日別アーカイブ: 2018年5月22日

歯の相談

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私のfacebookの一投稿。
歯で悩まれている患者さまへ、ぜひご一読ください。

“ものごとの悪い面ばかりを見ずに、良い面に目を向けるようにする“ことを、専門家は『認知のゆがみを治す』と云うそうです。

『人間万事塞翁が馬』

私たちは、ものごとは必ず良い面と悪い面が半分ずつ、陰陽はセットになっていることを 忘れがち。

性格とは、リンゴの芯のような固い不変の部分と、果肉のような環境要因などで大きく変容する部分から成り立ちます。

性格が明るいとか暗いとかは、芯の部分というよりは、

・気の持ちよう
・ものごとの受け止め方
・生きる姿勢

といったほうがいいいようです。

“いつも明るく、楽観的でいられる”

ということは、ものごとを感情にとらわれず、客観的に観察し、冷静に対処できる能力のことでしょう。そこには意識が不可欠です。

もとから明るい人なんて一握り。いつもマイナスなひとは、感情に振り回されっぱなしのお怠けさんなのかもしれません。

明るい性格、前向きな姿勢。

ある程度、自分でコントロールできることのようです。

病態という現実をどう捉えるか?は自分の心次第です。
「よし!しっかり治そう!」と考えるのか。
「どうなってしまうのだろう、こわい、なにもしないようがいい??」と考えるのかは、自分の「心の在り方」次第です。

同じ現実でも心の在り方次第で、その捉え方は真逆になります。
解決しない問題はありません。ぜひお心持を前向きに向けて治療に取り組んでみませんか!

 

 


歯が痛くて眠れない マイクロスコープ東京都内歯医者 神谷町虎ノ門神経根っこの治療

・なにもせずズキズキ、ジワーっと痛い。
・かみあわせを治療してもらったけど痛む
・触ると痛い
・すごく染みていたが我慢していた

他院より来院された患者さまの症状です。写真赤印の歯。上顎側切歯(2番目の歯)です。(レントゲンの見方はこちらをご参照ください)実際に見ても大きなむし歯があるわけでもなく、穴が開いているわけでもありません。ただ、以前に「プラスティック樹脂製の詰め物」した経緯があるのがレントゲン上で分かります。

丁度この歯の歯根の先端あたりの歯ぐきを触ると痛み強くなりました。

この状態を、「歯髄壊死」といいます。
上写真右図でいうと、②あるいは③の状態をいいます。

歯医者さんで治療する病気は3つ(口腔がんは除きますね)。
むし歯、歯周病、かみあわせ。むし歯と歯周病は、唾液中に存在する「細菌(バクテリア)」の感染症です。

細菌は歯を溶かしながら内部へ深部へと感染を進めます。これをむし歯といいます。

本症例では、細菌が神経にまで至り、神経が感染し死んでしまった(歯髄が壊死した)状態です。患者さまは相当我慢されたことでしょう。相当に痛かったはずです。

このような症例では、麻酔をした上で、適切に根管治療を行い、痛みを除去します。根管内への感染が原因のこの病態。感染を除去すれば痛みは改善します。

今回のような症状では、神経を残すことはできません(根管治療の診断基準はこちらをご参照ください)さらなる感染拡大を未然に早期に予防するためにも適切な根管治療が必要です。痛みも早々に改善します。