院長ブログ

痛みの原因は、むし歯?それとも歯周病?

はじめまして。

先生の動画とても参考になります。

知らないことばかりで一気に見てしまいました! 最近銀歯のクラウンを被せてる歯が疼いて 少し痛みもあり、臭いもあったので 外してもらったところ虫歯になっていました。

(何故だかはもう覚えてませんが神経のない隣の歯と繋げられている歯です)

ただそんな大きな虫歯ではないとのことで 神経を抜く必要はないけど 痛みが続くなら根管治療も考えないといけないと言われました。

痛みは歯石が結構あったらしくそれが原因かもと。

治療後から痛みの種類が変わりズキズキと痛みだしました。

疼いた痛みはなくなったのですが… 常にというわけではなく、ふいに痛みがきます。

虫歯治療後はズキズキ痛むとネットで見ましたが 治療して2日ですがもう少し様子見てて良いのでしょうか😭

はじめまして!

チャンネルのご登録を頂きありがとうございます。

皆さんのご登録とご協力が、このチャンネルを広めることに多大なる影響を与え、それがお困りの方々への情報到達に役立つでしょう!

感謝申し上げます!

回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

詳細にご説明を頂いておりますが、実際に拝見していないため、推測の域を出ることはできません。

詳しくはご担当の先生へご質問頂くのが一番の近道かと感じております。
是非ご理解のほどよろしくお願い致します。

頂いた文章から推測し回答させて頂きます。

・大きなむし歯ではない
・神経を抜くほどではない
・痛みは歯石が結構あったのが原因
・治療後から痛みの種類が変わりズキズキ
・ふいに痛む、常にではない

痛むのは、『歯自体』でしょうか?
それとも『歯の周囲』でしょうか?

口内の痛みの原因は3つです。

むし歯、歯周病、かみあわせです。

おそらくではありますが、歯を削っていることから、「かみあわせ」による刺激は無いと推測致します。

すると痛みの原因は残る2つです。

そのうち、ご担当の先生は、「深いむし歯では無い」と診断されています。

すると考えられる痛みの原因は1つ。歯周病です。

歯石により、歯茎が炎症を起こしていたのでしょう。

原因となる歯石を取り除くことで、その炎症は改善しているのではないかと推察します。

その際、転んでできた傷のように、時折その傷口に血液が流れ、違和感を感じることがありますよね!

おそらくではあります、今の痛みの原因はそれなのかもしれません。

その場合、1週間ほどで徐々に緩解します。

歯周病についてはこちらのリンクで解説しています。
おそらくではございますが、歯周ポケットの検査をされているかと思います。
その数値が大きいと、このような症状が強く感じやすいかもしれません。
ぜひ以下のリンクをご参照くださいね!

歯周病 歯槽膿漏 東京都内内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の歯医者歯科

しかし、それだけの歯石が付いていたのであれば、「むし歯」の可能性も否定できません。

一見浅くても、実は深いなんてこともしばしばです。

その際は、以下の表のような症状を感じるものです。

症状から病状、そして適切なる治療法をチェックできる表となっています。
ぜひリンクをチェックしてみてください!

神経は残せるか否か?根管治療は必要か?

ご担当の先生は、病状をしっかりと把握されています。

大丈夫です、どんな状況でも大丈夫!

不安な時は、正直に質問してみましょう!

必ず治ります!

大丈夫です!きっと治ります!頑張って下さい!

進捗ありましたらまたコメントください!
待ってますよ!

頑張って!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

割れた歯を治せますか?インプラントの寿命は?

初めまして。先生に質問させてください  

私は今25歳なのですがインプラント治療を受けるか悩んでいます。  

数年前に神経を抜いた歯(右下6番)にフィステルが出来ており、今年の10月末に歯科さんへ受診した所、やはり「歯茎の内部が膿んでいる」と言われました。

また、それだけではなく病床が歯の足先からではなく谷の部分(足の付け根?)から広がっており、2次元レントゲンを見た担当医さん曰く「ヒビが入っている可能性が高い」との事でした。(CTはこの質問の2日後に撮る予定です)  

しかしどうにか歯を残したいと思い、親知らずの移植や歯根切除などの手術も視野に入れた解決策を探しているところです。  

「最新のインプラントは素晴らしく、メンテナンスを欠かさなければ一生持つ」とスタッフさん(開業医さんではない方)は仰っていたのですが、色々な話を聞くと「持って15年ほど」が現実的なラインなのだろうなと薄々感じています。  

まだCTも撮っておらず、情報が少なくて申し訳ないのですが、先生には  

Q.割れてしまった歯が膿んでいる場合でも歯を残せる可能性がある治療は存在しますか?  

Q.最新技術を用いたインプラントのおおよその寿命について、

歯医者さんから見た正直な数字(先生の感覚で構いません)をお聞かせください  ご意見お待ちしています

チャンネルをご登録頂きありがとうございます。

皆さんのご協力とご支援により、このチャンネルが周知され、お困りの方々へ届くこととなります。
重ねて御礼申し上げます。

回答させて頂きます。

ご質問は2つ
①割れてしまった歯が膿んでいる場合、抜かずに残す治療は存在するか?
②インプラントの寿命?

このご質問にお答えする前に、まずお話したいことがあります。

1右下6にフィステル
2足の付け根に膿
3ヒビの可能性
4治療法として、移植・歯根端切除・そしてインプラント

実際の病状が分かっていない状況での回答は、正直申します
適切ではない可能性が多々あります。

まずは現在ご担当されている先生との十分なるコミュニケーションが大切です。
ぜひその点ご理解ください。

その上で、1~4に対する確認をよろしくお願いします。

1→CTで確認してください。
歯の内部の感染が原因であれば、根管治療をすれば治ります。
歯周病が関連する場合は、根管治療および歯周外科治療で治ります・
折れている場合、ヒビの場合は、どこにどの程度あるかによって、治療方法が異なります。
歯根の先端まで折れてしまっている場合は、これ以上の感染拡大をさけるべく、抜歯が最善の治療法です。
まずは、周囲の骨がどの程度なのか?CTでご確認ください。

また治療法は歯科医師によって様々です。

できるできない、得意不得意があります。

相談すべきは「根管治療専門医」でしょう。
あるいは、根管治療に精通しつつ、インプラント治療も可能な歯科医師です。
ホームページなどで調べてみてください。

2→これは、「かみあわせ」が原因する場合もあります。
20歳代であれば歯周病もは考えづらいでしょう。
かみしめ、歯ぎしり、くいしばりにより、そのようなレントゲン所見が認められることがあります。

3→これはマイクロスコープでヒビを確認すべきです。
上記のように、どの程度のヒビなのか?確認した上で、その後の治療法が決まります。

4→上記の1~3を確認せずに、治療法は決まりません。

原因を知ることで、その原因を除去できます。
原因を知らずに、治療はできません。

まずは徹底した診査です。

徹底した診査があれば、治療法が確定します。

そうすれば、頂いたご質問は必要なくなるでしょう。
治療法が決まってしまうのですから!

頂いたご質問は、まだ見ぬ起きてもいない未来を案ずるご質問です。
必要のない疑問・質問かもしれません。
これが分かったとしても、現在のアクションが決まるわけではないのです。

まずすべきは徹底した診査を行って下さる歯科医師を選択すること。
あるいは、相談にのって下さる先生です。
もしその先生が出来ない治療であったとしても、相談に乗って下さる先生は、その治療ができる有能な歯科医師・歯科医院をご紹介くださるでしょう!

その上で、頂いたご質問に回答します。
しかし、これに「個人差」が大きくあることをご理解ください。

①割れてしまった歯が膿んでいる場合、抜かずに残す治療は存在するか?
→割れており、それが原因で膿んでいるのであれば、治療法は「抜歯が最善の治療法」です。

②インプラントの寿命?
→個人差があります
ご存知かもしれませんが、現在のインプラントはブローネマルクインプラントというインプラントシステムが源流です。
そのインプラントシステムが最古であり、そのシステムの最長記録は40年ほどです。
そのインプラントシステムよりも、現在あるインプラントシステムは優秀でしょう。

心配は、行動で払拭できます。

それには信ずること、あきらめずに、自分を皆を信ずることから始まります。

歯が一本無くても大丈夫です。

私は奥歯1本、ありませんよ(笑) でも健康です(笑)

大丈夫!心配はありません!頑張って下さいね!!

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日にちを開ければ麻酔が効くようになるのでしょうか?

昨日、今日麻酔をしたのですが今日は麻酔が効かず削るのもかなり痛かったのですが、日にちを開ければ麻酔が効くようになるのでしょうか…

コメントありがとうございます。

たしかに、①患者様の体調により、そして②その病状により、麻酔の効き易さは影響を受けます。

こちらの動画をご活用下さい!

麻酔が効きづらい方必見です!

①へは、疲労回復、分かり易くは前日よく寝ること!
②へは、治療が進めば、病状も改善するでしょう!そうすれば、麻酔は更に効きやすくなるはずです。

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根管治療でう蝕検知液を使用する理由とは?

コメント失礼します。いつも拝見させていた抱いております! 途中で検知液を使うのはイスムスやフィンが染色されるのでしょうか?またこちらの検知液はう蝕検知液と同じものでしょうか?

歯医者さんでしょうか?

コメントありがとうございます!

そしていつもご覧頂きありがとうございます!

おっしゃる通り、イスムスやフィンも染色される場合もあるため、そのためにも使用できるかと思います。

またこれ以外にも、染色液がございます。

更に粒子の小さい、染めやすいものもありますので、破折線やイスムス、フィンはそのような材料を使用してもいいかと感じております。

それ以上に私が大切に感じることは、「感染経路上のカリエスを取り除くこと」これです。

むし歯は、歯の表面から内部へと侵攻します。

どこから始まっているのか?

その起始点から神経への経路を見定めて、その感染経路を遮断、感染除去すること。

これが「むし歯治療」そして「根管治療」で一番大切なことではないかと感じております。

上部のカリエスを取らずして、根管治療を施してしまっている症例、大変多く拝見します。

簡単な症例をわざわざ難しくしている。。。残念でなりません。

そのような症例が少しでも少なくなるように、髄腔内のカリエス、上部のカリエスを取ってもらいたい!

そんな願いを込めて、「分かり易くするために」、う蝕検知液を使用して、その重要性をこの動画に表現しています。

その点にお気づきいただけたこと、スゴク嬉しいです!

今後もご支援よろしくお願い致します!

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麻酔を打たれた時にかなりの激痛

近いなら絶対行きたい歯医者さんです😢

今、治療してますけど、麻酔を打たれた時にかなりの激痛があって治療をしたくないぐらいのトラウマ になりました😂

2回打ってくれたのですが全く麻酔が効かず… どうしたものか悩んでおります…😅

急性炎症期は効きづらいこともあるでしょう!

それ以外の原因としては、こちらの動画をご参照ください!

プラス、前日はよく寝ること!これ一番大切です!

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患者さん気絶?4つ目の神経を探していたら緊急事態に? #MB2 #根幹 #根管治療 #精密根管治療

この動画の続きです! ぜひ先にご覧下さい!理解が深まります!

肉眼では見えない歯の神経があることを

そしてそれが治療後の痛みの原因となることを

皆さんはご存知ですか

今回の動画は上の奥歯、根管治療のやり直し

治療中に気絶 緊急事態

ぜひ最後までご覧ください

【タイムスケジュール】

00:00 スタート

00:31 術前の問診

00:51 ラバーダムの装着

01:02 本日の治療の流れ(上顎大臼歯4根管の再根管治療)

01:18 痛み・腫れの原因は何か?

01:50 再根管治療の開始 (近心頬側根・遠心頬側根そして口蓋根の治療)

02:06 ガッタパーチャの除去

03:15 治療中に気絶⁉

03:29 主たる3根管を清掃

04:08 薬液で洗浄消毒

04:29 4つ目 MB2を治療する

06:01 水酸化カルシウムを貼薬

06:28 再根管治療の終了

06:37 治療後のご説明

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治療的にあっていますか?

最近全く同じ治療をしました。 根っこの下に膿がたまり、4本ある根っこをドリルで貫通させて膿を出しました。麻酔なして気を失いそうな痛さでした。その後薬を注入して終わりました。治療的に合ってるのですか?

実際の病状を存じ上げません。
またその先生の治療コンセプトおよび治療環境を存じ上げません。
そのため、全く分からないものが口を挟むのは適切ではないと感じています。
回答ができず申し訳ございません、お許しください。
ぜひそのままご担当の先生にお聞きください!
適切な処置であれば、適切に回答して下さるかと感じております。

同じ医療関係者として、仕事であるまえに、医療であること。
これを常日頃より、医療関係者は心に踏まえて日々の臨床に取り組んでいるかと感じております。

自分自身のベストを尽くしつつ、自分が受けた医療を患者様へ。
これが医療関係者の願いであり、心です。

お聞きになる際は、ぜひその点を少しだけでも構いません、ご配慮いただき、ご相談されてください。

必ず適切にお答えくださるかと感じております。

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ラバーダムは必要か?

いつも興味深く拝見させて頂いています!

チャンネル登録させていただきました!

質問なのですが、歯根治療の際にラバーダムを使わない医院はやめた方が良いでしょうか?

かわりに透明なプラスチックの歯の模型のようなものを入れていました。

「だ液が入らないようにする装置」と言っていました。

素人考えですが、完全には防げない気がするのですが。。。 よろしくお願いいたします。

チャンネル登録ありがとうございます!

ラバーダムを使用しないだけでその医院を判別していいかどうかにつきましては議論の分かれるところのように感じます。

私は、根管治療の際、ラバーダムを前提として治療に臨んでいます。

ラバーダムが出来ない場合は、そのリスクを患者様にご説明させて頂きますが、ここ10年ほどは、ラバーダムをしないで根管治療したことが1症例もありません。

また、ラバーダムとマイクロスコープを使わないで保険で治療して!というご希望の方へは、他の医院での治療をお願いしております。

つまり、当院ではラバーダムをせずに根管治療したことが1症例もありません。

しかし、ラバーダムに変わる補助器具もあります。

唾液の入らないようにする器材や唾液が入らないような工夫をしながら治療することも可能です。

そのような配慮があるならば、「ラバーダムをしない!」だけで医院を変える基準にはならないかもしれません。

その点につきましては、ご担当の歯科医師とご相談されることをおすすめします。

納得のいくご説明があるのであればいいですね!

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意図的再植 根尖性歯周炎 下顎 大臼歯 一番奥

初めまして。今治療の事で迷いがあり、こちらのYouTubeを見つけました。

左下一番奥とその隣の歯の数年前の数回の根管治療の処置が悪く、根尖性歯周炎(左下1番奥は歯の骨が溶けています。

左下2番目奥は歯根が炎症)と診断され、「意図的再植」を薦められています。「意図的再植」は成功率60%と内容(抜糸してまた戻す。もし、失敗なら完全抜糸)を聞いたら怖くなり、なるべく歯を弄らない方法を選びたいとおもっています。

先生の動画を拝見して、出来たら「再根管治療」、無理なら「歯根端切除」がいいなと思いました。

今は、一番奥の被せが取れていますが、特に日常に支障のある症状がありません。押したら特有の違和感みたいなのはあります。

診断しないと分からないと思いますが、先生のご意見をお聞きしたくコメントをさせて頂きました。

お忙しいと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ご質問ありがとうございます。

左下の奥歯に根尖性歯周炎の診断を頂き、治療法に迷いが生じていらっしゃるとのこと。

大変よく分かります。
日常の生活に支障のない状況であれば尚のことでしょう。

実際に拝見していないため明確・適切な回答とはならない可能性が多々ございますが、頂いた文章より推測させていただき回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

まずは今後どうすれば良いのか?について結論から回答します。

① 何もしない
② 再根管治療をラバーダムとマイクロスコープで徹底して行う
③ ②で改善無き時は、1番奥は、「意図的再植」一つ手前は症例によっては「歯根端切除」あるいは「意図的再植」を行う
④ それでも改善無き時は、①あるいは丁寧に抜歯(ソケットプリザベーション)を行いインプラントを考える

今後起こりうるマイナス面を考えて、方針を立てるならば、このようになるでしょう。

ただ、病状を正確に理解できたとしても、「それでもやりたい、やりたくない」という「感情」があります。
その点は、患者様がご自分でご決断をする、これが大切なことではいかと感じています。
よろしくお願い致します。

①~④について解説します。


症状がないならば、以下の点に注意した上で、経過を観察するのも良いことでしょう。
・3~6カ月おきにチェックしてもらう
・必要であれば定期的にレントゲンあるいはCTにて「骨の病状」を精査する

病状が悪化する傾向にあれば、②以降に処置を進めた方が良いでしょう。


治療をするならば、徹底すべきです。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症、その細菌は0.5~1.0㍈、目で見ることはできません。
徹底して治療に臨まなければ、結果は伴いません


それでも改善ないこともあります。
②の根管治療とは、「歯の内部の感染を取り去る治療」です。
歯の内部を通り超えて外部に及んでいるものは、外部の感染を取り除く必要があります。
1)歯根端切除
2)意図的再植
3)抜歯
この3つです。

1)の歯根端切除術は、適応症があります。
周囲の骨が厚い、あるいはその歯の植立方向によっては適応症外です。
一番奥は2)が適応症となることがほとんどです。


それでも改善無き時もあります。
であれば、これ以上の感染拡大による「骨吸収」を防ぐためにも抜歯が最善の治療法となります。

ぜひご担当の先生とお話いただき、しっかりとした治療に臨まれてください!

頑張って下さいね!!

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土台を外すときラバーダムは必要ですか??

数週間前に再根幹治療をするにあたり、この患者様と同様に、セラミックと、しっかりした金属の土台を外していただきました。

先生の動画では、土台を外す時にラバーダムを使用していましたが、通院先のクリニックでは、使用していません。(再根幹治療の際には使用しました)

前もって、衛生士さんには、除去する際にもラバーダムを使用してほしいことを伝えていたのですが、うまく伝わってなかったみたいです。

まだ、再根幹治療が必要な歯があるので、その際には勇気を出して、歯科医師に伝えようと思っていますが、、、患者側から言ってもいいのでしょうか。。

こちらこそ上手く動画で伝えることが出来ずに申し訳ございません。

まずは結論から。

土台を外すとき、ラバーダムは必ずしも必要ないかもしれません。

それは以下の理由からです。

①土台を外すには、ラバーダムが邪魔になることがあること
②再根管治療が必要となる段階で、すでに根管内は感染しているということ

今回はすべて削り取るという手法でした。

その方法では、非常に長い時間が掛かります。

患者様はその間、水がのどに流れて辛いことでしょう。

であれば、ラバーダムを!というのが一番の目的です。
プラス感染しづらいという点もあります。

そして再根管治療が必要という事は、根管内は感染しているということ。
つまり、その感染が取り除けるから再根管治療をする!ということ。
つまりは、土台を外している段階での唾液の流入により感染したとしても、それも消毒して治せるという事になります。

そのため、土台を外す段階では、その歯科医師が、その症例に応じて、ラバーダムを付ける付けないを判断しても良いのではないか?と感じています。

ただし、はじめての根管治療や何も問題のない神経処置済みの歯の土台を外す際などには、治療による感染という「可能性」は防いでおきたいと”私は”考えています。

その際は、ラバーダム、必要ですね!

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