平成24年6月29日
虎ノ門宮崎歯科医院では、インプラント治療期間の短縮、オペ回数の軽減に努めています。
平成24年5月29日
歯科治療において、冠やつめもの、インプラントなどの人工物による治療を「補綴治療」といいいます。
冠やつめものを「補綴物」と呼びますが、その補綴物の「適合性」、これがとても重要です。
平成24年5月23日
ブログを御無沙汰しておりました(^_^;)
また少しずつではありますが再開してまいりますね!
今日は治療計画の重要性について簡単に!
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平成24年5月1日
こんにちは!
ゴールデンウィークまっただ中、皆さまはお休みでしょうか?
当院は5月1日、2日ともに通常通り診療しております。
なにかございましたら、いつでもご連絡ください。
来院いただける前に、一度お電話いただけるとお待たせする時間が少なくなるかと思います!
宜しくお願いいたします!(^^)
平成24年3月30日
このご質問はとても多いですね。
皆さまの歯は、「毎日」つかうものです。
インプラントに被せる歯(上部構造と呼びます)も同様です。
上部構造も天然歯と同様に、摩耗したり壊れたりといった変化があるでしょう。
いうなれば、車のタイヤと同じようなものかと思います。
車も走ればタイヤはすり減る。擦り減れば「交換」が必要となるでしょう。
インプラントの上部構造も同様に交換が必要になる時期がくることがございます。
10年から15年を目安にしておりますが、個人差はあるでしょう。
身体も年齢とともに変化する。
口腔内も同様に、変化するかと思います。
やり直し治療などのリスクを軽減するためにも、定期的な検診がとても大切になるかと思います。