1㌢にも満たない歯の治療 肉眼だけでは精度の高い治療は難しい
マイクロスコープで歯を削り、キレイに型を採る
この動画のつづき!
ぜひご覧下さい
この動画は①、②、③の動画の続きです!
①【 皆知らない 】歯医者でドキドキ苦しくなる!?その本当の理由と対処法とは!
②【神経取ったら歯が折れる!】その予防策、5つのポイントとは? 歯の神経を残す・温存する治療とは?
③【 歯の治療 】痛みと不安の原因はこれだ! #歯医者 #歯の神経を残す #説明
前歯の仮歯が取れてしまい、金額も考えたブリッジにしました。
両側削られてしまい、やっぱり後悔です。つけてすぐなので別の歯医者でみてもらい、保険外ブリッジかインプラントで悩んでます。
両側も削ってしまってるのでインプラントにするならそこの歯もインプラントになりそうです…
保険外ブリッジもきれいにはなるので歯医者さんいわくどちらでも大差ないそうなんですがどんなもんでしょう?
大差ありです!
インプラントができるだけの「骨」があれば、ぜひインプラントにして下さい。
ブリッジは、両隣の歯を削り、失った歯の分を、両隣が負担する治療術式です。
インプラントは、第2の永久歯、残っている歯に負担をかけづらい治療法でしょう。
私は実際に拝見していないため、理想論しか語れません。
インプラント治療が適応症ではない場合もあるでしょう。
ぜひご担当の先生とその点について十分なるコミュニケーションのもと、治療に臨まれてください!
「どっちでも大差のない治療」なんてものはありません!