その他

粋なはからい

平成27年10月2日

受付の木下です。
宮﨑歯科医院の待合室にはいろいろなディスプレイがあります。
先日、いつもお花を活けてくださっている愛花さんが
粋なはからいをしてくださいましたよ。

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選択

『ベストな選択にこだわる人は、結局選択ができない人生を送る』(為末 大)

なかなか厳しい言葉ですね(笑)
陸上競技、ハードルのスペシャリスト為末大さんの言葉です。
我々は日々の生活の中で、常に「選択、、決断」を迫られて生きています。

仕事、趣味、さまなざまなシーンで大なり小なりの決断をしています。
歯の治療においても同様でしょう。

「またやり直し治療が必要になるではないか?」
「今度は歯を抜かなくてはいけないのでは?」
悩みは尽きない。。。ベストな選択はなにか?を考えます。
ひとりで考えれば考えるほど、答えは出ない。
悪い可能性ばかりが膨らみます。
悩んで当然のことでしょう。

しかし、考えてばかりでは結論はでない。

「考える」とは、迷っている証拠。
考えたままでは、迷うばかりです。つまり、決断なき思考は、妄想なのです。

自分が責任をとることのできる決断が、「その時の自分」に正しい決断なのでしょう。
そのような決断に導く思考過程を『考える』という行為にするべきしょう。
今できる方法を決断する、ということなのでしょう。

『議論の多くは仮定と確率と程度の話で、だから0か100か白か黒かしかない人とは議論ができない。また、仕事の多くは大事なことを絞って、それ以外は妥協や利害調整の連続で、白黒主義者は仕事も破綻させがちになる。』(為末 大)

『どんな物事でもそうですが、白黒だけでは割り切れない選択や決断の必要な場面が頻繁に出てきます。』(羽生 善治)

自分自身も周りの環境も、日々変化します。口内の状況も同じです。

正しい判断は、その時その時変化するでしょう。

「昔はこうじゃなかった、、」(過去への依存)
「以前はこうやったら治った」(過去の成功)
「この治療なら絶対治りますか?」(未来への保証)
「死ぬまで持ちますか?」(未来への不安)

過去と未来はコントロールできません。
コントロールできるのは、「今」の決断です。

当院では、現在の状況を精査、診断し、
過去のご苦労をお聞きするカウンセリング、
未来への不安の払拭をすべく治療計画を立案し、治療に臨みます。

コントロールすべきことに全力を尽くし、日々の臨床に取り組みます。

夏休みのお土産

平成27年9月7日

患者様から
たくさん夏休みのお土産等いただきました。
また、楽しい思い出話も 聞くことができてスタッフ一同喜んでいます♪

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夏が終わりました(^^♪

平成27年8月25日

木下です。
8月も、あっという間に終わりを迎えようとしています。

少し暑さが和らいで来ましたね。

夏の疲れか、風邪をひかれている方が多いようなので、皆さんもお気を付けください(^^)

ありがとうございます!!

平成27年8月12日

いつも
皆さんにきちんとお礼できず・・・

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歯は「柱」

『家の柱』 が折れてしまったら、どうしますか?

他の柱に負担がかかり、家が倒れないように、
皆さん迷わず修理、新しい柱を立てるでしょう。

右写真、赤矢印の歯が折れてしまいました。
患者さまは反対側をご使用されており、困っていないご様子、しばらく経過観察です。

しかし、歯は「家」で例えるならば、『柱』。
一生涯使用する『柱』です。

黄色赤色で示した 『下あごの骨』
大きさが違います。

大きければ大きいほど、「かむ力」が強くなる。
家でいうならば、「大きな地震が頻発する」ということ。

かむ力が強い症例は、歯に負担がかかります。
一本でも柱は多い方がいいのです。

ひとつの柱を大切にすること。
柱を失ったら、新しいしっかりとした柱を立てて、安心して生活できる家を維持すること。

歯の治療でとても大切な考え方です。

インプラント治療の流れ

インプラントとは、人工の歯根のことです。歯を失った部位の骨内にチタン製の人工歯根を埋め込み、歯を再生させる治療法です。インプラントは第2の永久歯とも呼ばれています。入れ歯と比較して、見た目も優れ、違和感が少なく自然なかみ心地が得られます。必要以上に残存歯を削らない治療で、歯に優しい削らない治療として注目を集めている治療法です。インプラントは、埋め込むインプラントフィクスチャーとその上にかぶせる上部構造から構成されます。


歯周病検査、写真撮影、模型診査、レントゲン診査、CT撮影、かみ合わせ検査など、口内全体の診査を行います。

カウンセリング相談を通して、患者さまのご希望を伺い、治療計画を立案します。その後、方法、費用、期間などのご説明をして治療をはじめます。

 

インプラントは天然歯以上に歯周病に弱いため、歯周病の初期治療を行い、口腔内の環境を整えます。

また、かみあわせの観点から関連する箇所に治療が必要な場合はあわせて治療を行います。

 

純チタン製のインプラントフィクスチャー(人工歯根)を骨内に埋め込みます。

手術中は感染を避けるため、使用する器具器材は厳重なる滅菌消毒を行い、施術者は滅菌ガウンおよび滅菌グローブにて施術します。

無痛麻酔無痛治療なので安心です。

 

インプラントフィクスチャーと骨が結合するまで(オッセオインテグレーション)期間を待ちます。

待機期間は、上あごで4~6か月、下あごで2~3か月が平均です。

症例により期間は異なります。

 

埋め込んだインプラントフィクスチャーの頭出しをします。

症例によりますが、合わせて歯周外科手術(歯周病に強い歯茎をつくります)を行うことがあります。

 

歯茎の治癒と安定後に、精密なシリコーンを用いて型どりをかたどりをします。

 

患者さまのご希望と、審美・機能の両面から診て決定した上部構造を装着します。これで治療は終了です。

当院では原則「スクリュー固定式」を採用します。

 

治療の終了は、患者さまのこれからの「スタート」です。

インプラントを長持ちさせるために、治療後は定期的にメンテナンスが必要です。

症例に応じて3~6か月おきのメンテナンスを行います。

 

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宇宙朝顔!

平成27年7月14日

患者様から頂いた朝顔の種。
木下家で大切に育てて、先日、花が開きました~~。
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低価格インプラント

低価格インプラントについて

「インプラント1本〇万円~」こんなキャッチコピーを目にしませんか?
どうやったらそのような料金でインプラント治療ができるのか疑問でした。
宮崎歯科医院にはセカンドオピニオンやインプラント治療のご相談など多くの患者さまのご相談を頂きます。その中の患者さまとのお話から疑問が解けました。

理由は3つ。

1 インプラント治療以外の設備がない
2 広告の料金は最安値の方法
3 広告の料金は総額ではない

1 「インプラント治療以外の設備がない」について

インプラント低価格クリニックにお勤めのスタッフさんが、当院に治療で来院。歯の治療をしてください、とのこと? 疑問に思い「お勤めの院長先生に治療してもらえば?」と訊ねると、「インプラント治療以外の設備がないので治療できないんです…」とのこと。よくよく伺うと、インプラント治療以外の設備は「コストがかかる」からだそうです。医療に対して「コスト」を第一に考え、治療に必要な設備を整えないクリニック。。。とても残念で理解しがたいクリニックと言わざるえません。

2 「広告の料金は最安値の方法」について

セカンドオピニオンで当院を受診した患者さまからお聞きしたこと。インプラント低価格クリニックで現在治療中。歯が揺れるので診てほしいとのこと。しかし揺れているのは歯ではなく、治療中のインプラント。すぐ診てもらったほうがいいよ、と伝えると、次の予約日まで忙しくて診てもらえないらしい。いろいろ伺うと、最初は最安値の方法を希望したけれど、「治療法には3種類ほどあります。ご希望の方法はもっとも安い方法ですが、残念ですがあなたには不向きのため、こちらの方法はいかがですか?」となり、結局はどことも変わらない料金で契約したとのこと。「無料診断」とのキャッチコピーで患者さまの興味をひき、結局は広告の料金より高い金額で契約となる手法のようです。多くの患者さまを「安い」というコピーで集めて治療する。インプラント治療には総合的な知識と技術がなくては、治療効果の永続性はあり得ません。

3 「広告の料金は総額ではない」について

これも患者さまから教えて頂いたこと。インプラント治療の料金は大きく分けて、インプラントフィクスチャーを骨内に埋入する「手術の費用」と、その上にかぶせる「製作物の費用」から構成されます。低価格クリニックでは、そのどちらかの料金のみ記載がされているそうです

インプラント低価格クリニックでは、もはや医療とは思えない方法でインプラントの低価格広告が出されています。インプラント治療には総合的な観点が必要であり、一度インプラントを埋入すれば、除去するのはとても大変なのです。低価格には理由があることを十分に考える必要があるようです。

インプラント治療に限らず、歯科治療には「知識と技術と経験+良心」が必要ではないかと思います。そもそも治療は何のためにするのか?を考えれば、「低価格」にだけ目がいくこともないでしょう。料金はもちろん大切なことではありますが、治療にも適正な価格があることを忘れてはなりません。