日別アーカイブ: 2018年7月24日

当院のマイクロスコープを使用した治療 動画

当院では保険治療、保険外治療の区別なくマイクロスコープを使用して治療に臨ませて頂いております。

根管治療だけでなく、すべての歯科治療で幅広く使用しています。そのお蔭もあり、マイクロスコープによる治療症例数もそれなりになりました。

正直なところ、最初は使いこなせていなかったマイクロスコープ。スタディーグループでの研鑽により、いまでは随分と使えるようになりましたが、その限界やマイクロスコープを使用しない方が良い治療もあるということがわかるようになっております。なんでもかんでもマイクロスコープを使用した方がいいと言う訳ではではないのです。

また、「マイクロスコープ=治る」ではありません。たとえマイクロスコープがあったとしても、拡大画像で病態を診ることができたとしても、その画像を診査診断できる「歯科医師の目」が無くては意味を為しません。歯科医師が適切なる診断を下すに足りる「知識と経験」そして、その問題を解決できる「術式」がなくては全く意味を為さないのです。

そのためには、マイクロスコープを使用しつつ、様々な勉強会で学び、文献を読み、日々の自身の臨床を振り返ることで、その目を磨いていきたいと思っております。

最近、マイクロスコープに関するお問い合わせをしばしば伺います。当院では保険・保険外治療という区別ではなく、患者さまに必要であればマイクロスコープを使用して治療に臨みます。マイクロスコープを使用することで別途費用が発生するようなことはありませんのでご安心下さい。

何かお困りの事などございますときはご相談ください。誠心誠意、問題解決に取り組ませて頂きます。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 


上顎第I小臼歯 3根管治療 マイクロスコープ

当院のホームページをご覧になり来院頂いた患者さま。本症例は上顎小臼歯の再根管治療。写真は、セラミッククラウンを外した後のファイバーコアの状態。患歯に痛みはなかったのですが、以前に装着したセラミックスの色調が不自然であることから再治療することとなりました。症状はないものの、レントゲンでは根尖病変が認められました。ファイバーコアを外してラバーダムを装着し根管治療を開始します。右写真はマイクロスコープ3.2倍拡大の画像です。この画像より、肉眼での根管治療、肉眼での歯科治療には限界を感じざる得ません。当院ではすべての場面において、拡大視野にて治療に臨みます。なぜならば、肉眼では見えないからです。右上写真からご推察いただけるかと思います。



本症例の患歯である「上顎第一小臼歯」は通常は2根管です。左画像をみると、根管充填の跡は2か所認められます。しかし上顎
第一小臼歯の根のバリエーションは1、2、3根と多く、根管のパターンも様々なパターンが存在します。エックス線では根管の形態はわかりにくく、歯根幅が歯冠の幅に近い場合には本症例のように3根の可能性が高いといわれています。
本症例は珍しい3根管症例。1根管の見落としが根尖病変の原因でした。このような症例では、CTマイクロスコープが必須といえるでしょう。

右写真は根管充填材を除去した状態です。根管内を清掃し、形態を整理すると、もう一つ根管が認められました(赤矢印)

3根管を拡大清掃の結果、左画像の①と②は先端で一致するY字型の根管形態であることが判明しました。十分に拡大清掃し、次亜塩素酸で洗浄消毒します。その後、根管充填(CWCT)し、再根管治療は終了です。本症例は1時間で終了です。

当院では保険治療、保険外治療の区別なくマイクロスコープを使用して根管治療に臨みます。そのお蔭もあり、今では多くの患者さまをマイクロスコープを用いて治療に臨ませて頂いております。症例数もそれなりになりました。

正直なところ、最初は使いこなせていなかったマイクロスコープ。いまでは随分と使いこなせるようになったように感じつつも、その限界やマイクロスコープを使用しない方がいい治療もあるということがわかるようになっております。

「マイクロスコープ=治る」ではありません。たとえマイクロスコープがあったとしても、拡大画像で病態を診ることができたとしても、その画像を診査診断できる「歯科医師の目」が無くては意味を為しません。マイクロスコープを使用しつつ、様々な勉強会や文献を読み、日々の自身の臨床を振り返ることで、その目を磨いていきたいと思っております。何かお困りの事などございますときはご相談ください。誠心誠意、問題解決に取り組ませて頂きます。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


根管治療後に抜歯してインプラント

尖病変と歯ぐきの腫れを主訴として拝見した患者さま。

歯ぐきの腫れの原因は根尖病変根管充填材も歯根先端より飛び出てしまっており、それが感染源となり周囲の歯槽骨を溶かしていました。

このような症例では腫れ以外、あまり痛みを伴いません。患者さまにご説明し、消炎処置前提の根管治療を行いましたが症状は緩解しなかったため、抜歯のご説明をさせていただきました。

適切な根管治療を行っても、治らない歯もあります。
そうような時は、さらなる炎症拡大を防ぐためにも「抜歯」が最適な治療法となります。

本症例では、病変も大きかったため、歯根端切除術の適応外でした。そのため、
抜歯と同時に骨を再生し、経過を観察しました。後に患者さまよりインプラント治療のご希望をいただき、手術をおこない、本日上部構造をセットしました。当院では上部構造は原則スクリューリテイン方式

本症例のように、まずは根管治療を行い、歯を抜かないようにする。その後症状が改善しない場合は歯根端切除術を行い、さらに歯を抜かないようにしつつ、周囲歯槽骨を無くさないようにする。それでもダメならば、骨が無くならないように抜歯する?or抜歯即時埋入インプラント手術に移行する。

当院では、根管治療にだけ頼るのではなく、その後を見据えた治療が必要であると考えています。それにはエンド―インプラントロジーの考え方が必要です。徹底した根管治療(エンド)で残せなかった場合は、すみやかにインプラントできるような環境づくりを口腔内につくっておく、これがとても大切です。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

一生に一度の歯科治療 やり直しのない歯科治療をスタッフ全員で目指す 良い歯科医院 信頼できる歯科医院を目指す スタッフのため 患者様のため を目標に!