インプラントに関するブログ

膿 腫れてヒビ。骨が溶けて抜歯?インプラント?治療法?

はじめまして、いつも為になる動画ありがとうございます!

先生に質問があります!

3年前程に神経を取った歯があり、そのときに根の浅い部分までしか薬が入ってなかったらしく、3ヶ月前に別の歯科医院で、改めて根幹治療(根管治療)して頂きました。

他の歯の治療が終わるまで仮歯を入れておくとのことで、そのまま放置されていたのですが、1週間前くらいから歯茎と歯の境目あたりからぽっこりと膿が溜まって腫れてジンジン痛みだしました。レントゲンでみてみると、歯の根の方にヒビが見え、骨も少し溶けて来ているから、抜歯が必要と言われてしまいました。

この場合も、もしかしたら抜歯せずに済むかもしれない可能性があるのでしょうか?

上記は、左の奥から2番目の歯で、左(←右?)奥から2番目の歯も既に抜歯されインプラントの方向で話が進んでおり、一気に2本も歯を失うことに精神的に辛く、残せるものなら抜歯せず残したいのですが。

愛知県に住んでおり、東京まで行ければいいのですが、なかなか行けないのでこちらで質問させていただきました。

コメントありがとうございます。

まず大前提として、当院には全国各地からご来院頂いています。

北海道、九州、ひいては海外からもご来院頂きます。愛知県、近い方です(笑)

でも、確かに!遠い!(笑)

 

レントゲンでヒビが明確に見えるならば、間違いなく抜歯です。

でも、レントゲンで明確に見えるならば、口内撮影機器で実際に診ることも出来るはず。マイクロスコープならば必ず診ることができるでしょう。

ぜひ、本当にヒビなのか?折れてしまっているのか?をご自身の目で確認することをおススメします。

当院には大変多くの患者様が「抜歯を宣告」されて来院されますが、そのほとんどを再根管治療で残しています。

抜歯の診断基準についてご説明したリンクを添付します。ご活用下さい!

https://miyazaki-dentalclinic.com/25415

また「インプラント治療はするな!」と題して「根管治療の大切さ」を説いた動画のリンクも添付します。ご自身の歯、大切です!

 

「抜歯する前に見る動画」

 

ぜひご自身の歯を大切に!

抜歯するなら確たる根拠をご自身の目で確認を!

先生の技量で限界で、抜歯をご決断しないように!

ぜひ!

 

 

 

 

根管治療で真ん中に穴?セラミックやラミネートベニアでは折れる?だからインプラント?

前歯の根管治療をして変色した歯を治したいのですが、削らないラミネートベニアか最悪セラミックにしたい事を伝えると根管治療で真ん中に穴が空いているからセラミックやラミネートベニアでは折れてしまう、だからインプラントがいいと言われたのですが本当に他の処置は出来ないのでしょうか?

コメントありがとうございます。

実際に拝見していないため、まずは文章から推測した前提条件を提示した上で、回答させて頂きます。

・上の前歯がすでに根管治療されている

・変色している

・ご自身の歯は裏側から穴をあけての根管治療

・ご自身の歯はほとんど削らずに残っている

・折れていない

・歯周病が進行していない

この条件であれば、適切に再根管治療した上で、歯の内部にはファイバーコアを挿入・装着。

その後はセラミッククラウンあるいはラミネートべニアで治療は終了です。

削った後に残る歯の量が少ない場合は、クラウンをお勧めします。

根管治療後の歯の治療法についてはこちらの動画をご覧下さい。

https://youtu.be/M9C1r7fgnNc

歯が折れてしまったインプラントです。

簡単にはインプラント治療をしない、私はお勧めしております。

こちらの動画をご参照下さい。かなり参考になる内容です。

https://youtu.be/YVJe_bm3nHg

前歯のインプラント治療の様子についてはこちらをご参考下さい。

一応念のため!

https://youtu.be/nKZFO3IrKf0

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

歯が折れている インプラント

みやじん先生に質問があります

左下5番の歯が、25年前、高校生の頃に神経を抜いて、金属の土台と白い被せ物にしました。

そして、何回か根幹治療(=根管治療)を繰り返していました。

12年前位に再治療したのは良かったですけど、最近痛みがあります。

被せ物に、少しぐらつきを感じます。

かかりつけ医で診察を受けたら、もしかしたら歯が割れているかも?という診断、そしてインプラントを勧められた。

歯の根っこしか残っていないのを見て、自分でもこれは抜歯?と思うのですが、こういったケースは、みやじん先生の所では、どんな対応をしますか。

私は地方に住んでいるので、みやじん先生の所には行けないけれど、みやじん先生の言葉を聞きたいので、ぜひ宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。

ぐらつきを感じ、レントゲン撮影のみで歯が割れているとの診断のもと、インプラントを勧められた?ということでよろしいでしょうか?

当院であれば次のように診査をすすめ、その上で患者様にご理解を頂きます。

まずは、ぐらつきの原因は何か?を見極めます。

歯が折れているならば、歯周ポケット検査で異常値を示すものです。

その診査の上で、患者様に折れている可能性を説明した上で、本当に折れているのかを「目で見るため」、かぶせものと金属の土台を丁寧に外します。

その上で、折れているか否かをマイクロスコープで撮影。あわせてCTを撮影し、歯がどれだけ残っているのか?周囲の骨は健全か?を診査します。

その上で、本当に折れているのであればインプラントをご決断頂きますが、おれていないのであれば、再根管治療で歯を徹底的に残します。

 

 

ストローマンインプラントとインプラント周囲炎?

先生ご相談乗っていただきありがとうございます!ちょっとお伺いしたいのですが、先生のところで使うインプラントはどこ製でしょうか?

ストローマンインプラントは、結合がよく歯周炎をおこしにくいという情報がありますが、先生はどう思われますか?

どこから治療したらよいのかわからないのですが、先生に一度みていただけたらとおもってます。

当院のインプラントはケンテック、アルファタイトインプラントを主に使用しています。日本製です。

ストローマンインプラント、素晴らしいインプラントシステムですね。歴史のある信頼性あるインプラントシステムです。
インプラントシステムが開発されている段階では、どのインプラントシステムがすぐれ、どのインプラントシステムはいまいちといった見解があったように記憶しております。
現在では、どのインプラントシステムでも、基本的なスペックには変わりがないように感じております。
確かに歴史あるインプラントシステムは、微に入り際にわたるシステムオプションがあり、上部構造製作の際には便利だなぁと感じることも多々あります。
但し、ストローマンインプラントだからといって、「インプラント周囲炎」にはならない?といった判断には疑問が生じます。
実際に、他院でのストローマンインプラントのやり直し治療を数回行った記憶があり、ストローマン社の方に付き添い、対処させて頂きました。
インプラント治療において、「周囲炎」などの問題が生じる可能性を高めるのは、「適応症の選択」「術式」「患者様のメンテナンス」この3つであり、インプラントシステムの良し悪しではないように感じています。
最高の調理器具があれば、最高の料理が出来るわけではないように、 また、最高の料理人であれは、どんな食材・調理器具でも、最善の美味しい食事を作ってくれるように、 インプラント治療の成功には、受ける患者様と施術する歯科医師の考えが強く影響しているように感じています。 そうでないと、上手くいかなかった時、インプラントシステムのせいにしてしまいます(笑) 一向に自己成長がありません(笑)
失敗は自分のせい、成功は患者様のメンテナンスとインプラントシステムのお陰。
このように考え日々の臨床に取り組ませて頂いております。
宮﨑歯科医院 アクセス 地図

インプラント 手術室の衛生面 スタッフとの会話

ご相談内容

右下の奥から2番目は3年前に抜歯。その後、入れ歯をしていましたが、1番奥がだめになりました。この歯は歯ぐきより下の部分しか残っておらず、1番奥を前後半分に切断しました。次に骨ごと引き上げることで、この1番奥の歯を生かす方針になっています。

同時に奥から2番目にはインプラントを入れます。

次の治療としては、1番奥の部分の歯ぐきを外科処置し、骨を平らにしながら持ち上げることになっています。同時に2番目の部分も骨への処置をします。

懸念点としては、インプラント施術室の衛生面と歯科助手との連携があります。こちらの先生はインプラントの指導医、専門医ということで来院しました。

インプラント施術室の窓は換気のためか、常に半開きで、埃がすごい溜まっています。歯科助手の方も、これまで私がお世話になってきた方と比べると、機械的で患者の気持ちになろうとする配慮がないように感じています。

このような歯科医院にて、不安のあるインプラントを実施するのには懸念があります。このまま、現在の歯科医院にてインプラントを進めても良いのでしょうか。衛生面でキレイな部屋で施術をしたいと考えています。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。

あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

 

詳細なるご説明より、これまでの病歴とこれからの予定についての概略を把握させて頂きました。

また、現在ご担当頂いている先生はインプラントの指導医であり、また専門医であることについても承知いたしました。

その上で、現在の懸念事項として以下の2点があるとのこと。

①施術室の衛生面

②歯科助手(院内スタッフ)の機械的なコミュニケーション

ご心配に感じるのは最もです。

これまで経験したことのない「手術」を行うのであれば、最善を尽くしたいとお考えになるのは当然です。

ご通院の医院、そこで勤務されるスタッフの方々を全く存じ上げませんが、ご心配されている2点については、以下のような事“かも?”しれません。

『①施術室の衛生面もい』について

→コロナ対策のため、換気が推奨されていることから、その換気口となる窓が、ちょうど「手術室」にあり、そこが「偶然」汚れていた“可能性”。

『②歯科助手(院内スタッフ)の機械的なコミュニケーション』について

→ご担当頂く先生が、インプラント専門医であることから、インプラント治療はその医院では「通常のこと、普通のこと」であり、“当たり前の治療”であることから、患者様に迷いや不安を与えないためにも、断定的な当然のような「言葉遣い」で、マニュアル的に話されている“可能性”。

患者様にとっては、「手術」は一大事です。

そのため、その医院にとってはルーティーンであっても、患者様にとっては「非常事態」に感じます。

その点への配慮が欠けているのかもしれませんが、上のような“可能性”があったとするのであれば、手術には問題のないことなのかも?しれません。

でも、おそらくそうではないから、私へご相談下さったのだろう、、、と感じております。

もしよろしければ、もうご覧頂いているかもしれませんが、以下の2つの動画をご覧下さい。

インプラント治療の際の歯科医院選びの3つの基準について分かり易く解説しております。

当院の一解釈かもしれませんが、その点ご理解頂いた上でご参考頂ければ幸いです。

【インプラント手術を受ける際の歯医者の選び方《3つのポイント》明るく優しいスタッフと共に安心できるインプラント治療とは?】

 

【30分ノーカット インプラント治療は失敗しない!怖くない!】

 

頂いた文章からは、おそらく「インプラント手術」の術式自体には何も問題はないのかもしれません。

私は歯科治療の際、気を付けていることがあります。

当院スタッフにいつも話させて頂いていることです。

歯科医院へいらっしゃる患者様は、歯の「病気」を患ってご来院くださいます。

病気とは、「病態の病」、「気持ちの気」と書きます。

歯科医院スタッフは、「病態」を治すのは当然あって然るべきでしょう。

インプラント治療が上手くできるのは「当然のこと」。

それだけでなく、当院では、病気の「気」、つまり「患者様の心持ち」にまで配慮できる治療を目指せるよう日々の臨床にスタッフ一同で取り組んでいます。

笑い声のあふれる歯科医院、これが目標です。

今回のご相談は、おそらくその点について、ではないか?と感じております。

コミュニケーションが十分に取れない歯科医院で、これから永くつきあうこととなる「インプラント治療」を受けて良いのか?という心配。

現在かかられている医院にて、その点について、これから十分な「コミュニケーション」のもと、改善できるようであれば良いのですが、いかがでしょうか。

もしご心配であれば、当院までお越しください。

明るく優しいスタッフがお話しを伺わせて頂きます。

回答は以上となります。

当院の受付スタッフに申し伝えておきます。

ご希望の際は、当院までご連絡ください。

03-3580-8110

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

よろしくお願い致します。宮崎

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)

必ずご一読ください。

https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

《当院からのお願い》

多くの患者様より切なるご相談を頂いております。

できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。さらなるご質問メールに関しましては、拝見していない立場で無責任な回答となりかねないため、当院として遠慮させて頂いております。(ご返信いただいた際も更なる当院からの返信は遠慮させて頂いております。あらかじめご理解いただけますようお願致します。お礼のメールを拝受させて頂くことも大変多くございます。こちらにつきましてもご返信は致しませんが、ありがたく拝受・拝読しております。)もし、当院がお近くの患者様であれば、さらなるご質問につきましては当院までお越し頂き、拝見させて頂いた上でお答えさせて頂きたいと思っております。ご理解ご協力頂けますようお願い申し上げます。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)
(医療広告ガイドライン準拠説明)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

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かみしめ 抜歯【ブリッジと入れ歯】健全な歯に負担が少ない方は?

食いしばりのせいもあり、セラミック  を入れましたが、セラミックインレーの下で炎症が起きてしまい、

先日、半分の神経を抜きました。まだ痛みはあります。

歯が少しぐらついているので抜歯になると言われています。

仮に、上の6.7番を抜歯した場合、入れ歯、ブリッジ、どちらの方が、健全な歯への負担は少なくてすみますか?インプラントは考えてません。宜しくお願い致します。

コメントありがとうございます。

ご質問に回答させて頂きます。

まずは前提を整理させて頂きます。

「上の6、7番を抜歯後、入れ歯かブリッジ?”健全な歯への負担の少ない方はどちらか?」

というご質問かと思います。

この治療の際、6、7番の後方、8番(親知らず)が正常な方向に生えているということでよろしいでしょうか?

もし8番が無ければ、ブリッジ治療は出来ません。

8番があるという前提で、回答させて頂いた場合、

“健全な歯”への負担を少なくする方法は「ブリッジ、入れ歯いずれか?」というご質問となるでしょう。

もし、ブリッジを装着するために「歯を削ること」を「健全な歯への負担」と考えるならば、ブリッジは負担のかかる治療です。その場合は、入れ歯の方が負担が少ないでしょう。

また、入れ歯は、入れ歯を安定固定させるために、その固定した歯に負担を掛ける治療です。

「削らない」という利点はありますが、「ひっかける」という欠点があります。しかし、外してしまえばその欠点はなくなります。

かみしめがある患者様におかれましては、出来る限り多くの歯があった方が、その力を分散できるようです。

「治療をせずに放置する」という考え方もあるかもしれませんが、歯のある側への負担は「長期的に見えば」かかるでしょう。

まずは一つ一つの歯を大切に治療して頂きたいと感じております。

抜歯するなら理由が必要です。

当院での抜歯基準をご説明したリンクを添付致します。ご参考下さい。

https://miyazaki-dentalclinic.com/25415

また同様な状況について、ブリッジ、入れ歯、インプラント?どれがいいかと解説したリンクも添付します。ただし、こちらはインプラントの優位性を説明した内容です。今回のご希望にはそぐわない内容かもしれませんので、お入用であれば参考程度にご一読ください。

(入れ歯とインプラントとブリッジ)

https://miyazaki-dentalclinic.com/16315

 

(ブリッジ、あるいはインプラント?)

https://miyazaki-dentalclinic.com/16981

 

かみしめ予防のマウスピースへのご質問への回答

https://miyazaki-dentalclinic.com/26853

 

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

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インプラントで残っている歯を守り、MTAでこれ以上歯を失わない!

団体スポーツ競技、ラグビー、サッカー、バスケットボール。

メンバーが欠けたら、勝てる試合も勝てません。

たった1人が欠けただけでも、残った選手へかかる負担は、相当甚大なるものでしょう。

団体スポーツ競技では、1人がどれだけ一生懸命に頑張っても、絶対に勝つことはできません。チームワーク、これが大切。ひとりひとりに大切な役割があるんです。

皆さんが通院する歯科医院も同じです。

歯科医師だけでは不十分。歯科衛生士、歯科助手、歯科技工士、歯科医院に関わる業者の方々すべての力があって、はじめて患者様に十分な貢献ができるのでしょう。

そのチームワークがとても大切です。

雰囲気の良い歯科医院は、最高のチームワークです。

皆さんの通っている歯科医院はいかがですか?

雰囲気、いいかな?いつも先生がイライラしてないですか?

雰囲気の良い歯科医院かどうか?歯科医院選びの1つの基準です。

そして、歯も同じです。

歯は抜いたままではいけません。

それはなぜか?残った歯に負担がかかるからです。

歯にもひとつひとつ役割があるんです。

ひとつひとつの歯を大切にしたい。

失ったら、そのままにはしない。

選手を、そしてスタッフを補充してあげましょう。

残った選手、残ったスタッフに仕事を上乗せするのはブリッジや入れ歯治療です。

負担が蓄積して抜歯になったのならば、補充してあげた方が、残った者には優しいですよね?

本症例では左下の奥歯を失い1年が経ち、いよいよ反対側の右下にも負担が蓄積。

まずは左下に2つのインプラントの埋入手術です。

インプラントが下あごの骨に十分結合するには約2カ月。

その期間を利用して、負担のかかっている反対側のむし歯治療。

これ以上、歯を失うわけにはいきません。そのためには歯の神経は取らずに残したい。

今回の動画は、その負担のかかった右下の歯の『神経を残す治療の様子』です。

このチャンネルでは数多くの神経を残す治療の様子を配信しています。

ぜひそちらの動画もご覧下さい、歯科治療に対する概念が180度、変わります!

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前歯が根っこを残して折れてしまいました

前歯が根っこを残して折れてしまいました。

虫歯を繰り返して弱くなってた所、食事中フライドチキンの骨をかじって折れてしまいました。抜歯→インプラント以外に何かできることはございますか。

ご意見いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます!

回答させて頂きます!

実際に拝見していないため、適切な回答とならない場合もございます。あらかじめご理解頂いた上でご参考下さい!

「根っこを残して折れて」ということは、根っこは無事に残っているということでしょうか?

であれば、ぜひ根管治療を適切にして頂き、抜かずに抜歯せずに歯を残して下さい!

根っこが”縦に”真っ二つに折れていなければ、抜歯する必要はないでしょう。

まずは抜かずに残す方法!です!

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下7番 抜歯 インプラントは必要か?

先生は奥歯が一本無いとのことでしたが、下七番の歯でしょうか?

こちらにインプラントをされないのは何故でしょうか?

左下7番です。

理由は以下の通りです。
①抜歯理由は根管治療後30年経った歯の歯根破折です。周囲の骨が随分と無くなっており、インプラントがしづらい状況にあること。
②抜歯となった以外は健全な歯である事。歯の神経を取り除く「根管治療済みの歯」がないこと
③かみしめ、くいしばりなどの悪習癖はしづらい上下のかみあわせであることから、この歯がなくても、他の歯に負担をかけることはないこと。
④多少食事はしづらく感じますが、それほど困っていない事
①に対しては、GBRなどで骨を造成してからインプラントをする方法はありますが、④のことからその必要性を感じていません。
また、④のように必要性を感じていなくても、②のような根管治療済みの歯が多く、③のようなかみしめをする患者様は、やはり残っている歯の負担軽減のためにインプラントが必要でしょう。
また③のような患者様は、左下7を失うことで、左上の奥歯の歯並びが変わる可能性も否定できません。
そのような場合はインプラントは最善の打開策かもしれません。
私が現時点においてインプラントを必要としない理由の根拠は上記①~④となります。
このような診断を下させる歯科医師は、かみあわせやインプラント治療、そして適切な根管治療を行える歯科医師ではないでしょうか。
ぜひそのような歯科医師をご選択頂ければ幸いです。
どの歯科医院も、ホームページやSNSで、そのような情報を発信されているでしょう!
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神経ありません、歯茎腫れている。抜歯?インプラント?

ご相談内容

はじめまして。ご相談させて下さい。

右上の一番後の奥歯(神経はありません。)が痛み歯茎がはれてしまいました。

かかりつけの歯医者さんにレントゲンでは大丈夫だと思うと言われていましたが、抗生物質を飲みきり、その後かぶせもの、土台を外したらヒビが入っているので抜歯と言われました。

ご質問なのですが、

①残せないか聞いたところ「やってみてもいいが8割位でまた痛みがでると思う。

一生大丈夫というのもあるかもだが抜歯が良い。

治療するならまた半年後とかに痛くなるかもと念頭においてどっちにするかは自分で考えて下さい。」と言われました。

抜歯を選択すべきでしょうか?

②抜歯した際は一番奥なので物がかめなくなるとか顔の形が変わるとかはないから何もしなくて良い、どうしても歯がある方が良いならブリッジと言われました。

何もしなくても大丈夫でしょうか?

③インプラントは一番奥の上だからオススメしないと言われたのですが何故でしょうか?

以上アドバイス頂けると嬉しいです。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。

あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

『①残せないか聞いたところ「やってみてもいいが8割位でまた痛みがでると思う。一生大丈夫というのもあるかもだが抜歯が良い。治療するならまた半年後とかに痛くなるかもと念頭においてどっちにするかは自分で考えて下さい。」と言われました。』

まず前提条件として、歯が歯根の先端にまで縦に折れてしまっている場合、抜歯が最善の治療法となります。

ここでいる「折れている」とは、竹を割ったように、折れた線、もしくはヒビが、歯の上部から先端までつながっていることをいいます。

上部のみに限局したヒビは、抜歯対象ではありません。

まずは以下の動画、以下のリンクをご参照下さい。

折れている症例について、また折れていると診断された歯を根管治療で残している症例について、ブログ、動画で解説しています。

「抜歯基準、なぜ抜歯が必要か?」

https://miyazaki-dentalclinic.com/25415

「折れていると診断された歯を根管治療で残している症例(動画で解説)」

まずはご自身の歯が、本当に折れているのか否かについて確認する必要があるでしょう!

前述動画内でその方法について解説しておりますのでご参照下さい。

「やってもいいが8割くらいで痛みがでる」

「やっても」はおそらくですが、再根管治療のことでしょうか?

現状を把握していないので、詳細は分かりません。

この言葉には3つの意味があるのではないでしょうか?

① 担当医が病状を理解しており、再根管治療ではほぼ治らない。抜歯が最善の治療法。

② 担当医が病状を理解しているが、それを治す適切な治療法を実行できない。知識技術不足。

③ 現在の病状の原因を担当医が理解していない、分からない。

①であれば、抜歯が最善です。

②と③であればセカンドオピニオンです。

「一生大丈夫というのもあるかもだが抜歯が良い。治療するならまた半年後とかに痛くなるかも」

→ここから推測すると、その予後を判定できていない様子です。

②か③の状況と推察致します。

この上で、担当医に抜歯をして頂くか、さらなる治療法を近隣の歯科医院で模索してみるか?ぜひご決断下さい!

『②抜歯した際は一番奥なので物がかめなくなるとか顔の形が変わるとかはないから何もしなくて良い、どうしても歯がある方が良いならブリッジと言われました。何もしなくても大丈夫でしょうか?』

抜歯想定部位は、右上の7番目の歯でしょう。

以下のリンクをご参照下さい。抜歯した後の治療法についてのご説明です。

https://miyazaki-dentalclinic.com/16315

またブリッジについてのご説明はこちらのリンクをご参照下さい。

https://miyazaki-dentalclinic.com/16981

何もしないという対処法もあるでしょう。

ご担当頂いている先生と、どのような会話・コミュニケーションが為されているかが分からないため、適切な回答となっているかが不安です。

患者様が治療に前向きではない場合、担当している歯科医師は、現状維持に甘んじた対処法をおススメすることがあるようです。

『③インプラントは一番奥の上だからオススメしないと言われたのですが何故でしょうか?』

インプラントは「骨の厚みと量」があった方が治療がしやすいという特徴があります。

上顎には「副鼻腔」という空洞が上顎臼歯の上にあります。

その空洞が大きいと、インプラントを入れる骨がすくないため、インプラント治療がしづらい、あるいは骨を造成する手術が追加必要です。

詳しくはこちらの動画をご参照下さい。

分かり易く解説しております。

https://miyazaki-dentalclinic.com/24436

サイナスリフト、実際の手術の様子

https://miyazaki-dentalclinic.com/20259

難易度の高い手術です。

ご担当頂いている先生にその技術があれば大丈夫でしょう。

回答は以上となります。

当院の受付スタッフに申し伝えておきます。

ご希望の際は、当院までご連絡ください。

03-3580-8110

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

よろしくお願い致します。宮崎

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