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神経をとった後に詰め物を入れた、そのあと歯がズキズキ痛む

先生こんにちは!

チャンネル登録させていただきした!

今日根管治療の3回目で神経をとった後に詰め物を入れました、そのあとに歯がズキズキ痛みます、これは2、3日すると引くものですか?

追記 その歯科はラバーダムもマイクロスコープも利用していません、先生の腕が心配です、、(女医さんで、なんか不安なんです、すみません)。このままずっと歯が痛いままなのかと思うととても不安です。

コメントありがとうございます。

当院では根管治療後は必ず痛みます。1~3日間続いて少しずつ無くなりますとお伝え絵いております。

「神経取った後に詰め物をいれた」とのこと。

クラウンなどの人工歯のことかな?それとも、神経取ったところの空洞に樹脂をつめる「根管充填」のことかな?

いずれにしても、少しずつ痛みは和らぐでしょう。

ぜひ、ご担当頂いている先生にご相談してみて下さいね。

ラバーダムやマイクロスコープが無くても、手際よく根管治療してくださる先生は沢山いらっしゃいます。ぜひご相談してみて下さいね。

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歯髄が生きている?死んでいる?どうやって見極めるの?診断基準とは!

いつも見させていただいております。

歯髄が生きているは、露髄したときに出血がない時だけなのでしょうか。

出血が出てきても異常な場合は残すことができないと言われました。

その意味がわからないのですが、出血がなくて死んでいる、出血があってもだめとなると、どんな感じだと大丈夫な神経のサインなのでしょうか。

ご質問が的外れだったり、間違っていましたら申し訳ございません。

コメントありがとうございます。

ご質問は的外れではありません。ご安心ください。

的確に分かり易く解説できればと思います。

よろしくお願い致します。

まずは、むし歯の進行、そして、それに対する歯の神経の炎症についてお話しします。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

細菌が歯を溶かし、内部に感染を拡げていく病気、これがむし歯です。

感染症なので、徹底的に取り除かないと治りません。再発します。

しかし、我々歯科医師は、その「細菌」を診ることはできません。

細菌は0.5~1ミクロン、人間の目で認識できるのは100~200ミクロンです。

見えません。

そのため、細菌がとかした部分、起こした炎症部分を取り除くのが、むし歯治療となります。

むし歯が歯を溶かし感染、2層目の象牙質があと1.1~1.5mmとなった時に、神経に炎症の兆しが認められるそうです。

たとえば外で転んで傷をつくり、ばい菌がはいると、傷口は炎症を起こします。

炎症とは、「体を治そうとする反応」です。具体的には、その傷口に「血液」を集め、ばい菌を殺菌し、傷口を止め、傷口を治そうとする反応です。これが炎症です。

歯の内部でも同様のことが起こります。

①細菌が感染、歯が溶かされる。

②そこに血液が集まり、殺菌しようと血液をさらに流し込む。

③それでも治らない、放置していると、殺菌しようと血液の流れが高まり炎症が強くなる

(出血は止まりづらい状況)

④細菌に負けててしまい、神経が徐々に壊死、死んでしまいます(もはや血液循環すら無い)

⑤さらに細菌は深く進行する

⑥その進行した先の神経を細菌が侵す。

⑦ここから先は②~⑥をループ。

⑧そして徐々に神経全体を侵していく

⑨最終的には神経全体が強く炎症あるいは歯髄壊死となり、根管治療が必要となる

こんな流れで歯の内部へ細菌感染が拡がっていきます。

その細菌を取り除くのがむし歯治療です。

むし歯の進行度合いによって、その感染度合いによって、治療法が異なります。

むし歯が浅ければ、神経に達していなければ、間接覆髄法。

達していれば、直接覆髄法。

部分的に神経が強い炎症を起こし元には戻らない(これを不可逆性歯髄炎といいます、出血が治まらず、その血液はどす黒い状態)、あるいは、すでに神経が死んでしまっている(=歯髄壊死といいます、血流は全くありません)場合は、その部分のみの神経を取り除く部分断髄法。

殆どが不可逆性歯髄炎、壊死している場合は根管治療です。

以下の動画、以下の部分で解説しています。ご活用下さい。

https://youtu.be/Ukmi7sQBdUc

02:35 「歯の神経を残す治療」を解説!

この判定基準は2つの方法で判定します。

(1)術前の症状

(2)実際に神経を診る

この2つです。

(1)については以下の2つのリンクで解説しています。

ご一読いただくと理解が深まります。

「治る歯髄炎」と「治らない歯髄炎・歯髄壊死」の比較、判断基準とは?

https://miyazaki-dentalclinic.com/22012

神経を残せるか否か?その症状からチェックする表について

https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

(1)の段階で、鎮痛剤を服用されている場合は、ほぼ根管治療確定といえるでしょう。ただし、この「痛み」の感じ方は人ぞれぞれです。そのため、確定的な診断基準とは言えません。

そのため、(2)のステップである「マイクロスコープとラバーダムを活用した上で、実際にむし歯を取り除き、その神経の”炎症度合いを診る“こと」これが大切になってくるのです。

実際に診たとき、どのようであれば歯の神経は残せるのか?

どのようであれば残せないのか?これについて、動画で実際の神経の病状をマイクロスコープで診て頂きつつ、その判断基準を解説したリンクを添付します。ご活用下さい。

https://miyazaki-dentalclinic.com/22037

・歯の神経は健康であれば、たとえ露出しても、たとえ触れても、たとえ傷つけても、2~5分で早期に止血します。これが健康な神経であり、感染していない可能性の高い神経です。

・周囲のむし歯を削り取り、歯の神経が露出。周囲のむし歯を削り取ったにも関わらず、出血が治まらない。これは神経への感染が疑われます。

そのような際は、出血している部分を削り取っていきます。削り取る事で、次の2つが確認されれば「感染が取り除けた可能性」と「今残っている神経には感染がない可能性」が高まります。つまり神経を残せる可能性が“高まる”ということです。

1)2~5分で止血すること

2)残る神経には血流があり、毛細血管が認められ、崩れていない

上のリンクで見ると、血流が無い歯髄壊死の状態、健康な神経の状態を見て頂けます。この組織が健康であるか否かの鑑別診断には、歯科医学的基礎知識が必要となるかもしれません。

この判断基準は、マイクロスコープとラバーダムを活用することを前提としています。

しかしこの判断基準にはまだ科学的根拠を示す論文は少ないものの、最近のヨーロッパ歯内療法学会では、その臨床的有用性の高さから、今後、論文を多く集めていこうとする考え方が高まっています。

上記に述べさせていただきました内容は、以下の2つの動画で解説させて頂いております。

【前編】歯の神経『半分でも』残せる!? 根管治療せずに、歯の神経を残す「歯頚部断髄法」とは何か?

https://youtu.be/Ukmi7sQBdUc

後編】歯の神経を残せ! 実際の治療の様子!(歯頚部断髄法 Cervical pulpotomy with Microscope

https://youtu.be/lF4noZPRiEI

長文となりましたが、これらすべてをご一読いただくと、その概要が見えてくるのではないでしょう。ぜひご活用下さい!この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

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「骨がとけて、歯が、かけていて被せができない」治療法は?インプラント?

先生の動画凄く参考になります。

今右奥歯の治療中ですが、骨がとけて、歯が、かけていて被せができない状態で、歯茎を下げてる外科治療を勧められています。

歯がほんとに薄い為、どうなのか悩んでいます。歯を抜いてインプラントにするべきなのか。あまり納得いく説明がなく、動画で見せられるので、歯医者帰るべきかも悩み中です。

コメントありがとうございます!

とても難しい状況にあるのでしょう。
歯医者さんとしても、悩ましい状況のようですね。

当院でも同様の状況、多々あります。

どんな状況かというと、

治療することはできる、そして今よりは改善するが、全く問題なくなるわけではなく、以下のような問題がある場合です。

①改善はするが、やや違和感が残る可能性がある。白黒はっきりつかず、グレーな状態。
たとえば、かむとやや違和感。疲れると疼く可能性など。普通の食事は問題ないが、強くかむと違和感。
これは、歯自体が壊れてしまっており、その完全修復に難がある場合です。

②治したとしても、早期に、数年単位で問題が出る可能性。
これは、度重なる治療やむし歯の進行により、歯が薄く、短くなってしまっている状態。
感染は取り除けたけれど、そのために歯が薄く脆くなり、そこに人工歯を被せて「噛む力」がかかった場合、割れてしまう?可能性が考えられるような症例です。

③ブラッシングができない状態。
歯並びの状況や人工歯(クラウンやインレーなど)を被せた「際の部分」が磨きづらい環境を改善しづらい状況ある場合です。
定期的なクリーニングで通っていただければ何とかなるかもしれないけれど、、、樋状況です。

・治せない
・患者様が痛みを今、感じている
ならば、「抜歯」を最善の治療法として説明できるのですが、
・治せないことはないが、もとには戻りづらい
・患者様があまり痛みを感じていない
こんな状況だと、非常に悩ましい。

このような場合には、様々な治療法が浮かんできますが、その治療をしたとしても、結局①~③のグレーな治癒となるため、歯科医師も決めかねる、、、
こんな状況、大変悩ましい。

こんな時は、様々な治療法を並列でご提案し、その利点欠点を患者様に提案させて頂きます。
その上で、患者様にご決断頂く。

理由は、
・治癒がグレーである事
・治療に対する価値観は人それぞれである事

治療に対する価値観は人それぞれです。
・グレーであっても歯を可能な限り残したい、完全にダメと感じたときに抜歯したい!
・海外出張などもあり、できるだけやり直し治療はしたくない。そのためならば抜歯もやむ得ない。
・これまでの歯科治療の苦労から、可能な限り、痛みの生活を確保したい。そのためには抜歯もしょうがない
・金額、費用を抑えたい
・治療回数、期間に限界がある
などなど様々です。

治療法、治癒が明確であれば簡単なのですが、こんな「グレーな治癒」の場合は、「患者様の価値観」が問われます。

ぜひご担当頂く先生と密なるコミュニケーションのもと、ご自身に合った治療法をご選択くださいね!
なにかあればいつでもご相談下さい!

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抜歯の際に骨を残すには?骨を温存する治療とは?

歯が折れたり、むし歯が深く進行して歯を支える歯槽骨へと炎症が波及することで、やむなく抜歯せざる得ないことがあります。

そんな時、すぐに抜歯はせず、考えてください。
「抜歯はしなくてはいけないけど、そのあとはどうやって治していこうか?」

抜歯をすれば、「歯」だけでなく、その支えとなる歯槽骨も失います。ただ抜いてはいけません。

ブリッジの支えとなった歯が折れてしまい、周囲の歯槽骨が失われています。こんなとき、ただ抜歯してはいけません。


①の図は正常な歯ー歯槽骨ー歯肉の関係図です。歯肉は2mmほどの厚み、歯は歯槽骨で支えられています。歯周病やむし歯で歯槽骨が溶けてなくなると、抜歯が必要となります。その図が②です。歯根を支える歯槽骨は溶けてなくなり、高さが低くなっています。

③の状態で、そのまま抜歯をすると、約1カ月ほどで④の状態となります。抜歯をすることで、歯を失うだけでなく、それを支える歯槽骨も失ってしまうのです。抜歯した後は、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどの治療法で歯をつくります。

④の状態に、インプラント治療をすれば、歯槽骨が不足し、⑤のような状態となります。インプラント治療が上手くいきません。インプラントをするためには骨を再生させる手術が必要となり、時間(1年以上)と費用(GBR法)が非常にかかります。また、ブリッジをしても、歯が大きく長くなり、見た目も悪く、清掃もしづらい環境となってしまいます。

抜歯するときは、⑦図のように、歯槽骨を再生させる手術が大切です。抜歯と同時に人工骨(β-TCP)やテルプラグ(アテロコラーゲン)、バイオメンド(人工膜)といった再生材料を使用して、傷口に血液の溜まり易い環境をつくります。血液は、歯肉・歯槽骨をつくります。⑧のような歯槽骨が再生します。

このような歯槽骨、歯肉の状態であれば、ブリッジ治療(⑨)、インプラント治療(⑩)は審美的にも機能的にも上手くいきます。違和感の少ないブリッジや安全確実なインプラント治療は、抜歯から始まります。抜歯の成否が治療の成否を分けるといっても過言ではありません。




歯槽骨をグラスに例えます。
グラスに歯が支えられていますが、グラスが割れてしまうと、歯を抜かなくてはなりません。グラスには、割れたところまでしか水は溜まりません。つまり血液もそこまでしかたまらず、血液が歯槽骨に代わるため、ただ抜いてしまうと抜歯と共に歯槽骨が無くなてしまうのです。そのならないためにも、グラスを補修したり、グラスの中に人工骨を入れて血液が溜まり易い環境をつくってあげます。すると歯槽骨は再生、ブリッジ治療やインプラント治療が上手くいくようになります。



ただ抜歯してしまっては歯槽骨はなくなりインプラント治療がしづらい環境となっていましたが、抜歯と同時に骨をつくることで、歯槽骨が3カ月で再生されました。3カ月後にはインプラント治療を施術することができました。


カ月後のインプラント治療時の手術報告です。上写真をクリック頂き、当院の治療実績をご覧ください。歯槽骨は元通りに再生され、20分ほどのインプラント治療で手術は終了です。

 

 

 

食いしばり ファイバーコア ゴールドクラウン?

いつも勉強の為、拝見させて頂いています。

食いしばりがあるため、ゴールドクラウンを考えているのですが。

ファイバーコアは、ゴールドクラウンでも適応出来ますか?

コメントありがとうございます!

食いしばりで、ゴールドクラウンですか?

プレスセラミックス(オールセラミックス e-max)の方が良いのでは?って感じました(笑)

ジルコニアは硬すぎますが、程よくすり減るe-maxは私は好きですね!

あまりに食いしばりがきつすぎる場合は、数年間でやり直すことを前提に、すり減りを許容する「ハイブリッドセラミック」も良いかもしれませんね!

人工歯、クラウンがすり減ることで、歯根破折を予防する!そんな期待も出来ます!

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根管治療・歯の神経を残す治療の費用【保険外治療】

根管治療(税別表記)

はじめての根管治療(いままで根管治療したことのない歯)

前 歯の根管治療費用 ¥105,000₋
小臼歯の根管治療費用 ¥125,000₋
大臼歯の根管治療費用 ¥140,000-
4根管および樋状根  ¥150,000-
難症例        ¥180,000-

再根管治療(いままで根管治療したことのある歯)

前 歯の根管治療費用 ¥115,000₋
小臼歯の根管治療費用 ¥135,000₋
大臼歯の根管治療費用 ¥145,000-
4根管および樋状根  ¥155,000-
難症例        ¥200,000-

根尖病変を形成している場合は ¥13,000₋加算

※ 再根管治療とは、以前に根管治療をした経緯がある、あるいは、神経に至る治療をした経緯があると当院が認めた場合とします。根尖病変は、CTにて歯槽硬線の消失を認めた場合とします。

※大臼歯は複数回の治療が必要です
その際は初回で推測できる回数をお伝えいたしますが、+再診料 ¥8,500-×治療回数が必要となります

神経を残す治療

前 歯の費用 ¥62,000-
小臼歯の費用 ¥72,000-
大臼歯の費用 ¥82,000-
難症例    ¥100,000-

窩洞が増える場合は1窩洞ごと+¥10,000‐

※ 実際に拝見させて頂かないことには適切な治療法は分かりません。ご来院頂き、ご相談下さい。
また、上記保険外治療を行った場合、その後の補綴治療は原則保険外治療となります。

またその後に続く補綴治療(クラウンやインレー)には、その後の再感染予防の観点から、精度の高い保険外治療をおススメしております。詳細は以下をご参照ください。

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保険証をお持ちでない方、妥協なき自費治療(保険外治療)をお望みの方

保険証をお持ちでない患者様、
その後の補綴治療を保険外治療をご希望の患者様の費用は以下の通りです。

マイクロスコープ根管治療(保険外治療)

前歯 ¥75,000-
小臼歯 ¥85,000-
大臼歯 ¥95,000-
4根管・樋状根 ¥105,000-
再根管治療は+¥15,000-

(マイクロスコープ、ラバーダム、CT、MTA、ファイルなどのディスポーザブル器材含む。歯根端切除術、ファイバーコアは含まない)

歯根端切除術 ¥55,000-

 

神経を残す治療

¥68,500-

(マイクロスコープ、ラバーダム、CT、MTA、ファイルなどのディスポーザブル器材含む)

上記の保険治療、保険外治療では、原則「治療方法」に違いは設けておりません。

違いは、使用する器具・器材などがすべて新品か否か、治療回数となります。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であるため、最善を尽くすのであれば、器具器材も新品がより良いでしょう。

少ない来院回数をご希望の患者様、最善を尽くしたい場合は、保険外治療をご選択ください。

保険と保険外(自費)の根管治療の違いについて わかりやすく説明

またその後に続く補綴治療(クラウンやインレー)には、その後の再感染予防の観点から、精度の高い保険外治療をおススメしております。
詳細は以下をご参照ください。

根管治療後どうやって治す どうかぶせる 

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寝たままでレントゲンを撮ることは良いこと

先生に質問があります。

この間いつもと違う歯医者さんに行ったのですが、普通の診療台の上で寝たままで奥歯3本をレントゲンで撮られました。

これまでの歯医者さんではレントゲンを撮るとなると、レントゲン室で撮っていたんですが、寝たままでレントゲンを撮ることは良いことなのでしょうか??

コメントありがとうございます。

私の知る限りで恐縮ですが、回答させて頂きます。

よろしくお願い致します。

レントゲンを撮影するには2つの方法があるようです。

1 レントゲン室にて撮影する

2 診察台で撮影する

レントゲンを撮影するには「被爆」への配慮が必要です。

撮影される人は、可能な限り被ばく線量を減らすため、身体には防護衣を着た上で、レントゲンが出ないように配慮されたレントゲン室で撮影します。ほとんどの歯科医院が、1に該当するでしょう。

しかし、治療を円滑に進めるためには、歯科医師としては、レントゲン室への移動時間を極力減らしたいと考えます。

そこで、診察台周囲、壁などにレントゲンを遮蔽する鉛を張り巡らせ、診療室内をレントゲン室にして、各診察台でも撮影できるようにしたのが2です。

その設備投資が莫大となるため、ほとんどが1の方法ではないでしょうか。

ご質問頂きました「寝たままレントゲンを撮ることは良いこと?」については、

2の条件下であれば問題ないでしょう。

レントゲンを寝た姿勢で、起きた姿勢で?という姿勢に関してのご質問であっても、問題はないことではないでしょうか。

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何も説明なく、削り終わってから歯の神経抜きましたと言われました

被せものの下に虫歯ができてたそうで、痛みもなかったので気づきませんでしたが、治療するにあたり、神経まで虫歯? が、、しかし何も説明なく、削り終わってから歯の神経抜きましたと言われました。神経を抜くときはそんな感じなんでしょうか?

コメントありがとうございます。

おっしゃる通りですね、一般の歯科医院ではそんな感じなのでしょうか?

私は大学院で臨床教育研究に携わった後、そのまま大学病院にて診療をしていました。

その後、現在の地で一般歯科治療を行っており、現在に至ります。

私個人として、また私の知る限りの先生では、そのような手順で根管治療をされている先生を全く知りません。
そのため、この動画を製作。皆さんと共有したいという考えに至りました。
01:44でその点について、私の推測を話しております。 ぜひご参考下さい。
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【セラミック治療はやるな!】銀歯を白くしたら痛くなった?その『予防策』について解説!

【セラミック治療はやるな!】銀歯を白くしたら痛くなった?その『予防策』について解説!

痛みのない銀歯をセラミックにしたら痛くなってきた。

こんな訴えでご来院頂く患者様がホントに多い。

なんでセラミックにしたのに痛くなるの?

こんなご相談も多数全国から頂きます。

そこで、今回の動画は、そんなことにならないようにして頂きたい!

そんな願いを込めてお送りするセラミック治療の前に欠かせないワンステップ!

8分間ですが、ほぼノーカットの治療動画です!

痛みの原因は、むし歯の取り残しであることがほとんどです。

でもこの取り残し。歯医者さんは、取り残したくて取り残している訳ではないんです。

ある意味、治療の限界、仕方のないことなんです。それはなぜか?

肉眼での治療には限界があるからです。

むし歯の原因である細菌は0.5~1ミクロン。

肉眼の識別能力は100~200ミクロンです。この数値の隔たりは、細菌の感染は肉眼では、全く診ることが出来ない事を意味しています。尚且つラバーダムを装着せずに治療に臨めば、治療している間に唾液がガバガバ流れ込む。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症。何をしているのか全く意味が分かりません。

この点に配慮したセラミック治療であれば問題はありませんが、この現実を無視した治療であれば、のちに痛みが生じる可能性を拭い切ることはできないんです。

感染を徹底的に取り除き、治療中に感染させない!これには、皆さんもうご存知、精密歯科ラバーダムとマイクロスコープが重要な役割を果たします!これホント大切なんです!

今回は、銀歯を身体のために優しいセラミックに置き換えたい!と来院された患者様の治療の様子です。セラミックに置き換える治療ではありません。その前にやる事があるんです。それは何か?やり直しの無い歯科治療をお望みの方は是非最後までご覧下さい!

「痛みのない歯の銀歯をセラミックに置き換えるだけなら簡単でしょ?」

むし歯治療、そんなに甘くはありません(笑)

是非この動画をきっかけに、近隣の歯科医院でご相談下さい!

それではいきましょう!

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