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インプラントの種類

歯科治療の一法にインプラント治療があります。


インプラントとは、歯を失った部位に、チタン製の人工歯根を埋め込み、その上に歯を再建する治療法です。

施術時間も短く、痛みも少ない(無痛治療)、術後の違和感が入れ歯に比べて格段に少ないのが特徴です。

埋め込むインプラントは、歯科関連の各社より、多種用意されています。
現在では、どの種類もある一定の科学的根拠に基づく安全なものとなっておりますが、歯科医院がすべてのインプラントシステムを用意しているわけではありません。
症例に応じて、どのシステムを使用するのか、どのような施術方法とするのかは、担当する歯科医師の判断にかかってきます。

宮﨑歯科医院では、おおくの患者様がインプラント治療で来院されています。
なかには、他院にてインプラント治療中であったが、様々な理由で、転院され当院にて継続治療を行う方もいらっしゃいます。
先月で4種類のインプラント治療を行うため、各社に問い合わせ必要器具を揃えることとなっております。

しかし、患者様はインプラントシステムに多くの種類が存在していることを知らないことが多いようです。
インプラント治療を受ける際、あるいは、インプラント治療が終了した患者様は、自分に施術していただいたインプラントはなにか?ということは記録しておいた方がいいでしょう。
病院にはカルテが残っているため、問い合わせすることも可能です。

インプラント治療を受ける際のひとつの留意点として覚えておいてください。

体幹 インナーマッスル 姿勢 かみあわせ

インナー

「かみあわせ」を治療する立場にいる私ですが、自分の「かみあわせ」は決して褒められるようなものではありません(笑)

そのため、治療時の無理な姿勢や疲れ、ストレスが加わると、頭頸部領域に筋痛が生じます。
顎関節症やかみあわせの不具合のある患者様の症状がとてもよくわかるのです(笑)

かみあわせの不具合の放置はよくありませんが、全身の姿勢の不具合もよくありません。

一生懸命に物事に取り組むと(楽しいことであれば別ですが)、身体は硬直し、屈筋群優位の末梢に力の入った姿勢をとるものです。

以前のブログにも書きましたが、かみ合わせの不具合だけでは顎関節症の症状は起こりません。
全身の姿勢の不具合やストレスなどがその主たる原因でしょう。

そのならないためにも全身姿勢への配慮が必要です。

 

カイロプラクティックの先生に全身の姿勢について定期的にご教授を頂いておりますが、
いわゆる「いい姿勢」の取り方には多くの注意点が大切です。
骨盤の位置、座り方、頸部の位置、舌骨の位置、恥骨の意識、足親指の使い方などなどなど、多くのことへの配慮が必要ですが、つまりは「インナーマッスル」を働かせるということに尽きるようです。 

かくある私もこのインナーマッスルを働かせるための器具をたくさん購入して練習をしております。
・バランスディスク 
・バランスボード(これは3枚もってます(笑))
・腹圧を高めるベルト(これもいっぱいもってます)
・ストレッチポール
・骨盤ですわるアーユルチェア
書ききれないほど多数のアイテムを購入して練習しております。



こんなことを私が経験した上で、当院ではかみあわせ治療を施す患者様には「全身姿勢」の写真を撮影し、その評価をして治療に臨みます。

姿勢は大切です、姿勢はその方の生活環境の表れであり、生き方です。
一生懸命さがその姿勢に表現されています。

かみあわせに不具合を感ずる方は一度ご相談ください。
私の経験も踏まえて、お力になれると思いますよ!

 

 

顎関節症(かみあわせ)と姿勢 東京都内 内幸町 虎ノ門 霞ヶ関 新橋 歯科歯医者 

顎関節症。
・口があかない
・顎が痛い、音がなる
・首が痛い、肩がこる
・めまいなどの不定愁訴

頭頸部領域にの痛みや違和感を顎関節症」といいます。

2000年までの論文において、顎関節症の原因は、「精神的ストレス」とされており、「かみあわせ」はその「増悪因子」であると結論づけられています。

しかし、顎関節症は、多くの因子が絡まり生ずる疾患です。決してストレスだけが原因ではないでしょう。

原因の1つに「全身のバランスが崩れ」があります。全身バランスの崩れが、その人の持つ「許容量」を越えたときに発症するのです。

かみあわせ(咬合)」に異常があるから ただちに症状が発現するのではなく、生活習慣やストレスなどから、全身の姿勢が徐々に崩れ、限界を越えた時、そこにかみあわせ(咬合)の異常があると発症するのです。

かみあわせ」はしっかりと整備されて然るべきではありますが、「かみあわせ」だけで症状が発現することはなく、「かみあわせ」は増悪因子であり、唯一の原因ではないのです。

上下の歯の接触関係は、姿勢によって容易に変化すると論文で明記されており、「かみあわせ」を調整する、採得する際にはその姿勢への注意深い配慮が必要であるとされています。

写真は患者様の一例です。
頭部は前傾し、いわゆる「猫背」。腰は前彎している状態です。
「アッパー&ローワークロスシンドローム」という全身の前後的な筋バランスの崩れが認められます。
大変まじめな方で、一生懸命に仕事に打ち込んでいらっしゃるご様子。お仕事の内容から前かがみとなることが多いことから、かみあわせにも不具合を生じていらっしゃるようでした。
また、頸部が左に傾斜しており、前後左右的に筋バランスが崩れていることがわかります。

このような症例に対しては、適正なる「かみあわせ」「下顎位」を決定することは難しく、仮歯やスプリント(マウスピース)を用いて、全身姿勢への配慮も行い、適正なるかみあわせを見定めていく必要があるでしょう。

頸部前傾姿勢では、首の後ろ「後頭下筋群」の緊張が顕著となっており、この筋群の緊張は「精神的ストレス」と明確な関連があるとされています。

歯科治療をきっかけに頭頸部領域の症状が発現した患者様が多数いらっしゃいます。
当院では、このような全身の姿勢診査や顔貌形態の精査など、多数にわたる診査項目のもとに、その原因を突き止めています。

歯科治療によるかみあわせの変化は、症状発現の「きっかけ」であり、おおもとの原因は、長年にわたるお身体の変化、ひずみが原因であるというのが私の臨床の実感です。
「自分の身体は変化しない、自分の歯は変化しない 」
こんなお考えをお持ちの方がほとんどです。

しかし、成長期を終え、20歳を過ぎればお身体はひずみ衰えていきます。

それまでもっていた特徴がさらに大きくクローズアップして現れてくるのです。
少し猫背であった方は、さらに大きく猫背となる。といったように。

身体も、自身を取り巻く環境も 日々変化するものです。

その変化を感じ取り、自分の身体にやさしく、変化に対応してあげること。
これがとても大切なことではないかと 日々の臨床で実感しております。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


休診のお知らせ

4月30日(木)・5月1日(金)は休診とさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

「考える」ということ

宮﨑歯科医院ではセカンドオピニオンを受け付けております。

多くの患者様にこの制度をご利用いただき、ご質問・ご相談に来院されております。

他院にて、 「インプラント治療をすすめられてのですが、、、これでいいのでしょうか?他の治療法はないのでしょうか?」というようなご質問、ご相談を頂きます。

インプラント治療だけでなく、歯科治療には多種多様な治療法が存在します。
その中から、
・病態の改善
・患者様の希望

の2点の希望を叶える方法を患者様とともに導き出します。

「この治療法しかない!」というのであれば、迷うこともないでしょう。
しかし現実はそうではありません。

そうなると、一生懸命に『考える』こととなります。

『考える』、、、「どの方法が正しいのだろうか?」

『考える』こととは、「正解」を探すことと皆さん思っていいらっしゃるようです・

間違いではありませんが、 
「解決困難な問題」は、 多くの原因因子が絡り生ずる結果です。
また、患者様の生活習慣、希望、費やせる時間・費用も多種多様でしょう。 

その解決方法に、たった一つの「正解」などないと思います。

『考える』とは、
「正解」を答えるために考えるのではなく、自分で考え、自分で決めたことに責任を持てる結論を導き出すということではないでしょうか。

自分が責任をとることのできる決断が、その時の自分に正しい決断であり、そのような決断に導く思考過程を 『考える』という行為とするべきでは ないでしょうか。

あとで「こうしておけば良かったかな?」と思うこともあるでしょう。
しかし、その時には当初の問題は解決されており、自分で解決できる状況にも在るでしょう。

いま その問題から 『逃げてはいけない』
決断なき思考は、妄想です。不安を駆り立てます。

『思考は種である』 といいます。
今日の自分の姿は、過去の自分が「思考した結果」です。

今日の思考と行動が、
未来の自分をつくる「種」となります。

今日の自分の思考が、未来を決める。
明るいひまわりを咲かせるためにも、前向きな「考える」を実践したいですね。

このような「考える」のために、当院では患者様に徹底した診査とカウンセリングを行います。
いつでもご相談ください。

良き参謀

昨日、歯科材料全般を扱う最大手の業者展示会に参加いたしました。

歯科医療技術は日進月歩 、素晴らしい機器、材料が各社より展示されていました。
新しいものを拝見し、いろいろ教わりました。

素晴らしい機器ばかりなので、すべて必要、すべて準備しないといけない!とつい思ってしまいますが、実際にその機器すべてを購入しても、自分の診療スタイル(知識・技術レベル)、患者様より求められているもの、購入に必要な費用などを考えると、そうもいきません。

今の自分に与えられた環境を考慮して、やれることに順位をつけて、少しずつゴールに向かい努力する。わからない専門性の高いことについては専門家に相談し、決断する。
このことは、患者様の治療においてもいえることなのかもしれません。

幸い、私には、こういった歯科材料や機器については、信頼できる参謀のような人がいるので安心です。昨日も一緒に展示会を回り、私の医院に必要な機器、機材、材料を購入してきました。

利害損得ではなく、親身になってその方を慮って考えること。
この大切さを先日の展示会より学んだ気がします。

本日からの臨床も、患者様の良き参謀となれるよう頑張る所存です。

新しい仲間

宮﨑歯科医院に新たな仲間が加わりました!(←こちらをクリックしてください)

いつも笑顔で明るく、おっとりした歯科衛生士さんです。

どうぞよろしくお願い致します! 

こどもの矯正

上顎の発育は、10歳までに終了します。
下顎の発育は、身長が伸びるのにあわせて開始します。つまり10歳以上になって下顎は発育します。

上顎の発育が終わるまでに適正な上顎の発育ができないと、歯並びが悪くなるのです。
原因はさまざまですが、遺伝的要因、鼻疾患、生活環境などでしょう。


まだ治療途中ですが、術前術後(治療現在)の写真です。
左写真は、上あごも下あごも適正な成長発育がなされておらず、小さい。そのため、歯並ばずにいます。このような症例に対しては、「その子の本来持つポテンシャルを元通り出してあげること」が必要です。

このような「拡大床」という装置を装着し、日々すこしずつ、上あご下あごを広げてあげる。
つまり、歯が適正にならぶスペースをあたえてあげることができるのです。この装置で上の写真のような術前術後の結果となります。
装置を装着するだけで、2期治療(ワイヤーによる矯正)が必要になくなることもあるのです。

お子様をおもちの患者様はぜひお子様の歯並びに関心を持っていただけますようお願い致します。

矯正治療(MTM)

インプラントとかみあわせ治療に付随した「小さな矯正治療」の一症例。

写真は上顎と右側方。

右上奥から4番目にインプラント治療を施術するともに、その後方の臼歯を矯正治療。

赤点線部の一番奥の歯が、上下ですれちがっているのがわかります。
このままでは、かむ力を「ささえる」ことができず、そのぜ前方に入れるインプラントの「長期的成功」にも影響を与えかねません。

このような場合、小さなインプラントを用いて、すれ違った歯を動かします。
①の赤矢印がマイクロインプラント。これを固定源に黄色矢印の歯を内側に移動させます。

②が移動中の写真。
その前の歯とほぼ同じ位置に移動してきているのがわかります。

現在はほぼ正常な位置へと移動終了し、もうそろそろ右側の治療も終了です。痛みもなく、経過も良好。

インプラント治療には、インプラントだけでなく、他の歯に対する配慮も必要です。
歯は一本で機能するわけではなく、全体の「バランス」が大切。
今日もその点をわすれずにがんばります。

4月になりましたね。

平成27年4月2日

4月になりましたね。
昨日から新年度ということで、真新しいスーツに身を包んだ
新入社員の方々がたくさん見受けられました。
満開の桜の下で輝いて見えましたよ~~^^

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