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神経とると変色する?根幹治療

先生の動画で勉強させていただいています✨

明後日、自費で死んだ前歯の神経を取ります。虫歯の再治療で痛みが出始め、様子見を繰り返した後3ヶ月後に神経が死んで骨も溶けていると診断されました。

先生に質問です。

1、ヒビが入っていても歯根破折の治療はせずに時が来たら抜糸する方針だそうです。

ヒビが入っていたら転院して歯根破折の治療をすべきでしょうか? 2、ボンディングやウォーキングブリーチで黒ずみを目立たなくすることは可能ですか?神経治療後どのくらいで歯の黒ずみが目立つようになりますか? よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます!

回答させて頂きます!
実際に拝見していないため、推測の域を出ません。
あらかじめご理解いただき、詳しくはご担当の先生にご質問ください!

1、ヒビが入っていても歯根破折の治療はせずに時が来たら抜糸する方針だそうです。ヒビが入っていたら転院して歯根破折の治療をすべきでしょうか?
→抜糸とは「抜歯」のことでしょうか?
ヒビとは「どこに」「どこまで」入っているのでしょうか?
また、ヒビが入っていたら、なぜ転院する必要があるのでしょうか?それはご担当の先生からのご提案でしょうか?

2、ボンディングやウォーキングブリーチで黒ずみを目立たなくすることは可能ですか?神経治療後どのくらいで歯の黒ずみが目立つようになりますか?
→ボンディングとはどのようなちりょうのことでしょうか?もしお分かりであればご説明下さい!
神経を取った歯をウォーキングブリーチで目立たないようにするのは可能かと思います!
治療後の黒ずみは個人差があります。変色しづらい方もいらっしゃいますよ。

 

 

 

 

抜歯?インプラント?根幹治療?

昨年10月頃から硬い物を食べると痛みがあり通院

一軒目は痛くない歯で噛みなさい

二件目はマイクロスコープがなく重症と治療に入らず

三件目に歯周病の治療にマイクロスコープで根幹治療ができるとの歯科で通院

レントゲン CT 唾液検査など終わり、先生のお話は抜歯でインプラント(左奥上とその前の歯)を進められました。

10月頃は腫れて抗生剤を使い三回ほど飲み薬で散らし?てました。

現在は痛み腫れはないのですが、6日に院長先生との面談説明。

宮崎先生の動画を拝見してひょっとしたら抜かなくて治療できる?

愛知県春日井市に住んでる78歳の高齢者でも治療は可能でしょうか?

一人で東京に行けるかとの心配もありますが、先生の治療受けたい気持ちが今は勝ってます。 すみません。いかがでしょうか?お願いします。

コメントありがとうございます!

詳細にご説明を頂き誠にありがとうございます。

実際に拝見していないため、明確な回答をして差し上げることが出来ないことに心苦しく感じております。

ポイントとしては、なぜ抜歯と診断されたのか?です!

折れてしまっているようであれば、根管治療が難しく、抜歯せざる得ないこともあります。

愛知県からご来院頂いている患者様も多数いらっしゃいます。

ご来院頂いた際はしっかりと拝見させて頂きます。

治療に年齢は関係ありませんが、お口を開いていられるか?全身的な疾患など、大きな病気をされ、治療に制限が掛からなければ、当院では治療可能です。

 

 

 

【曝露】歯医者が神経を抜く理由! 30分ノーカット根管治療1回でほぼ終了(上顎第一大臼歯4根管 )

知らぬ間に、歯の神経が取られる・抜かれる理由とは

言う方も、言われる方も聞く方も、ホント嫌な気持ちになる言葉があります

少なくとも私はホント聞きたくない言葉

「歯医者で神経取られた、抜かれた」この言葉です

そもそも「削られた」という言葉の表現も嫌いです。

むし歯があるから歯医者にいった

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です

徹底的に削り取るのが一番です。

これはお互いに了解済みではあるものの、こんな言葉が患者様から聞かれるのは、

たとえ私の治療ではなかったとしても、ホント悲しい気持ちになってしまう

今回の動画は、まさにその「抜かれた取られた」患者様の根管治療の様子です

30分ほぼノーカット。1回でほぼ終わりました。

そこに隠すものはありません、ノーカット、ぜひご覧下さい。

この想いは、どの歯科医師でも同じでしょう、ぜひ。

30分、ご覧頂くとお分かりになるでしょう。

まずは見るのがホント大変(笑)

全部見たらコメントください、嬉しいんで(笑)

根管治療はホント大変な治療なんです。

患者さまも、そして歯医者さんもホント大変な治療です

でもなぜ「抜かれた取られた」という表現になってしまうのか?

そこには、2つの要因があるのではないかと感じています

むし歯の深さは、レントゲンや問診のみでは、明確に把握することは困難です。

実際にむし歯を削り取ると、むし歯が思いのほか深く、歯の神経に達していることもあります。

そのような時は、治療中に、患者様にご説明をしたいところではありますが、そこで説明をしたとしても、感染は既に神経に及んでいる。

『神経を取るという決断は変わらないこと』

感染拡大させないようにするためには、痛みを取って差し上げるために、根管治療しかないんです。

ラバーダムやマイクロスコープ、CTが無い治療環境では、あいまいな「神経残す、温存する治療」で、のちに根管治療となるよりは、一度で治療を終わらせる根管治療の方が、患者様にとっては二度手間にならずにいいだろう。こんな歯医者の優しい想いもあるのではないでしょうか。

また可能な限り、ラバーダムの無い根管治療では、不必要な治療中の唾液感染をさせずに手際よく行う事が問われます。これが保険治療の現実です。

これにも患者様にご負担を少なくという歯医者の想いがある

むし歯が神経に達するほど深いなら

・可能な限りやり直しの無いように!という優しさ

・不要な感染を予防した上でご負担を少なくという思いやり

そんな想いより、患者様に麻酔が効いているうちに、歯の内部に感染した細菌を失活させるホルムアルデヒド製剤を貼薬。この時点で歯の神経は取り除きつつ、早々に細菌の感染を治め、次回の根管治療へスムーズに移行する治療が為されているようです。

これが、『神経を取られた・抜かれた』と患者様に感じさせる理由ではないかと。

多くの患者様にお話しを伺っていると、患者様と歯医者との間でのコミュニケーションの不足が、「抜かれた、取られた」という誤解につながっているようです。

多くの患者様を救うことを急務とされる保険治療では、十分なるコミュニケーションがとりづらい、これも現実でしょう。

ぜひこの点を、我々歯科医師が再度認識しつつ、治療を受ける患者様にもご理解を頂ければと強く感じています。

そうすれば、こんな悲しい言葉の表現にはならないのではないか。

皆さんの歯が健康になること、そのために患者と歯医者が明るい未来へ向かい努力する。

こんな歯科治療が私の目標です。

 

 

 

歯医者 ラバーダムについて

治療が丁寧すぎて頼もしいと思いました。

お聞きしたいのですが、虫歯治療にラバーダムを使っていないクリニックに対してどうお考えですか?

通おうと入ったクリニックに聞いたところ、そこで「扱っていない」と言われ、虫歯治療では使わないとまたすぐ再発してしまうのでは?と不安になり、治療が始められずにいます。

クリニックを選ぶ際のポイントとして考えてもよろしいのでしょうか?

もちろんラバーダムによって価格帯が変わってくるのかもしれませんが、使うクリニックと使わないクリニックの違いは何が挙げられるのでしょうか?

よろしくおねがいします

『虫歯治療にラバーダムを使っていないクリニックに対してどうお考えですか?』

→ 他の歯科医院様のことは、正直よく存じ上げません。ごめんなさいね。

ラバーダムを使用せずとも、症状を緩解できるように工夫をされていらっしゃるのだと思います。

『クリニックを選ぶ際のポイントとして考えてもよろしいのでしょうか?』

→それが治療を受けるポイントとなるならば、おっしゃる通りかと感じております

『もちろんラバーダムによって価格帯が変わってくるのかもしれませんが』

→おっしゃる通りかと思います。ラバーダムを装着したから!という訳ではありませんが、歯科治療はミクロン単位の治療です。時間が掛かるものです。そのため、現在の保険治療では限界を迎えていると感じております。自費治療のご検討もやむなき時もあるでしょう。

『使うクリニックと使わないクリニックの違いは何が挙げられるのでしょうか?』

→ラバーダムを使うか使わないか?によって、クリニックに違いがあるか?とのご質問でしょうか。大変大きな抽象的なご質問のため、明確な具体的な回答が難しく感じております。ぜひ具体的なコメントで再度ご質問ください!

 

 

 

 

 

ラバーダムは付けて治療されなかったんですけど微小の虫歯でも取り付けるんですか?

私のところラバーダムは付けて治療されなかったんですけど微小の虫歯でも取り付けるんですか?

私は神経ギリギリまで虫歯があったみたいで事前の消毒はあまりされなかった気がします

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

当院では、カリエスが象牙質に達している状態の場合、レントゲンでまずはチェックした上で、CT撮影を行い、歯髄にまで残り『1.1~1.5mm』となっている症例では、必ずラバーダムとマイクロスコープで治療に臨みます。

これは、むし歯が歯を溶かし感染、2層目の象牙質があと1.1~1.5mmとなった時には、神経に炎症の兆しが認められる(=歯髄炎)という、Ricucci先生の文献を根拠としています。

つまり、露髄していなくても、神経はすでに炎症を起こしている、もう歯髄炎になっているということを表しています。

歯髄炎になった状況で、ラバーダムもなく削ることで、感染・炎症を惹起することがあります。

これでは治療の意味がありません。 このことについては以下の動画をご参照ください。
むし歯治療に対する理解が深まります。

歯は3層構造です。表層のエナメル質のみのむし歯であれば問題ありませんが、上記のように神経に近接したむし歯で症状を伴う時は、CTで撮影の上、ラバーダムとマイクロスコープで治療に臨むことが、確実なる予後の治癒の可能性を高めることは間違いないでしょう!

 

 

C4から数年放置してしまった歯は治りますか?

質問ですC4から数年放置してしまった歯は治りますか?。歯茎は数年前に腫れ膿が出ても放置しました、今その歯はぐらついています。状態的には陥没状態です、

まずはこちらのレントゲン写真をご覧下さい。

ご自身の状態が①~④のいずれに当たるのか?によって治療内容が異なるかと思います。

レントゲンでは、硬いものが白く、やわらかいものが黒く写し出されます。つまり、歯がむし歯になると、本来白く写し出されるところが、黒く写るということです。

上に示しますレントゲン写真をご覧ください。正常な歯は、レントゲン写真(正常)のような像となりますが、むし歯でエナメル質が溶かされ、象牙質にまで至ると、①のような状態となります。
①は、神経のある歯がむし歯になり、神経(歯髄)近くまで及んでいる状態です。
②は、神経を処置したのですが、かぶせものに隙間があり、その隙間から感染した状態です。
③は、神経の処置をしたのですが、かぶせものが外れてしまい、そのまま放置、根尖にまで感染が及んでいる状態です。
④は、神経を処置し、そのまま放置、歯が折れてしまった状態です。

同じむし歯ではありますが、状況が様々です。
まずは適切な診断が必要となります。
(当院の根管治療診断基準はこちらを参照下さい)
では、このようなむし歯が進行した状況では、なにが起こっているのでしょうか?

①の症例では、まずバクテリアによる「1次感染」が起こっています。この時に感染するバクテリアを「グラム陰性嫌気性菌」といいます。具体的には、Bacteroiodes(Porphyromonas Gingivalis)、Fusobacteria、Prevotellaなどです。これらバクテリアは「エンドトキシン(内毒素)」をもち、そのLPS(リポサッカライド)の存在が、「身体には悪いことが起きている!」と身体に働きかけ、歯髄(神経)に炎症が引き起こされます。

我々の身体は、一度炎症を起こしても、大概が元に戻りますが、歯の内部にある「歯髄(神経)」は違います。

歯の神経(歯髄)は、バクテリアに感染すると炎症が起こり、元に戻らず「壊死(神経が死ぬこと)」してしまいます。これを放置すると、「2次感染」へつながります。その際に感染するバクテリアを「グラム陽性嫌気性菌」といいます(Enterococcus Faecalis、Peptostreptococcus)。グラム陰性菌とバクテロイデスも感染していますが、このグラム陽性嫌気性菌が感染を拡げると、歯槽骨を溶かし、「根尖病巣」を形成するのです。こうなると、この歯だけの問題ではなくなります。

上記レントゲンで示しました①~④では感染しているバクテリアが異なる可能性があります。治療法も当然変える必要があるでしょう。

健常者の口内にも、感染根管にも認められるバクテリアであるStreptococcus sanguisを象牙質表面に感染させると、わずか10日で象牙細管内への感染することが照明されています。この文献は、象牙細管内の根管治療の困難性を示すとともに、可能な限り早々の治療が必要であることが明らかにしているでしょう。

また、ヒトの歯を用いた実験で、歯を2mm削り、2層目の象牙質を人為的に露出させ、口内に存在する細菌(バクテリア)がどの程度感染するかを調べた実験があります。この実験では、失活歯(神経を処置した歯)と生活歯で、バクテリアに対する感染耐性に違いはあるかも調べています。

結果は、生活歯はバクテリアに耐性を示したましたが感染し、失活歯は150日後、歯の内部深くへ感染することが明らかとなりました。

この結果より、失活歯では特に早々の治療が必要であることが明らかでしょう。

①~③であれば治療が可能です。④は抜歯が最善の治療法となるでしょう!

まずは早々にお近くの歯科医院でご相談ください!

治療頑張って下さいね!

 

 

本年もよろしくお願い致します!

2022年 本年もよろしくお願い致します。

診療の開始は1月5日となっております。

休診中、お困りの患者様は、当院のホームページの「問い合わせ画面」より、ご連絡ください。

回答させて頂きます。

 

睡眠中の歯ぎしり、かみしめ、くいしばりの簡単な予防法

こんばんは、お疲れ様です。こんなに丁寧に説明うけたことありません。今夜も宮崎先生の声、治療中のおしゃべり聴けて、ほんわか温かい気持ちになりました。治療が速いですね。疲れる暇もないですよね。年末年始休みに入ってしまい、歯が動いて痛いです。寝てる時に痛みで起きます。くいしばり、歯ぎしり、どうしたものか。寝てるからわかりません。夜分にすみません。動画配信ありがとうございました💐

こんばんは!

そうですね!寝てる間はなかなか歯ぎしり食いしばりは予防できませんよね!

そういった方々で意外に改善できることがあります。

寝てるとき、暖房いれてますか?
加湿器で湿度を40%から60%以下に調整していますか?

これだけで、冬場の噛みしめを予防可能です。

これでも噛みしめがきつい場合は、以下の2点です。

①精神的ストレスが辛すぎる
②体の疲れと頭の疲れが一致していない

①は突き詰めればそのほとんどが、人間関係と時間のコントロールです。
②は身体ばかり疲れているのもダメ、頭だけ疲れているのもだめ。適度な一致した疲れた必要です。
そのためには読書や適度な運動です!

 

 

【 歯に最悪 】食べると痛い?ポテトチップス?原因は何か!#銀歯を白く #歯の神経を残す

歯に最悪な食べ物は何か?

まずは結論から!

コストコのヒマラヤンソルト ポテトチップス

そのウマさは、たとえ歯が痛くても食べてしまうほど悪魔的

今回の動画は、このポテチだけを食べると歯が痛む患者様の治療の様子

歯が欠ける、詰め物が良く外れる方は必見です

きっかけは、ポテチ、でもその本当の原因は何か?

今回の動画は、はじめの10分が治療動画、つづく5分は患者様への治療後の説明の様子です

タイムスケジュールはコメント欄概要欄!ぜひ最後までご覧下さい!

【タイムスケジュール】

00:35 術前の問診
01:22 冷たい物は凍みない
01:43 術前の噛み合わせのチェック
02:14 ラバーダム装着の様子
03:24 歯の消毒
03:39 謎の詰め物?を取り除く
04:22 治療の経緯を再確認
04:33 なぜコストコのポテチで痛むのかを解説
05:10 痛みの原因?マルチストラータムとは何か?
05:37 詰め物を全部外すとむし歯?痛みの原因は?
06:18 術前のCTについて
06:37 再度むし歯をチェックし徹底的に削り取る う蝕検知液
07:33 【痛みの原因を説明】コンポジットレジン充填
09:15 【MTA】神経を保護する(間接覆髄法)
10:03 ラバーダムを外す
10:18 術後のかみあわせチェック
10:51 記録した動画を見ながら患者様へご説明
13:40 『最後のご挨拶

【激うま】コストコのヒマラヤンポテトチップス ※私も食べましたがメチャクチャウマい!歯に全く悪くありません(笑)ので、 安心してご賞味ください! おススメです!! https://www.costco.co.jp/Kirkland-Sig…

 

冷たい物・熱い物でしみて、物を噛んでも痛い

質問させて下さいm(__)m 以前に詰め物をした歯が冷たい物・熱い物でしみて、物を噛んでも痛いときがあります。

一週間前に歯医者に行きましたが「虫歯にはなっていない。神経に近い所だからだろう。若干詰め物がずれていたので詰め直す。

「あんまり痛みが気になるようなら神経を取るしかない」とのことです。

その日は再度詰め物をしてもらいましたが、未だに治っていません。

これは歯医者を変えるべきでしょうか?

回答させて頂きます。

歯医者を変えるべきか否か?を回答する前に、頂いた文章より、現在の病状を推測させて頂きます。
よろしくお願い致します。

現在ご担当されている歯科医師の先生と、術前にどのようなお話しが為されていたのかについて存じ上げませんが、
おそらく、ご担当下さっている先生は、歯の神経を出来る限り残すべく治療に臨んで下さっていたのでしょう!

そして、現在抱える症状をまとめると
・冷たい物、熱いものでしみる
・モノを噛んでも痛い
・詰め物がずれていたので治したが痛みは変わらない

現在抱える症状から、現在の病状、そしてそれに対する適切な治療法についてチェックできる表があります。
下のリンクからご参照、ご活用下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

その表に照らし合わせると、確かに根管治療が必要となる可能性のある症状のように感じます。

歯医者を変えるべきか否かについては、「何を目的に変えるのか?」ということを明確にすべきではないかと感じております。

現在の先生は、出来る限り神経を残す治療をしたけれども、残念ながら症状が改善しなかったため、次善の策をご提案下さっているようです。
たしかに、神経が残せればよかったのですが、おそらくそれが出来ないほどむし歯が深かったのかもしれません。

ぜひ、ご自身のご希望とその歯科医院で出来る治療の内容を、ご担当の先生とご相談の上、ご自身のご希望にあった治療をご選択いただければ幸いです。

そのために、転院が必要となるならば、それは最善の選択ではないかと感じております!

情報が少なく、推測の域をでない回答となることをお許しいただければ幸いです!

今後の治療、頑張って下さいね!