13,051,017回+48000回
私が念仏のように唱えている歯科治療で超重要なことについてお話しする前に!
それよりも!
あと少しで登録者数5万人
今年はじめに1万人、約1年で5万人
これはすべて皆さんのお陰です、ありがとうございます
支えてくれるスタッフ、来院くださる患者様、そしてご覧いただいている皆さまのお陰
ありがとうございます!
ぜひ皆さんのお友達、お仕事仲間そしてご家族の方にもご登録を頂き、
このチャンネルの目的である、『皆さんの歯が健康になること』に貢献できれば嬉しい限りです!皆さんご協力、よろしくお願い致します!
そこで今回の動画は、このチャンネルで、私が念仏のように繰り返し唱えているワードに関する動画です
OK!とか、頑張って!とか、ありがとう!といったワードではありません(笑)
これも大切ですが、もっともっと大切なことでしょう!
これは、根管治療の失敗率が高いことと密接関連しています
では本題
一般臨床医による根管治療の失敗率が高いことの原因の1つが、これらの5つ論文で
すでに明らかにされていることを皆さんはご存知でしたか?
1965年に『むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症である』ことが明白となっていましたが、
それより遙か以前の1864年に治療中の唾液接触を予防するラバーダムは導入されていますしかし、未だその普及が一般化されていない。
根管治療の失敗率が高いことの原因の1つ、そうです、ラバーダムを使用しているか否かです。
根管治療の聖書では、「ラバーダムができないなら、根管治療は禁忌である」とまで記載されています。
そこで、このチャンネルで、私が耳にタコが出来る程、念仏のように唱えているセンテンスそれがこれ!
『むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症』です
このセンテンスを私がどれほど繰り返しているのか?
1日に20名の患者様に話したとして1週間(5日診療)で100回。
1カ月で400回で1年で4800回、ここ10年で48000回
そして、それに加えてこのYouTubeチャンネルの視聴回数の合計は
13,051,017回です(笑)
どれだけ大切なのか、もうお分かりになりましたよね(笑)
今回の動画は、いつもながらの当院の治療の様子
この動画の続きです。
ここ10年で48000回
そしてこのチャンネルで13,051,017回
お伝えするほど大切なラバーダム
その大切さを患者さまに説明しながら、治療に臨んでいる様子です
皆さんに周知して頂ければこれほど嬉しいことはありません!
ぜひ、最後まで!最後まで!ご覧下さいね!