月別アーカイブ: 2018年12月

神経が死んでいる 根っこの治療 先が黒い(都内港区千代田区新橋内幸町虎ノ門霞ヶ関神谷町)

全く症状はなく、他の歯の治療を期に、全体のチェックと治療をご希望された患者様。

上顎前歯には以前にプラスチック樹脂を詰めた形跡があります。

レントゲン写真では、歯根の先に黒い影が認められます。CTではさらにはっきりと明確にそれが認められます。
このような場合、3つのことが推察されます。

① かみあわせの力が過剰にかかっている。
② むし歯により神経が炎症をおこしている。
③ むし歯により神経が死んでしまっている。

本症例では③が強く疑われましたが、神経が生きている可能性もあります。いずれにしても、「むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症」です。ラバーダムをして治療に臨みます。

むし歯は神経に到達していました。

もし神経が生きていれば、神経のある「根管」から出血が認められますが、本症例ではそれがあり
ません(動画をご参照ください)。そのため、壊死した歯髄を取り除くべく根管治療を行いました。次回で根管治療は終了です。


 

 

歯の根に膿、死んでいる、神経抜く?回答

こんなお問い合わせを多くいただきます。

「歯の根の先に膿がたまり、歯の神経が死んでしまっているため神経を抜かなくてはいけないと言われました。電気を通して神経が生きてるか確認する検査をして、神経が死んでいることが分かったのですが、もうこの場合は神経を抜いてしまうしかないのでしょうか?」

「神経を取る」という言葉には重みがあり、決断に苦渋し、痛みがないならそのままでも・・・と考えてしまうことも多いようです。

 

大変多くのご質問をホームページの問い合わせ画面よりいただきます。
回答させていただきました内容を下に列記させていただきます。
ご参考いただければ幸いです。

―上記「」内のお問い合わせに対する回答―

〇レントゲンで根尖に透過像(黒く見える)があったとしても、神経を残す治療を行った症例がございます。詳しくはこちらをご参照ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22440

〇実際に拝見させていただき、症状や病状、CTやレントゲンなどの診査を行うと、詳しい現状のご説明と対処法がご説明可能です。

〇「神経を残す治療」や「根管治療」など、日々の当院施術症例につきましてはこちらに供覧させていただいております。ご参考になれば幸いです。
https://miyazaki-dentalclinic.com/17366

〇電気歯髄診断器で反応が無い場合、歯髄(=歯の神経)が壊死している可能性は高いといえるでしょう。当院でも歯髄壊死の確定診断に電気歯髄診断機を使用しています。

歯の神経が死んでいるということは、「細菌感染」していると考えられます。

神経が死んでいる(=歯髄壊死)歯には、血液供給がないため、神経を残しておく意味がありません。放置すると感染が拡大します。そのため、神経が死んでいる場合は、感染を取り除くため、これ以上の感染拡大を早期予防するためにも根管治療が必要です。

無菌的に徹底した根管治療を行うと、予後は良好です。神経を取った歯は脆くなるという説がありますが、必ずしもそうではありません。

神経を取った歯の寿命についてはこちらをご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22450

歯の神経をとるデメリットについてはこちらをご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22462

徹底した治療を行うこと、感染症に対して無菌的な処置を徹底することで、根管治療は恐れるに足らずです。これにはラバーダムとマイクロスコープが不可欠でしょう。

根管治療とは、神経を取るちりょうではありません。
神経のある根管内に感染した細菌を取り去る治療です。結果、神経を取り去りますが、目的は「細菌感染を取り除くこと」。

体内に細菌が感染したら、皆さん迷わず取り去るはずです。それは、放置したら感染は拡大していくのを知っているからでしょう。

歯も全く同じなのです。早期発見、早期治療。徹底した歯科治療でやり直しのない、一生に一度の歯科治療を日々目指し、当院は精進します。

 

診療は12/21(金)まで

新たな医院への移転に伴い、本年診療は、12/21(金)までとさせていただきます。
ご通院中の患者様におかれましては、ご不自由をお掛けいたしますがよろしくお願い致します。

尚、電話が一時不通となる場合がございます。お困りのことなどございます時は、当院のホームページ問い合わせ画面よりご連絡頂ければ対応させて頂きます。

来年は1/7(月)より新医院にてスタートです!よろしくお願い致します!

 

歯 神経 取らない方法 抜かない方法

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

強い痛みはなく、食事でしみる程度の左下第2大臼歯の症例です。根管治療(神経の治療、根っこの治療、歯内療法)の可能性を他院にて説明を受け、当院を受診されました。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 むし歯は非常に深く、神経(=歯髄)にまで到達していました。右写真のピンクに染色している箇所が「神経」です。

このような神経に到達した状態を「露髄」といいます。

『露髄した場合は根管治療が必要』と判断するのが普通です。誤りではありません。

しかし、むし歯は「唾液中に存在する細菌の感染症」です。感染を取り除けば、たとえ痛みが在ったとしても治癒します。

本症例では、感染により部分的に壊死した歯髄を除去し、MTAを貼薬する「部分断髄法」を適用し、根管治療をすることなく、神経を温存しました。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 この治療には、露髄部を精査するための「マイクロスコープ」と無菌的に治療を進めるための「ラバーダム」が不可欠です。

むし歯は、唾液中に存在する細菌の感染症です。無菌的配慮の成否が、治癒の成否を決定します。徹底した歯科治療でやり直しのない一生に一度の歯科治療を!当院の目標です。

治療の詳細は、上動画をご参照ください!

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

移転・新医院スタートのお知らせ

この度、宮﨑歯科医院は移転することとなりました!

現医院での診療は12/21(金)をもって終了いたします!

来年は1/7(月)より新しい医院にて診療をスタートいたします!

新医院は、都営三田線内幸町駅より徒歩30秒。
新橋駅のSL広場から3分ほどの立地となります。
虎ノ門駅からも8分程です。

すべての機器を最新に。医院の大きさも約2倍に拡大します。
スタッフ一同、笑顔でお迎えいたします。

引き続きのご愛顧をよろしくお願い致します!


新医院住所
〒105-0004 東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル4階

電話番号
03-3580-8110(電話番号に変更はございません)

年末、当院引越しなどでご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い致します。

ご通院されている患者様におかれましては、お困りのことなどございますときは、「当院ホームページの問い合わせ』よりご相談くださいますようお願い致します。

歯の神経を取る デメリット (都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関歯科)

むし歯が 歯の内部深くへ進行した場合、根管治療(根っこの治療、神経の治療、歯内療法)が必要となります。

その目的は、感染した細菌を駆除することです。

むし歯は、唾液中に存在する細菌の感染症です。
感染を除去しなければ、進行します。

むし歯治療は、以下に尽きます。
① 感染部分を徹底的に除去する
② 感染により変質した部分を除去する
③ 除去した部分を精度高く人工物に置き換える

① マイクロスコープ+ラバーダムで徹底的に駆除します。健全部分は削りません。
② 壊死してしまっている部分など、正常とは異なってしまっている部分は取り除かざる得ません
③ 被せるクラウンやインレーのちょっとの隙間でも唾液中の細菌は感染します

これを理解した上で、歯の神経を取るデメリットを考えます。

当院では、歯の神経を取る治療(=根管治療)に、デメリットはありません。
感染した神経・壊死した神経を取らないと、感染は拡大し治りません。
痛みも持続し、日常生活に支障を来します。
多大なるメリットはあっても、デメリットは全くありません。

神経を取らざる得ないから神経を取るのです。
「神経を残す治療」を知らないから、神経と取るのではありません。
「神経を残す治療」は知っているけれども、その適応症ではないから、治療しても効果がなく、治らないから神経を取るのです。

感染症は、治療を遅らせれば遅らせるほど、その後しなければならない治療は大きなものとなります。早ければ早い方が良いのです。

このためには、適切なる診断と多くの治療オプションを歯科医師がもつべきでしょう。また、その治療を行える「治療環境」、つまりラバーダムやマイクロスコープ・CT機器などの整備、治療時間の確保は不可欠です。

歯科治療は、「無菌的配慮を如何に徹底して行うか」に治療の成否がかかっています。

当院で行う根管治療にはデメリットはありません。
徹底した歯科治療で一生に一度、やり直しのない歯科治療を目指し、日々精進です。

 

 

 

神経を取った歯の寿命 (都内港区新橋内幸町虎ノ門の歯科)

「根管治療(根っこの治療、神経の治療、歯内療法)を行った歯は寿命が短くなる、脆くなる」と聞いたことはありませんか?

ここに3つの論文があります。

① 根管治療歯と生活歯の含水率の違いは2%以下
(Papa et al Endod Dent Traumatol 1994)

② 根管治療歯と生活歯の生物学的特性の変化は殆どない
(Sedgely and Messer J Endod 1992)

③ 根管治療を行っても、剛性の低下は5%であったが、辺縁隆線を超えて形成を行うと、64%の剛性が低下する(Reeh and Messer JOE 1989)

①と②の論文は、根管治療をしても、歯は脆くならないことを証明する論文です。
根管治療をしても、歯は弱くも脆くもなりません。ご安心下さい。

但し、③の論文はその逆。歯が脆くなることを証明する論文です。

その内容は、根管治療の際に「削られた歯の部位」によっては、歯は脆くなることがあることを示しています。その部位は「辺縁隆線」。写真の赤矢印部分です。


むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。この「辺縁隆線」部にむし歯があれば削らざる得ません。その際は当院でも「歯が脆くなる可能性」をご説明させて頂きつつ、そうなっても問題が大きくならない治療法を加えてご説明いたします。

根管治療をした歯がすべて脆くなるわけではありません。
根管治療をした歯がすべて差し歯になるわけでもありません。
その病状によって最小限の切削治療が可能なのです。

そのためには、早期発見・早期治療。+マイクロスコープが不可欠といえるでしょう。

 

 

痛みのある歯 神経を残す・取らない治療 (都内新橋港区内幸町虎ノ門歯科)

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 痛みのある深いむし歯の症例です。ズキズキと痛むことはあったものの、そのときどきだけ。長くは続かず、心配になり他院を受診すると「神経の治療が必要です」と説明され、当院を受診されました。レントゲンをみても明らかな神経近くにまで及ぶむし歯(黄色矢印の先)でした。患者様も根管治療の必要性は自覚しつつも、何とか残せないものかとご相談をいただきました。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 「むし歯」は唾液中に存在する細菌の感染症です。感染した細菌を除去することが歯科治療の大目的です。そのためには「ラバーダム」は必須。治療の成否はこれで決まるといっても過言ではないでしょう。

むし歯治療の成否は、「治療中に、無菌的配慮がどれだけ為されているか?」にかかってきます。ラバーダムを装着し、歯面についた細菌をヨードで徹底除菌した上で神経を残すべく治療に臨みます。
神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 「カリエスチェック(日本歯科薬品)」を用いてむし歯を染色します。むし歯は”マイクロスコープ”を診ながら徹底的に削ります。染色されない部分は「健全な歯」です。絶対に削りません。むし歯を取り除くと、神経(=歯髄)にまで到達しました。これを「露髄」といいますが、この状況をもって「根管治療が必要である」とする診断は間違いです。マイクロスコープを用いて、出血部位、出血時間、止血状況、歯髄の状態などを精査し、「根管治療が必要か否か?」を診断します。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

上動画は本症例の治療の様子を簡単にまとめたものです。
本症例では、歯髄を1mm断髄、歯髄の血流と止血を確認した上で、MTAで部分断髄法を施術しました。術後、痛みは全くありません。経過は良好です。
・レントゲンで神経に到達したむし歯がみとめれる
・実際に露髄も確認された
・治療前にズキズキする痛みがあった
これらの所見、症状があっても神経を残すことは可能です。
むし歯は細菌の感染症です。感染により反応とした起こっている炎症で「痛み」を感じますが、痛いからといって、神経を取らなくてはいけない!ということでは神経を残せるかどうか否かのチェック項目 症状で診断判断 神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 ありません。

指の先に汚れた「棘(トゲ)」が刺さって腫れていたとしましょう。
「腫れている、痛い」といって、指先の神経や指先の一部を取り去るでしょうか?
腫れている原因は「トゲ」、つまり「細菌の感染」なのです。
トゲと取れば、腫れや痛みは自然となくなります。それと同じです。

但し、トゲを指しっぱなし二しておいて、感染が深部にまで進行し、指先の一部が壊死してしまっては話は別でしょう。指先を取らざる得ません。

いずれにしても、早々の治療が負担の少ない治療で治癒が得られることになるのです。

 

 

神経を残す・取らない治療 (都内新橋虎ノ門内幸町の歯科) セラミックインレー

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深いむし歯はラバーダムを装着します

上顎大臼歯の深いむし歯を他院にて指摘され、根管治療が必要と説明され当院を受診された患者様の症例です。

レントゲンでも明確に判定できる神経(=歯髄)に近接した深いむし歯です。

根管治療の可能性もご説明させて頂いた上で治療に臨みます。

症状をお伺いすると、「これまで痛みがあったことはなかった」とのことでした。

Ricucciの研究と照らし合わせてみると、病状は「可逆性歯髄炎」のカテゴリーに入り、神経(=歯髄)を残す治療の成功率は96%です。

症状から神経を残せるか否か判断チェックする方法 神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 上動画をご覧いただけると、本症例の全容、当院の治療法を見て頂くことができるでしょう。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

むし歯治療には以下の2点が大切です。
① 細菌感染を徹底して取り去ること
② 隙間のない精度の高いインレーやクラウンを装着すること

上動画は、神経を残した後、精度の高いオールセラミックスインレーを装着した際の口内動画です。②に該当します。

当院ではやり直しのない、一生に一度となる歯科治療を目指しております。神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

インプラント 歯が折れた (都内新橋内幸町虎ノ門霞ヶ関歯医者)

転倒により歯が折れてしまい当院を紹介受診された患者様のインプラント治療症例。
術前と術後の写真です。

すぐ仮歯を製作しつつ、CTで精査します。

リッジ治療は歯を削り、残っている歯に負担がかかるため、患者様はインプラント治療をご選択されました。

後日、折れた歯を抜歯と同時にインプラントを埋入(抜歯即時インプラント手術)し、4カ月間待ちます。

その後インプラントの仮歯を製作・装着しつつ、失った「歯ぐき」のボリュームを回復してから最終的にオールセラミックスで歯を作り上げ治療は終了です。約1年間の治療期間。

歯は削らない方がいいです。
インプラント治療が成熟期を迎える中、ブリッジ治療は「残っている歯を削り、残っている歯に負担を強いる治療」という認識を私は強く感じます。
「ブリッジできないからインプラント治療」ではなく、「インプラント治療ができないからブリッジ」です。インプラント治療ができないことはあまりありませんが・・・。