【タイムスケジュール】
00:48 術前の問診 何も憶えていない(笑)
01:17 良くないセラミックインレー 術前状態
02:17 ラバーダムの装着
02:44 術前の歯の消毒
02:59 セラミックインレーを外す
03:23 神経が壊死した状態とはこんな状態!
03:59 根管治療の開始 隔壁形成
04:30 根管内を清掃
05:36 ニッケルチタン製ファイルを使用して治療する
05:57 根管内を薬液で洗浄消毒する
06:38 根管内を乾燥し、水酸化カルシウムをつける
07:09 仮蓋して終了
痛みは無いのに歯医者さんに治療した方がいい!とススメられたこと、ありませんか?
痛みの感じ方は人それぞれ
チョットつねっただけで痛いという人もいれば、ギュッとつねっても全く反応しない方もいる
痛みだけでは病状を理解することは難しい
痛く無くても、病状は末期のこともある
今回の動画は痛みに大らかな患者様の歯の神経を取る抜く根管治療の様子、10分ダイジェストです。
痛みは無いけど、実情は歯の神経が壊死して膿んでしまっている状態
早々の根管治療が必要でした。
歯の神経が生きてる状態、壊死している状態とはどんな状態なのか?
どうやって判定しているのか?
マイクロスコープの画像で実際に見て頂きます!
ぜひ最後までご覧下さい!