に治療をご決断頂きたい!
このチャンネルの皆さんの歯が健康になること!これがこのチャンネルの願いであり、このチャンネルを通して、そういった治療があることを知って頂き、その上で、ご自身の歯を大切にする一助となればと感じております!

歯科恐怖症 対処法

先生お疲れさまです🙇 固い物を食べると2ヵ所、食べた物が残ってて、フロスで毎回取ってます。 これは?早めに歯医者さん行った方が良いでしょうか? 恐怖症の私は痛み出ないと、行く勇気ありません😭😭😭

お疲れ様です!

どうなっているのかが分からないこと、これが恐怖の原因です。

どうなっているのかが分かれば、対処法は様々です。
それを選択するだけでしょう!

治療法を選択するには、勇気が必要となるかもしれませんが、今、歯科医院へ行って、今抱えている状況を見て頂くことには「勇気」はいりません。

いけば原因が分かるのですから、今抱えている恐怖心からは解放されます。なぜならば、恐怖の原因は、「どうなっているか分からないから」

確かに、治療法を選択するにあたっても、どれを選べば良いのか分からないから不安。
治療が痛いかもしれないから不安。

そんな不安もあるでしょう。

治療法の選択については、自分の希望にあったものを選べばいい。あとは専門家に任すしかない。
治療が痛いのが嫌ならば、痛くない歯科医院を探せばいい。それしかない。

不安を数え上げればきりがない、その上で、行動に起こさなければ、更に不安は増すばかり。

ぜひ歯科医院へ!がんばって!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

【神経取った歯が痛い】根管治療のやり直しは出来るだけ早く!!根尖病巣のある歯を再根管治療する様子 #根幹 #根管 #神経取る #再治療 #根尖病巣

1㌢にも満たない歯の内部のむし歯を、肉眼のみで判別することは難しい

その細菌は0.5~1㍈、目で見ることはできません

今回の動画は肉眼では見えない根管内のむし歯を見つけて削り取る根管治療のやり直し

神経取った歯が痛い、そんなことにならないよう

再治療はできるだけ早く!

ぜひ最後までご覧下さい!

【タイムスケジュール】

00:28 被せものを削り取る
01:27 ラバーダム装着
01:50 治療前に歯の表面を薬液で洗浄消毒
02:02 土台を削り取る
02:46 レントゲン&CTで再治療の必要性を解説
03:20 う蝕検知液でむし歯を染色する
03:38 むし歯が進行しやすい人としない人の違い
03:58 根管内を薬液で洗浄消毒する様子
04:33 ガッタパーチャ樹脂を取り除く
04:47 肉眼での治療の限界について
05:09 歯根の先端をファイルで拡大清掃
05:36 ニッケルチタン製ファイルで根管内を清掃する
06:28 根管の形態について
06:55 根管内を音波洗浄
07:12 水酸化カルシウムを貼薬
07:32 仮蓋をする
07:40 治療内容と病状をご説明

 

 

 

根管 根幹治療 ラバーダム マイクロスコープ 保険外治療

つまり保険外治療でしっかりやらないと再発は防げない、意味がない治療ということでしょうか?

マイクロスコープもラバーダムも、保険内で使っていて、腕もいい医師を探すのはかなり難しいと感じています。

削り終わったあと(詰める前)に、うがいをするよう今まで行ったことのある歯医者では言われてましたが、先生のお考えでは、それってわざわざ虫歯菌に再度感染させてることになりますよね…?

だから再発が多いのでしょうか?

回答しますね!

『つまり保険外治療でしっかりやらないと再発は防げない』
→そんなことは無いと思いますよ!

『意味がない治療ということでしょうか?』
→そんなことも無いと思いますよ!

『それってわざわざ虫歯菌に再度感染させてることになりますよね…?』
→そんなつもりは無いと思いますよ!

『だから再発が多いのでしょうか?』
→それとこれとは話が別だと思いますよ!

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

細菌の感染症なので、感染しても症状が出づらい方、少ししか感染していないのに症状が発現する方、人それぞれかと思います。
その細菌の数も人それぞれです。

でも原因は、細菌です。それ以外ではないです。

その細菌は唾液中に存在します。

ラバーダムが無くても治る方はいます。
ラバーダムをしないと治りづらい方もいらっしゃるでしょう。

ラバーダムをしようがしまいが、マイクロスコープを使おうが使うまいが、

『治療前より、感染を取り除けているのであれば、一定の症状の改善』は必ずあるでしょう!

原因は、感染!

それに対してどれだけベストを尽くすのか?否か?です。

 

 

 

むし歯予防にカテキン 緑茶 効果ある?

虫歯を作らない為に、糖分を含むジュース類より、殺菌作用のあるカテキン成分を含む緑茶を飲む方が良いのでしょうか? 熱めの緑茶(緑色=カテキン)には、ウィルス殺菌作用があると知りました。お口に分泌される唾液の中に存在する細菌類を、カテキンにて殺菌する…虫歯予防にありでしょうか(・・?

糖分を含むジュースと殺菌作用のあるカテキン成分を含む緑茶。この2つを比較して、『むし歯にならないため』という観点で比較評価するならば、断然、緑茶かと思われます。

ただ、カテキンに殺菌作用があるからといって、他の手立てを講じないというのは違うかと思います。

規則正しい食生活にストレスの少ない日々の生活。
そして必ずブラッシング。
この上でのカテキンであれば、最高の対応策ではないかと感じております。

 

 

歯の神経を抜くと、取るとどうなる?

神経を抜く場合の虫歯ってどのくらいの程度なんですか?

もしレントゲンでほとんど黒くなってたりしたら神経をぬかないといけないんでしょうか?

神経を抜くとどのような影響がありますか?

歯医者さんでの神経をぬくというのは虫歯になった歯の一本だけの神経ということですよね?

虫歯になってない歯の神経には関係ないですよね?

虫歯で神経ぬいたら他の虫歯ではない関係ない歯の色がかわったり何か影響はないですか?

教えてください。

ご質問に回答します!

『神経を抜く場合の虫歯ってどのくらいの程度なんですか?』
→こちらのチェック表でご確認ください!現在の症状から、神経を取る抜く根管治療が必要か否かが分かります!
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。その細菌が歯に感染し、歯の内部に感染を拡げる病気がむし歯です。

その細菌感染が深い場合、その感染により歯の内部にある神経が炎症を起こし治らない場合、その感染を治めるために、炎症を治めるために、
根管治療が必要となります。
患者様それぞれ免疫が異なりますので、明確な数値的回答はありません。

『もしレントゲンでほとんど黒くなってたりしたら神経をぬかないといけないんでしょうか?』
→ほとんどが、どの程度かにもよりますが、神経に至るまで黒くなっているのであれば、抜かなくてはいけません。
抜きたくて抜くのではなく、「細菌感染を削り取ることで、結果として神経が無くなる」という表現が適切でしょう。

『神経を抜くとどのような影響がありますか?』
→今まで痛かった歯の痛みが和らぎます。
「神経を取る」という表現が適切ではないので、「適切な根管治療」と表現を変えます。
適切な根管治療が行われれば、歯の内部の感染が除去できるため、痛みが改善し、これ以上の感染拡大つまりむし歯の進行はなくなります。

『歯医者さんでの神経をぬくというのは虫歯になった歯の一本だけの神経ということですよね?』
→ぜひこの動画をご覧頂いたほうがよろしいかと感じます、むし歯治療に対する理解が間違っています。

むし歯になった1本以外ということは、他の歯のむし歯を取り除くという事でしょうか?そんなことはないかと思います。

『虫歯になってない歯の神経には関係ないですよね?』
→むし歯になっていない歯を、なぜ治療するのでしょうか?それは治療ではなく、損傷です。

『虫歯で神経ぬいたら他の虫歯ではない関係ない歯の色がかわったり何か影響はないですか?』
→ありません。

 

 

 

精密根幹(根管)治療(ラバーダム+マイクロスコープ) 歯髄炎となった歯を救う!50分ノーカット、ほぼ1回で終了した治療の様子をノーカット配信! #歯医者 #根幹

1年で小さなむし歯が神経に至るむし歯となる

早期発見早期治療

放置はキケン、治療は早い方がイイ!

今回の動画はそれを痛感する患者さまのマイクロスコープ精密根幹(根管)治療の様子です

この動画は50分ノーカット。

この動画歯のダイジェスト版はこちら

https://youtu.be/Wxj4Cpg4i44

ぜひご覧下さい!

【タイムスケジュール】

00:04 オープニング むし歯は10日で進行する
00:14 歯の神経を取らなくてはいけない場合の術前の症状とは?
00:45 無痛麻酔をしながら治療内容や原因をご説明する様子
05:36 これから治療!ラバーダムと共にカシャ!
05:47 バイトブロックの装着
06:56 ラバーダムの装着
08:26 「治療後の痛みについて」歯の消毒をしながら解説
09:06 むし歯を削り取る
12:31 むし歯が神経に達している
12:40 歯に壁を造る
15:35 根管治療開始
17:20 歯の根っこの先を探したうえで、歯の神経のある根管内部を清掃する
27:01 根管の上部2/3を清掃拡大する
31:33 次亜塩素酸で音波洗浄
32:55 根管の先端1/3は湾曲しています、丁寧に清掃します
40:47 根管内を薬液で洗浄
41:18 今回のむし歯の原因について説明
41:51 歯の神経の生死の見分け方
42:38 根管内部を吸引、乾燥
43:40 水酸化カルシウムを貼薬
44:12 仮封 スタッフナイスフォロー
46:04 根管治療の修了
46:18 治療後の患者様へのご説明
48:20 動画終了後のご挨拶

【 現在抱える症状から、歯の病状と適切な治療法をチェックできる表 】
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

前方整位型スプリント かみあわせ 歯医者

食いしばりで顎の骨が摩耗してるらしく、前方整位型スプリントってのを作成することになりました。

このスプリントはどうなんですかね?

最終的に状況次第で噛み合わせの治療になる可能性もあると言われてます。

自分で調べた感じだと、左右の奥歯が接触しなく構造的に下の前歯に強く負担がかかるので前歯が前に倒れそうな構造で不安がります。

既に型は取ってますが、もし問題が出て、あれこれ歯に手を加えるのは非常にリスクがある気がしますし、顎の摩耗も心配ですが、そっちの方が心配でどうしようか悩んでます。

前方整位型スプリントを使用できる先生は、相応の「症例数」「知識」をお持ちです。
歯科医師が皆、そのスプリントを使用できません。極めて類稀なる突出した知識と経験をお持ちなのではないかと推察いたします。

構造的な部分での不安とのこと。

それだけの知識と経験をお持ちである可能性の高い先生が、患者様が心配するような内容での手落ちをするでしょうか?

私はそのように感じておりません。

おそらくではありますが、患者様と歯科医師との間でのコミュニケーションがやや不足し、そこに漠然たる信頼関係の不足が見え隠れしているように感じます。

ぜひご自身だけで悩む前に、その道の専門家であるご担当の先生に、この点について、そのままご質問をぶつけてみてはいかがでしょうか。
回答して下さるかと感じております。

繰り返しますが、前方整位型スプリントを使いこなし、噛み合わせを治して下さる先生は、相当なる知識と経験をお持ちのはずです。

患者様が感じている心配はすべて熟知した上で、リスクなどは考えたうえで治療に臨んでくれているように推察します。

ぜひご担当の先生とお話しください!

 

 

 

下7抜歯 入れ歯無しでも大丈夫? #歯医者

先生も1本ないのですね。 私も左下7の歯が中で割れているので抜歯するつもりです。 入れ歯は無しでも大丈夫でしょうか?

コメントありがとうございます!

割れてしまいましたか、私と同じですね(苦笑)(^-^;

でも割れる程、頑張ってくれた歯に感謝ですね!

入れ歯は必要ないと思います。
入れ歯の違和感はホント、強烈です(笑)

治療するならインプラントですが、ぜひこの動画をご覧下さい。

【放置危険】抜歯した後、放置すると、歯が伸び、傾き、顔変形?

抜いたままでも大丈夫な場合、抜いた後、何らかの手立てを講じた方がイイ場合、人それぞれです。

ぜひ動画をご活用いただければ幸いです!

 

 

インプラント 金属アレルギー 乳歯の根管治療

先生の分かりやすい動画、とても興味深くいつも拝見しています。

ご相談させて下さい?

私は右の糸切歯が乳歯のままです。これまで特に不自由はなかったのですが先日何の前触れもなく突如、右前歯の激しい痛みで更に右顔面、頭痛で夜も眠れない状態(鎮痛剤も全く効かず)になり数日様子をみましたが改善せず、近くの歯科医を受診しました。

そこではレントゲン、CTもとりました。その結果、

①右前歯の隣の歯(小学生の頃虫歯で治療しています)と糸切歯の乳歯、2本に病巣がありその炎症が痛みの原因。

その2本とも既に神経が死んでいるとのこと。

②その日は歯の裏側から膿をとり、膿が出切るまで脱脂綿のようなものを詰め、しばらく通院して洗浄を繰り返す処置。

③今後は、手術で乳歯を抜糸し病巣を取り除きインプラントが好ましい。もう1本の隣の歯は、永久歯で残したいから病巣を取り除き将来的には被せるようになると思うとのこと。

そこで先生にご相談したいのは、やはり乳歯は抜糸しか選択肢はないのでしょうか。膿が出切って炎症が治まり、残しておくのは好ましくないのでしょうか?

また、私は金属アレルギーがありますがインプラントは問題ないのでしょうか?

大変長くなり、恐縮です。お忙しいところ申し訳ありませんが、アドバイスいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします?

 はじめまして。宮崎歯科医院です。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

大変ご苦労されているご様子が伝わります。

しかし、実際に拝見してみないことには何とも申し上げがたいのが現状でございます。

推測の域を出ることはございませんが、頂いた文章のみに対して回答させて頂きます。

『そこで先生にご相談したいのは、やはり乳歯は抜糸しか選択肢はないのでしょうか。』

ラバーダムとマイクロスコープで徹底した根管治療をした乳歯であれば、そして、しっかりした歯であれば残すことに問題はないかと思います。

ただし、そもそも小さな乳歯。今後また何らかの問題が生じ、再治療となることもあるのかもしれません。

その点まで配慮した上での抜歯のご提案かもしれません。その点、ご担当の先生とご相談いただくことをおすすめいたします。

 

『また、私は金属アレルギーがありますがインプラントは問題ないのでしょうか?』

金属アレルギーがご心配な場合は、埋入予定の純チタンあるいはチタン合金のパッチテストを皮膚科にて行うことをおススメ致します。

その点につきましてもご担当の先生の十分なる相談が必要となるでしょう!