日別アーカイブ: 2023年6月19日

ラバーダムをする時としない時の違いはなんなのでしょう #ラバーダム #歯医者

昔の動画にコメントしてしまいすみません😣💦⤵ 前日神経を抜くことで質問した者です。今日生きた歯の神経を抜きました。

治療自体は痛くなく今麻酔が切れてじわじわ痛みがでている感じです。

質問なのですが、今日神経を抜く治療にラバーダムと顕微鏡を使わなかったのですが、前に根幹治療をした時はしたんです。

神経もあっけなくぬけて10 分ほどでした。

ラバーダムをする時としない時の違いはなんなのでしょう。 ラバーダムを使わず神経を抜いたので感染が心配です

コメントをありがとうございます!

治療、大変お疲れ様でした!

治療に痛みがなかったこと、よかったですね!

いただいたご質問に回答させていただきます。

・実際に病状を拝見していないこ
・その歯科医院の治療方針、歯科医師の持つ治療コンセプトを知らないこと

この2点より、適切な回答とはならない場合が多々ございます。

詳しくは、ご担当の先生にご相談いただきたいと感じております。

何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

①「神経を抜く治療にラバーダムと顕微鏡を使わなかった。前に根幹治療をした時はした。」
→ご担当の先生に、なにかお考えがあったのではないかと推察いたします。
ぜひご担当の先生に聞いてみましょう、お答えいただけると思います。

②「ラバーダムをする時としない時の違いはなんなのでしょう」
→歯の神経に近い場合(術前にCT撮影を行い測定)、つまり2mm以内に近接した虫歯の場合は、ラバーダムの装着をしたほうがいいことを患者様にご説明させていただいております。

深いむし歯に根管治療が必要な理由 東京都内内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の歯医者歯科

根幹治療も同様に、その必要性をご説明させていただき、そのご理解とご希望がある場合は、ラバーダムを装着して治療に臨んでいます。

ラバーダムについて (深いむし歯治療には必須)

これは『当院の場合』であり、歯科医院によってその方法は様々なようです。

ぜひその点につきましてもご担当の先生に聞いてみましょう。

おそらくではございますが、その必要性がなかったこと、治療中の感染はほぼないに等しかったことより、ご負担を少なくするために、今回のような術式をご選択されたのではないかと感じております。

大丈夫だと思います!