当院の根管治療

ガッタパーチャ 取り方 除去方法

ガッタパーチャ除去はどのようにしていますか?

特に根尖部付近のGPを取るのが大変です。

無理にやろうとするとレッジを作ってしまったり、、 使用器具、薬剤などあればご教示下さい

ガッタパーチャの除去は簡単です。

先生は抜髄処置はどのようにしていますか?

少しずつ、根管に入るファイルで拡大清掃していませんか?

再根管治療は、すでに根管は開いています。
根管壁より軟らかいGPで封鎖されている。

それを小さなファイルなどで取り除けば良いだけかと、、、

つまりは抜髄処置と同等の術式という事になります。

ただし、その前に、ご質問内容に合った通り、根尖付近のGPを取り除く必要があるのか否か?
つまりは、「何のために再根管治療をするのか?」
「なぜ再根管治療が必要なのか?」
「症状の原因、問題の原因は何か?」

これが必要でしょう。

やみくもに、根管治療済みの歯が痛い、腫れている、という症状だけで再根管治療をしても治りません。

前医の治療での問題点やできなかった事などを最初の診査の段階で見極めてから臨まなければ治るものも治りません。

つまりは、ガッタパーチャ、根尖付近を取り除く必要がない!再根管治療もあるという可能性もある。

そもそも、再根管治療に至る症例で尚且つ根尖のGPを取り除きたいけど取り除きづらいという症例は、

既製ファイルで根管が破壊されているような状況かと。
つまりは#40以上に拡大されている状況で、なおかつGPが根尖ジャストあるいはオーバー。

これは根管治療の適応症ではなく、歯根端切除や再植や抜歯が適応症の可能性もある。

根管治療で処置できるのは、根管内のみです。根管外には器具は届きません。

まずは診査ありきかと。

釈迦に説法、申し訳ございません。

このコメントを多くの臨床研修医や学生、歯科関係者もご覧になっているため、基本のキではございましたがご説明させて頂きました。

使用器具は、このチャンネルですべて隠さず配信しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

 

歯頚部断髄法の適応症 神経取るべきか否か

大変見やすい動画なので、たくさん拝見させてい頂いています。

質問させてください。

この患者さんはなぜ歯頚部断髄法ではなく神経を全部取る根幹治療になったのでしょうか。

もう一つ。 約40年前に治療した第1大臼歯の銀歯(インレー)が取れたました。痛みなど症状は全くありませんでした。

3か月前に歯科医を受診、虫歯があるといわれ削り金合金を入れました。

歯髄に達していたといわれました。

その直後から冷たいものが凍みるようになり、温かいものもしみる様になり、いまは何もしなくても時々刺すような痛みが出ます。

よくならなければ神経を取る治療をと言われています

MTAは貼付したようです。 このような状態、先生はどう思われますか。

沢山ご覧いただきましてありがとうございます。

1つ目の質問

この症例は根管治療の症例と「私は」判断しております。
それがこの患者様のご希望や病状、私が今後フォローできるか否かを考慮すると、それが患者様にとっても私にとっても、その時点では「最善の選択」と私が判断しました。この判断は、私が術中に判断せざる得ません。
今後は、この私の判断が、患者様にとって最善となるように、患者様と共に治療に引き続き臨んでいきたいと感じており、またその点についても患者様にもご同意頂いているかと感じております。

2つ目の質問

実際に拝見していないため、全く分からないということ。そして推測の域を出ない、適切ではない回答である可能性があることをご了承ください。

噛み合わせをチェックしていただいてください。
その歯に対する噛み合わせの負担を軽減させることで、症状が改善するかもしれません。

その上で、症状が改善しない場合は、ご担当の先生のご推察の通りではないかと私も感じております。

 

 

 

保険診療 ラバーダム

ラバーダムについて教えて下さい🙏

現在、自費治療で3度目のやり直し根管治療しています。

治療回数は全部で4回で 1回目 えんとつ掃除 2回目 えんとつ掃除? 3回目仮歯 4回目 セラミック装着 現在、3回目の仮歯の状態です。

1回目と2回目はラバーダムをつけましたが 3回目の仮歯の時は無しでした。

先生は何回目までラバーダムをつけてますか?

全ての虫歯治療(保険診療も)にラバーダムを使用してますか?

お忙しい中恐れ入りますが教えて頂けるとありがたいです(^^)

根幹治療中はラバーダムを使用します。
土台と仮歯を装着したら、ラバーダムは使用していません。
セラミック装着の際も、使用していないことが多い。

最近は、保険診療をほとんどしていません。

保険診療では十分な時間をかけられないこと、また使用できる材料などに限りがあることから、保険診療は「私からは」原則おすすめすることはありません。

ご紹介や患者様のご希望からも、自費治療であることがほとんどですので、全てのむし歯治療、特にむし歯を取り除き、神経を保護したり、根管内を保護したりする際は、ラバーダムを必ず使用します。
内部の感染をとりのぞき、内部への感染経路を遮断してからはラバーダムを使用しないこともしばしばです。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

唾液による感染?キシリトールガムは意味ある?

先日ご質問させていただいた者です。

どうしてもハッキリと知りたいことを質問させてくださいm(_ _)m

先生は、虫歯は唾液の細菌が歯に感染したものと仰っていたと記憶しています。

そこで疑問なのですが、唾液の細菌により感染するのなら、ガムを噛んで唾液を分泌させるような行為は悪影響ということなのでしょうか?

他にも唾液は歯の酸化を改善させるためのコーティング剤などの意見もよく見ます。

実際のところ唾液による感染というのは、どういうことなのでしょうか?

素人目では一般的な意見と対立しているように感じてよくわからない次第です。

ぜひともご教授くださいm(_ _)m

大変興味深いご質問をありがとうございます。

回答させて頂きます。
よろしくお願い致します。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

おっしゃる通り、疑問に思われる通り、ならば、皆むし歯になってしまうのではないか?という事になります。
この矛盾については、一部こちらの動画でも回答しております。

『【Q&A】むし歯の予防!歯の神経を抜かずに残そう!』
https://youtu.be/KuAvKlaiFOs

お時間ございます時にでもぜひ。

原因は、細菌ですが、その細菌の活動がしやすい状況、しづらい状況というのがあります。

それは様々な因子により影響を受けます。

・口内のむし歯に関与する細菌数の推移
・唾液の分泌量
・唾液による㏗をアルカリ性に保つ緩衝能力
・フッ化物の使用の有無
・キシリトールによる予防
・ブラッシングの回数、適切なブラッシングが出来ているか否か
・歯ぎしりなどで細菌が生息しやすいヒビなどが歯にないか?
・プラークの蓄積量
・不適合な詰め物や被せものの有無
・飲食の回数
・飲食の種類(炭水化物や脂質に偏った食事となっていないか?)
・口呼吸による口内の乾燥

こういった細菌の活動性を増加させる因子、または抑制する因子が関連することで、細菌の感染症を原因として、「むし歯」が発生し悪化したり、しなかったりするんです。

むし歯が進行しは、歯の表面が酸で侵されることを『脱灰』
そしてそれを修復する作用を『再石灰化』といいます。

この脱灰と再石灰化を繰り返し、歯の健康は保たれています。

唾液の中に細菌がいるからむし歯になるというのではなく、細菌はいるけれども、その細菌が活動しやすければ「むし歯」になり、しづらければ健康が保たれる。

このパランスを整えるために、その一番の方法として、「ブラッシング」が必要となるんです。

問題というのは、一元論ではないことがほとんどでしょう。

一元論、ひとつの原因で問題が生じるのであれば、問題解決は難しくありません。

問題はそのほとんどが多因子です。

むし歯も多因子。口内に存在する細菌が問題ではあるものの、その活動性を悪くする、増悪する原因は、ひとそれぞれのようです。

私がこのチャンネルでお話ししている内容は、「治療の際」という動画のもとお話しさせて頂いております。
予防という観点では、前述のような多因子的な考え方が必要となるでしょう。

『【教えて!仁先生】定期的に『予防』で検診してるのに『むし歯』があるって言われました?『予防』してるのにむし歯って誤診?』
https://youtu.be/6nOJdaDt8dQ

少しばかりではありますが、こちらの動画でも脱灰と再石灰化についてお話しさせて頂いております。

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

 

 

 

フィステル なぜ? 根幹治療治りづらい?

フィステルを発症し易い体質というのはあるのですか?(^-^)/。

フィステル発症しやすい体質を語る前に、根管治療を適切に行うことが大切ですね(笑)

その上で、フィステル発症しやすいというよりは、治りづらい方、治りの遅い方の共通点は、「血液循環の良く無い方」かと思います。

食生活が炭水化物や脂質に偏りがち
口呼吸
猫背
かみしめ
ストレス過多
冷え性

こんな方々は治りづらいようですね!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

保険でラバーダムは使わないのか?

質問失礼します。 保険適用での虫歯治療は、ラバーダムや、それに類するものは基本つけないで行うのですか?

私は今まで近所の歯科クリニックでは、ラバーダムのようなものを付けて虫歯治療したことがないです。

なお全て保険適用での治療になります。

先生がいつも掲げている、「唾液による虫歯の再発を防がなければ意味がない」という観点から考えれば、本当に私が経験してきた虫歯治療は意味がない、あるいは再発率が高いように感じるのですが、これは、この考え方がまだあまり浸透していないのか、あるいは保険内で行うために治療器具を使えないということなのでしょうか?

2つほど質問してしまいすみません

コメントありがとうございます!

回答させて頂きます!

『保険適用での虫歯治療は、ラバーダムや、それに類するものは基本つけないで行うのですか?』

→これは歯科医院によって、歯科医師によって様々なようです。
当院では保険外治療として行わせて頂いておりますが、全国の歯科医師の先生から頂くコメントでは、保険でもラバーダムを使用されている先生もいらっしゃるようです。
ただ、私の実感としては、稀なようにも感じております。

『唾液による虫歯の再発を防がなければ意味がない』 『この考え方が浸透していない』
『保険内で行うために治療器具を使えない』

→むし歯の原因は、唾液中に存在する細菌の感染です。
歯を溶かしながら内部に感染を拡げている細菌を削り取るのがむし歯治療であると「私は」理解しています。
どの歯科専門聖書でもそのように書いてありますので、間違いはないかと思われます。
また歯科大学の教育されている内容でしょう。
なので、『考え方が浸透していない』ということは無いかと思われます。

また、私は、『唾液による虫歯の再発を防がなければ意味がない』という言葉を掲げている、とのこと。
そのような言葉の表現をしている個所がございましたでしょうか?あれば、誤解を招く言葉なので修正させて頂きたいと思っております。
ぜひその個所をご教授ください。

私は常々「むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症である」と念仏のように唱えています。

その治療を成し遂げるには3つ大切なことがあるとお話しさせて頂いております。

1むし歯(細菌感染)を徹底的に取り除く
2治療中に感染させない
3治療後に感染させない

1を成し遂げるのは拡大鏡ルーペやマイクロスコープ。肉眼では私は限界を感じております。
2を成し遂げるにはラバーダム。神経に残り2mmほどまで近接したむし歯では、すでに歯の神経が炎症を起こし、免疫を弱めているという論文があります。
そのため、そのような症例では、ラバーダムを推進しています。逆をいうならば、浅いむし歯であれば、免疫機能が強い方なのであれば、ラバーダムは不要となる場合もあるかと思われます。
3治療後は、削り取ったところを隙間なくキレイに人工歯を詰める被せる必要があります。材質としてはセラミック系材料が化学的にも物理的にも安定した材料です。

この3つを「妥協なく、徹底した方法」で遂行しようとするならば、知識技術だけでなく、最高の器材で行いたいところです。

そのためにはマイクロスコープやラバーダムやセラミックなど、優れた器材・材料が存在していますが、その材料は、日本の保険治療ではその使用は認められておりません。

日本の保険治療が悪いというのではなく、保険治療は、日本全国の国民が、歯で痛みを抱えた時、その痛みを速やかに安価に「軽減」できるシステムではないかと思っております。その目的を日本の保険治療は十分果たしていると感じています。

歯科治療は、日進月歩です。
保険治療は戦後の国民皆保険制度から大きな変化はありません。

最新の歯科治療の妥協なく求めるならば、保険外治療という選択肢も視野に入れ、ご自身の歯を大切に治療をご決断頂きたい!
このチャンネルの皆さんの歯が健康になること!これがこのチャンネルの願いであり、このチャンネルを通して、そういった治療があることを知って頂き、その上で、ご自身の歯を大切にする一助となればと感じております!

【神経取った歯が痛い】根管治療のやり直しは出来るだけ早く!!根尖病巣のある歯を再根管治療する様子 #根幹 #根管 #神経取る #再治療 #根尖病巣

1㌢にも満たない歯の内部のむし歯を、肉眼のみで判別することは難しい

その細菌は0.5~1㍈、目で見ることはできません

今回の動画は肉眼では見えない根管内のむし歯を見つけて削り取る根管治療のやり直し

神経取った歯が痛い、そんなことにならないよう

再治療はできるだけ早く!

ぜひ最後までご覧下さい!

【タイムスケジュール】

00:28 被せものを削り取る
01:27 ラバーダム装着
01:50 治療前に歯の表面を薬液で洗浄消毒
02:02 土台を削り取る
02:46 レントゲン&CTで再治療の必要性を解説
03:20 う蝕検知液でむし歯を染色する
03:38 むし歯が進行しやすい人としない人の違い
03:58 根管内を薬液で洗浄消毒する様子
04:33 ガッタパーチャ樹脂を取り除く
04:47 肉眼での治療の限界について
05:09 歯根の先端をファイルで拡大清掃
05:36 ニッケルチタン製ファイルで根管内を清掃する
06:28 根管の形態について
06:55 根管内を音波洗浄
07:12 水酸化カルシウムを貼薬
07:32 仮蓋をする
07:40 治療内容と病状をご説明

 

 

 

根管 根幹治療 ラバーダム マイクロスコープ 保険外治療

つまり保険外治療でしっかりやらないと再発は防げない、意味がない治療ということでしょうか?

マイクロスコープもラバーダムも、保険内で使っていて、腕もいい医師を探すのはかなり難しいと感じています。

削り終わったあと(詰める前)に、うがいをするよう今まで行ったことのある歯医者では言われてましたが、先生のお考えでは、それってわざわざ虫歯菌に再度感染させてることになりますよね…?

だから再発が多いのでしょうか?

回答しますね!

『つまり保険外治療でしっかりやらないと再発は防げない』
→そんなことは無いと思いますよ!

『意味がない治療ということでしょうか?』
→そんなことも無いと思いますよ!

『それってわざわざ虫歯菌に再度感染させてることになりますよね…?』
→そんなつもりは無いと思いますよ!

『だから再発が多いのでしょうか?』
→それとこれとは話が別だと思いますよ!

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

細菌の感染症なので、感染しても症状が出づらい方、少ししか感染していないのに症状が発現する方、人それぞれかと思います。
その細菌の数も人それぞれです。

でも原因は、細菌です。それ以外ではないです。

その細菌は唾液中に存在します。

ラバーダムが無くても治る方はいます。
ラバーダムをしないと治りづらい方もいらっしゃるでしょう。

ラバーダムをしようがしまいが、マイクロスコープを使おうが使うまいが、

『治療前より、感染を取り除けているのであれば、一定の症状の改善』は必ずあるでしょう!

原因は、感染!

それに対してどれだけベストを尽くすのか?否か?です。

 

 

 

歯の神経を抜くと、取るとどうなる?

神経を抜く場合の虫歯ってどのくらいの程度なんですか?

もしレントゲンでほとんど黒くなってたりしたら神経をぬかないといけないんでしょうか?

神経を抜くとどのような影響がありますか?

歯医者さんでの神経をぬくというのは虫歯になった歯の一本だけの神経ということですよね?

虫歯になってない歯の神経には関係ないですよね?

虫歯で神経ぬいたら他の虫歯ではない関係ない歯の色がかわったり何か影響はないですか?

教えてください。

ご質問に回答します!

『神経を抜く場合の虫歯ってどのくらいの程度なんですか?』
→こちらのチェック表でご確認ください!現在の症状から、神経を取る抜く根管治療が必要か否かが分かります!
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。その細菌が歯に感染し、歯の内部に感染を拡げる病気がむし歯です。

その細菌感染が深い場合、その感染により歯の内部にある神経が炎症を起こし治らない場合、その感染を治めるために、炎症を治めるために、
根管治療が必要となります。
患者様それぞれ免疫が異なりますので、明確な数値的回答はありません。

『もしレントゲンでほとんど黒くなってたりしたら神経をぬかないといけないんでしょうか?』
→ほとんどが、どの程度かにもよりますが、神経に至るまで黒くなっているのであれば、抜かなくてはいけません。
抜きたくて抜くのではなく、「細菌感染を削り取ることで、結果として神経が無くなる」という表現が適切でしょう。

『神経を抜くとどのような影響がありますか?』
→今まで痛かった歯の痛みが和らぎます。
「神経を取る」という表現が適切ではないので、「適切な根管治療」と表現を変えます。
適切な根管治療が行われれば、歯の内部の感染が除去できるため、痛みが改善し、これ以上の感染拡大つまりむし歯の進行はなくなります。

『歯医者さんでの神経をぬくというのは虫歯になった歯の一本だけの神経ということですよね?』
→ぜひこの動画をご覧頂いたほうがよろしいかと感じます、むし歯治療に対する理解が間違っています。

むし歯になった1本以外ということは、他の歯のむし歯を取り除くという事でしょうか?そんなことはないかと思います。

『虫歯になってない歯の神経には関係ないですよね?』
→むし歯になっていない歯を、なぜ治療するのでしょうか?それは治療ではなく、損傷です。

『虫歯で神経ぬいたら他の虫歯ではない関係ない歯の色がかわったり何か影響はないですか?』
→ありません。

 

 

 

精密根幹(根管)治療(ラバーダム+マイクロスコープ) 歯髄炎となった歯を救う!50分ノーカット、ほぼ1回で終了した治療の様子をノーカット配信! #歯医者 #根幹

1年で小さなむし歯が神経に至るむし歯となる

早期発見早期治療

放置はキケン、治療は早い方がイイ!

今回の動画はそれを痛感する患者さまのマイクロスコープ精密根幹(根管)治療の様子です

この動画は50分ノーカット。

この動画歯のダイジェスト版はこちら

https://youtu.be/Wxj4Cpg4i44

ぜひご覧下さい!

【タイムスケジュール】

00:04 オープニング むし歯は10日で進行する
00:14 歯の神経を取らなくてはいけない場合の術前の症状とは?
00:45 無痛麻酔をしながら治療内容や原因をご説明する様子
05:36 これから治療!ラバーダムと共にカシャ!
05:47 バイトブロックの装着
06:56 ラバーダムの装着
08:26 「治療後の痛みについて」歯の消毒をしながら解説
09:06 むし歯を削り取る
12:31 むし歯が神経に達している
12:40 歯に壁を造る
15:35 根管治療開始
17:20 歯の根っこの先を探したうえで、歯の神経のある根管内部を清掃する
27:01 根管の上部2/3を清掃拡大する
31:33 次亜塩素酸で音波洗浄
32:55 根管の先端1/3は湾曲しています、丁寧に清掃します
40:47 根管内を薬液で洗浄
41:18 今回のむし歯の原因について説明
41:51 歯の神経の生死の見分け方
42:38 根管内部を吸引、乾燥
43:40 水酸化カルシウムを貼薬
44:12 仮封 スタッフナイスフォロー
46:04 根管治療の修了
46:18 治療後の患者様へのご説明
48:20 動画終了後のご挨拶

【 現在抱える症状から、歯の病状と適切な治療法をチェックできる表 】
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル