インプラントに関するブログ

スクリューリテイン インプラント


インプラントスクリューリテインタイプの模型と口腔内のセット写真。

スクリューリテインとは、インプラントの上部構造(左下写真)をスクリュー(ネジ)で固定するタイプです。上部構造に穴が開いており、そこにネジを差し込み固定する。

製作に手間はかかりますが、メンテナンスしやすいのが特徴です。
宮崎歯科医院では、症例にもよりますが、可能な限りこの方法でインプラント治療を行っております。

スクリューを挿入する穴は、口腔内で樹脂により封鎖するため、目立ちません。

インプラントフィクスチャーの頬舌的な埋入位置、その深度も問題ないですね。

この症例は、ソケットリフトも併用しての治療。
治療期間が長くかかりましたが、無事終了。

患者さまも喜んでいただき、大変うれしい一時でした。

この状態をキープしつつ、今後とも、yさん、よろしくお願い致しますね!

 

 

インプラント治療には CT

平成25年8月28日

他院にてインプラント治療を受けた患者さまが当院を受診。

左はデジタルレントゲン写真。
かみあわせを考慮しないインプラント治療、インプラント部の痛みと上部構造(かぶせもの)の破損で来院されました。


虎ノ門 宮崎歯科医院ではCT撮影が可能です。

この症例をCT撮影すると、左のような立体画像で診査診断することが可能です。

これにより、より診断が正確に、より安全な治療が可能となります。

問題のインプラントは①の黄色の丸印の中のインプラント。
③の方向からのCTの断層画像
が②です。

インプラント周囲には透過像(黒く見える)がありますが、一見普通ですね。


これを
別方向④の断層画像で見ると、インプラント周囲に骨が全くないことがわかります。
レントゲンだけでは診断が難しいのです。

このような症例では、インプラントは除去し、更に骨を再生させる、あるいは別部位にインプラントを埋入する必要があります。

患者さまにお聞きしたお話では、この症例では、インプラント治療の際に、CT撮影をしていなかったようです。

今後は、インプラント治療の際は、CT撮影が不可欠でしょう。

 

CT 診査していますか?

平成25年8月19日

虎ノ門 宮崎歯科医院では、CTを導入しております。

従来のレントゲン画像では、見ることの出来きない3次元画像をCTでは診査、診断することが可能です。

インプラント治療は、顎骨にチタン製の人工歯根を埋入する治療です。
CT撮影は必須の診断機器。

また、インプラント治療だけでなく、

・親知らずの抜歯(上記写真は右下親知らず症例)
・根管治療時の根管精査
・歯周再生治療

など、様々な治療でその診断能力を発揮します。

治療前のCT診査により、正確で適切な診断が可能です。

CT診査により、治療期間も短縮することとなります。

治療や診断に疑問の方はご相談ください。

CT撮影 導入

平成25年8月13日

虎ノ門 宮崎歯科医院に、CTを導入しました。

・ 低被ばく線量
・ 短時間撮影
・ CT(3D)画像診断が可能

以前よりインプラント治療や外科治療、歯周再生治療の際は、CT撮影を行った上で診断、治療を行っておりましたが、CT撮影は外部医院に依頼をしておりました。

当院におけるインプラント治療の症例数が多くなりましたこともあり、

・ さらなる診断力の向上
・ 安心、確実なインプラント治療
のために、当院でも導入することとなりました。


右写真はスタッフ研修中の写真。

新しい機材に とっても熱心に勉強してくれています!
頼りになるスタッフです!

診療室内に2か所、CT解析できるディスプレイを設置。

以前のフィルムタイプと比較して、レントゲン画像を拡大縮小することが可能となり、詳細に診査することができるようになりました。

インプラント治療だけでなく、根管治療、歯周病治療にも効果を発揮しそうです。

院長室にも1台設置。

これで診療後の治療計画の立案の際にも
効果を発揮しそうです!

我医院に新たなる仲間、CT!

インプラント治療、歯周病治療、根管治療など、
歯科治療全般において 効果を発揮します。

マイクロルーペ

平成25年8月7日

マイクロルーペ。
診療の際に、使用する拡大鏡です。

歯医者の虫眼鏡のようなものでしょう(笑)

このマイクロルーペは5倍拡大。
普通に見るより5倍拡大されて見える。

以前から2倍拡大は使用していたのですが、、、

本当に良く見える!

ルーペの先にはマイクロライトも付属、さらに良く見える。
根管治療の際などは、根尖付近まで見えることもある。

歯科治療の目的は、咬合の回復。つまり噛めるようにすること。

そのための冠や詰め物は、可能な限り元通りにする。
師匠の言葉を借りるなら、「究極の偽物」をつくること、これが目標。

そのためには、ミクロン単位の精度が必要となる。

マイクロルーペ、治療には必須ですね。

取材記事

先日、取材を受けました。

・ 虎ノ門、神谷町、霞ヶ関というオフィス街における開院の経緯、
・ 院長の経歴、
・ 宮崎歯科医院の治療
クリックすると記事を読むことができます)

どについてお話をさせて頂いております。

ぜひご一読ください

http://doctorsfile.jp/doctor/hospital/25442/df/1/

姿勢

咬合(かみあわせ)は、全身の姿勢に影響を及ぼす場合があります。

医者の不養生ですね(笑)
この写真は私本人の全身写真です。
かくいう私も咬合(かみ合わせ)に少々問題があります。

宮崎歯科医院では、全体的な咬合治療(かみあわせ治療)を行う際は、このような全身写真を撮影し、かみあわせが姿勢に及ぼす影響を診査いたします。

かみあわせ、つまり、上顎に対する下顎の位置関係に問題が生じると、全身の姿勢に影響を及ぼすといわれております。
写真を見ていただきます。
上体は右に(写真向かって左に)傾き、左右の肩の上下的な位置に差が生じ、身体にねじれが生じていることがわかります。

私の場合は歯科医師という職業病もありますが、
かみあわせ(咬合)に問題があると、
姿勢のねじれを助長し、肩こりや肩甲骨の痛み、手のしびれ、膝の痛みなど、全身的に無理が生じることがあります。


インプラント治療や入れ歯治療においては、
かみあわせに問題をもつことがほとんどです。
歯が抜いたから、インプラント。入れ歯は嫌だから、インプラント。

その前に、しっかりとした咬合(かみあわせ)診査、大切です。

インプラント 術後経過

歯を失う原因として、
・むし歯
・歯周病
・かみあわせ(咬合)
この3つが考えられます。 

患者さま、お一人お一人、そのリスクは異なります。

原因を明確にし、対処すること。
これが、治療の予後の左右します。

右写真は、
初診時より術後1年経過の前頭面写真です。

いわゆる『パワータイプ』、噛む力が強いことで、歯を壊してしまった症例です。

我慢強く、責任ある役職の方は、このようにして歯を傷めることがしばしばです。

このような症例の場合、
いわゆる理想的な、最終目標に近い状態の仮歯を製作し、しばらく使用していただく期間を必要とします。

噛み方(咀嚼の仕方)は、 人それぞれであり、脳幹のパターンジェネレーターで決められています。
病的な咀嚼から、その人のもつ咀嚼へと回復する治療、、、いわゆる咬合治療が必要となるのです。

現在術後1年。
仮歯で戻した下顎位も、すこしばかりか術前の状態へと後戻りの徴候をみせているようです。

咬合の維持、調整はとても大切であり、とても難しいものです。
患者さまとの末永いおつきあいの上で、歯の健康は保たれるのでしょう。

インプラント

平成25年5月2日

インプラント治療前の CT シュミレーション画像です。

画像は、硬いものが「より白く」、軟らかいものが「より黒く」写ります。

よって金属は真っ白に、歯や、歯を支える骨(歯槽骨)は薄く白く写り、歯茎は写りません。

上記の画像を見ると、インプラント埋入部位の黒い影、ここにはまだ骨ができあがっていなことが明らかにわかります。
また、その黒い影が、その前方歯(写真右)の根尖(歯根の先)にまで及んでいることがわかります。
レントゲン画像だけでは、ここまで明らかに病巣を把握することは困難です。

このような症例では、歯を抜いてインプラントをすると、失敗してしまうのです。
抜いた部位だけでなく、その周囲の虫歯治療、歯周病治療、かみ合わせ治療がとても大切なのです。

当院には、周囲の霞ヶ関、虎ノ門、神谷町だけでなく、全国より多くの患者さまがご紹介で来院されます。
患者さまのご希望をくみ取るコミュニケーション、これが大切です。

当院の治療は痛くありません(^^) 安心してご相談ください。

Smile!

平成25年4月10日


同じスマイルでも、歯並び、変色歯、銀歯、着色歯、加齢による咬耗、歯抜け(欠損)、歯がない(無歯顎)。。。

この写真を見ると、
ずいぶんと『印象』が違うものですね。

歯は、全身や咀嚼機能に与える影響多大なるものです。

写真のように、歯は、「審美性」に与える影響も多大なるもの。

以前、韓国審美歯科学会会長である先生にご教授いただいたことがあります。

『機能に優れるものは、必ず審美性に優れる』

痛くないから大丈夫、、、
見た目は気にしないから、、、

ホント大丈夫?
歯は大切にしたいですね!