月別アーカイブ: 2018年6月

MTA 神経残す 神経取らない治療

大昔に治療したクラウン。歯ぐきも痩せて、際からむし歯になってきたのでやり直し。外してみると、深いむし歯に染みないようにセメントを詰めた治療の跡、そのセメントの際からもむし歯が侵食していました。

ここでラバーダムを装着し、カリエスチェッカ―でむし歯を染色しつつ、丁寧慎重にマイクロスコープで診ながらむし歯のみを削り取ります。

むし歯とは、唾液中に存在するバクテリアの感染症です。バクテリアが歯に感染することで、歯を溶かしながら内部深くへ感染を広げていく病気です。歯医者さんは、その溶かされた歯を除去することでバクテリアを駆除し、感染拡大を予防しています。削り取った部分は再生しないため、かたどりをして精密に復元しする。これが歯医者さんのむし歯治療です。

しかしバクテリアは肉眼では見えません、マイクロスコープをもってしても見えません。2層目の象牙質にまで進行したむし歯の場合、象牙質は細い管状構造物、その細管内に潜伏感染したバクテリアは取れません。なので、できるだけ浅い感染のうちに治療をした方が治りがいいのです。

象牙細管内に感染している可能性のある深いむし歯治療では、象牙質を徹底的に洗浄消毒した上で、MTAを貼薬します。MTAには水酸化カルシウムと同等以上の「持続的な抗菌作用」を有しています。MTAを貼薬することで、持続的な抗菌作用を期待して可能な限り「神経を残す、神経を取らない」治療を目指します。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


マイクロスコープ 精密歯科治療



歯医者さんが治療する病気は主に3つ。「むし歯、歯周病、かみあわせ」です。
むし歯と歯周病は、唾液中に存在する見えない「細菌(バクテリア)」の感染症です。バクテリアにとって、隙間や食べかすは格好の棲み処になるため、毎日の歯ブラシだけでなく、治した歯の精度が非常に大切になります。「ミクロン単位の精度で製作した冠や詰め物」、これが再治療を予防します。

そのために、治療にはマイクロスコープが不可欠。上写真は、マイクロスコープで診ながら歯を削ります。上写真は根管治療後にファイバーコアを植立した状態。周囲をキレイに削ります。歯と歯ぐきの間には2mmほどの隙間があるため、そこにシルクの糸を入れることで、精度の高い型どりが可能となります。ひと手間ですがとても大切なステップです。

型どりはシリコンで行います。シリコンは精度の高い型どりが可能です。歯と歯ぐきの境目めがけて流し込みます。


口内が精密に再現された型どりに石膏を流しこみ、精度の高い模型を製作します。その上で、技工士がマイクロスコープを覗きながら、精度の高い冠(クラウン)を製作するのです。ひと手間を惜しまず、徹底して治療する。当院の日々の臨床です。

MTA 歯医者 根管治療

従来使用されてきた(今でも使用されている)ステンレススチール製のファイルで一生懸命に根管治療をすると、根管に穴が開いたり、根管の先端が大きく拡大され過ぎて壊れてしまっていることがあります。

ステンレススチール製のファイルの不適切な使用による根管形態の破壊について。

ステンレススチール製のファイルが悪いわけではなく、適切な術式であれば、根管形態が壊れることはありませんが、湾曲した根管では、ある一定の限界があることも事実です。
根管治療に使用するステンレススチール製のファイルは従来150ミクロン~400ミクロンがよく使用されているようですが、250ミクロン以上のファイルでは、その物性に柔軟性がなく、湾曲した根管には追随できないことが文献で明らかにされています

250ミクロン以上のステンレススチール製のファイルの柔軟性の限界について。

そのため当院ではステンレススチール製のファイルの使用は150ミクロンまでに留め、それ以降はニッケルチタンファイルを使用して根管治療に臨みます。

上記症例は、上顎大臼歯の再根管治療症例。すでに2つの根管は800ミクロン以上まで拡大されている状況。1つは500ミクロン。1つの根管はCWCT法を用いて通常通り根管充填。2つの根管は、MTAを使用しての根管充填。当院ではこのような症例でMTAを使用することで良好な治療結果を得ています。ただしこれでも予後不良の場合もある、その際は歯根端切除術に速やかに移行します


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

歯医者 根の治療 回数 時間



先日の下顎大臼歯の根管治療症例。1時間1回の来院で治療は終了。

専門医の先生方には烏滸がましいですが、最近、「根管治療の専門医?」というくらい根管治療の症例が多い。
そんなことを言うと、「どの歯科医院でも根管治療は一般的治療であって、特別じゃないでしょ?あたりまえに行っている治療だし、宮崎歯科医院さんだけが根管治療の症例が多いわけじゃないでしょ?」って怒られてしまいまそう(笑)。確かにその通り、根管治療は歯科医師にとって当たり前の治療。でも、この当たり前の治療を当たり前に行うことがとても難しいことなんです。

まずは適切なコンセプトを学ぶこと。これが本当に大切であることをUCLAセミナーペンシルベニアの歯内療法専門医の先生方より学ばせて頂きました。このコンセプトに基づく道具立て、これも大切。マイクロスコープラバーダムに始まりCT機器の常設。ニッケルチタンファイルを3種用意、ニッケルチタンファイルを適切に使用できるエンドモーターを2機用意。細かな部位はマイクロチップと超音波機器を使用。歯根端切除術に必要な外科器材の用意。MTAも当然必要。従来使用されてきたステンレススチール製のファイルは当院にもありましたが、これは使用しないいまでは医院の片隅に大量の在庫を抱えて眠っています(笑)。ステンレススチール製のファイルは、基本80ミクロン・100ミクロン・150ミクロンの3種のみ。そしてこれらのファイルは、使用したら滅菌消毒して繰り返して使用することなく破棄する。もったいないですが破棄します。極細のファイルなので、使用することで歪みが加わり、根管内で折れてしまうこともある。そんな危険は犯せません、迷わず破棄です。

ステンレススチール製のファイル使用の弊害についてはこちらを!

そのほか必要なものはディスポーザブルのものとする。などなどなど、、、道具立て、治療環境を整えるだけでもなかなか大変なものでした。これらの器具器材の用意、スタッフには感謝です。

また治療の質を落とさずにスピードを上げること、これも大切。根管治療は何度も何カ月も通院しないと治らない??なんて考えている患者さまがほとんどではないでしょうか?当院では1~2回、1回1時間で終了します。やっとこのスピードを習得できてきました。この質とスピードには抜去歯牙での練習が必要でした。

当院ではこのレベルですべての根管治療を行っています。まだまだですが、これならば、専門医の先生にも引けは取らないのでは?と思いつつも驕らずに日々精進です。

上記写真は下顎右側第一大臼歯の症例。1時間、患者さまには頑張って頂きました。


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治療計画が歯科治療で大切!難症例

当院では全顎的な治療(かみあわせ治療、インプラント治療など沢山の歯を広い範囲でおこなう治療、難症例)を行う際には「治療計画」を立案します。
全部で28本の歯すべてを治療しつつ、かみあわせを適切な位置に求める全顎治療。診査診断により原因を究明し、その原因を除去できる明確なゴールなくしては、そこに至る「方法」つまり「治療法」は見つかりません。

治療計画を立案する際には、「診査」が必要です。問診に続く適切な診査の上で診断を下すことで、治癒への道筋となる「治療計画」が立案されるのです。

治療計画なき治療は、暴挙です。羅針盤もレーダーもなく大海原に出航するのと同じ。エベレストに登るのか、高尾山に登るのかもわからずに、用意もせずに登山を開始するのと同じなのです。逆も然り、どの山に登るのか?どんな準備が必要なのか?何が待ち受けているのか?どのくらい時間がかかるのか?が解れば、何も怖いことはないのです。

当院では徹底した治療に臨みます。
「とりあえず治してほしいんですけど・・・」患者さまのこんな言葉、私、とっても嫌いです。とりあえずならば歯医者さんは他にも沢山ありますので、他で治してください。

当院では1度治療した歯は、2度と治療したくありません。スタッフ一同、一生懸命に臨みます!


『歯科医院へは、「予防」で通院するものであり、「治療」で通院するのは「最小限」にすべきである』 というのが当院の考えです。その場しのぎの対症療法ではなく、原因除去療法を目指します。

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神経のない歯が痛い 根管治療 マイクロスコープ


神経の治療をしても痛みが取れない上顎大臼歯の症例です。

上顎の大臼歯(奥歯)の神経は3~4つ。4つめは80%の確率で存在するのですが、その太さが極めて小さく、肉眼では診ることが出来ません。

本症例ではむし歯をギリギリで残し、長く経過した歯でした。歯の神経が壊死(死んでしまい)してしまったことで、根管治療となりました。3つあるうちの2つは根管充填まで終了。もう一つが見つかりません。

青色に染め出してみても微かに診える?くらい。マイクロスコープCTを駆使して3つ目を見つけます。このような症例ではマイクロスコープとCTは不可欠といえます。なければ抜歯しかありません。

根管治療前、根管治療中、根管治療後の根管充填写真です。
肉眼では見えない根管を治療する際は、CTとマイクロスコープがあるととても便利です。当院では日常臨床にマイクロスコープとCTを取り入れすべての治療に臨んでいます。


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何度通っても治らない (根管治療)

下顎の大臼歯の再根管治療症例。何度通院しても治らず、歯ぐきが腫れた状態で当院を受診されました。この歯は2歯根3~4根管(2つの歯根の中に、3~4つの神経の管)あります。再根管治療では、その根管が適切に治療されているかどうかを確認するために、以前に入れた樹脂(根管充填材)を取り除きます。

本症例は4つの根管があり、そのうちの1つは度重なる根管治療により、本来太さが300ミクロンの根管が800ミクロン以上に壊れている状態()。また1つは、側面に穴が開いており、本来の根管は治療されていない状態()。またもう1つは、硬いステンレススチール製のファイルで清掃したためでしょうか、本来の根管とは別の位置に穴をあけており、本来の根管が治療されていない状態でした()。

CT画像から、歯ぐきの腫れの原因は上図のの根管の未治療と穿孔です。すべての根管を適切に洗浄して、水酸化カルシウムを貼薬して様子をみます。1週間後には腫れが和いてきました。今後、穿孔した部位へはMTAの充填を予定しています。

本症例では度重なるステンレススチール製のファイルによる根管治療で、根管の本来の形態が壊れてしまっていました

当院では使用したファイルは使い捨てます。

根管治療は、初めての、1回目の根管治療がとても大切です。適切なコンセプトのもと、適切な環境下にて治療に臨みたいですね。


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根っこの治療(神経) 痛い 腫れる マイクロスコープ東京都内歯医者 神谷町虎ノ門神経根っこの治療

以前に他院にて「根っこの治療」(→根管治療といいます)をした歯が痛くなり当院を受診された症例。痛む場所は右下大臼歯(奥歯)。何もせずとも、触っただけでも痛む状態でしたので、少しの麻酔と投薬と冠除去で翌日には痛みは改善しました。後日、土台を除去して根管治療開始です。

黄色の矢印の先は根管治療が不十分、その部位からの排膿(膿がでること)が認められました。不十分な根管治療をキレイにすると、根管内に異物が認められました。

マイクロスコープを用いて異物を除去します。本症例のような湾曲の強い根管治療では、
従来のステンレススチール製のファイルを用いて治療を行うと、ステンレススチール製のファイルが折れてしまい、その後の治療が困難となることがあるようです。そのため本症例でも根管治療が不十分となってしまい、今回の症状発現の原因となったのではないでしょうか。異物を除去し、適切に根管内を清掃拡大した後に、根管充填して治療は終了です。


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かみあわせ 削られた マウスピース 東京都内関東虎ノ門神谷町歯医者

当院には多くの患者さまが「噛み合わせ」の不具合を訴え来院されます。
・これまで沢山の歯を治しては歯を失い苦労されている患者さま
・矯正治療後に不具合を感じるようになった患者さま
・40代過ぎてから1本の歯の治療をきっかけに不具合を感じるようになった患者さま
・まったく治療はしたことないのに突然かみあわせに不具合を感じた患者さま

患者さまによって症状も様々ですが、皆さん一様に、「かみあわせ」の不具合をきっかけに首や肩、全身の倦怠感などを感じるようになっているようです。

そんな話を歯医者さんにすると、皆一様に、「かみあわせを調整しましょう」と言って”歯を削る”ようです。

または、皆一様に「マウスピースをいれましょう」と言って、安易なマウスピースをいれ、調整はしないようです。

これで治らない場合は、「歯が原因ではないですね、紹介しましょう」といって、”心療歯科”に紹介されることもしばしばあるようです。
確かに、疲れやストレスが溜まれば心療歯科も必要かもしれませんね。当院でも心療歯科的なアプローチを治療法に取り組んで臨むこともございます。

しかし上記のような、
「歯を削ってかみあわせを調整する」
「目的の明確でないマウスピースを装着する」
「心療歯科へ紹介する」

これ、かみあわせの治療として正しいのでしょうか???

当院のかみあわせ治療では、「歯を削ること」は相当なことが無い限り行いません、むしろ足すことの方が多いかと思います。

当院でも同じような治療は行いますが、まずは診査と徹底した問診をさせていただきます。

患者さまのお話しを伺うと、これまでの歯医者さんへの愚痴を話される方もいらっしゃいますが、甘んじて聞いていることもありますが、基本、そんな後ろ向きなお話しは右から左へ流します。治したいのならば、「これからどうする?」の建設的な心持が大切です。そして私がお聞きしたいのは、病歴。なぜこのような事態になってきたのか?治療の履歴から、現在の状況、さまざまなことについてお話しを伺わせて頂きます。

かみあわせの原因は、様々な原因が入り乱れて重なり合い、「歯の治療」をきっかけに発症しているようです。かみあわせと顎関節症は、病因と結果の関係ではなく、増悪因子であると言われています。つまり、かみあわせが悪いからといって、必ず顎関節症や頭頸部の異常が発症するわけではないということです。

それでは何に原因があるのか??そこを徹底した診査と問診で明らかにすべく日々の臨床に取り組んでおります。

お困りの際はご連絡ください。問い合わせ画面より病歴を詳細にお知らせ頂けると問診時間を短縮できるので助かります。多くの患者さまからの問い合わせを頂いております、ご来院も多く拝見しております。当院スタッフが真剣に取り組んでおりますので、キャンセルや”問い合わせだけ”、また診療時間中の電話でのお問い合わせなどはご遠慮ください。よろしくお願い致します。

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インプラント 安全性 東京都内歯医者虎ノ門神谷町

上の小臼歯を失ってしまった患者さま。歯周病で周囲の歯槽骨を失っていたこともあり、抜歯の際に骨がなくならないように配慮しつつの抜歯。インプラントは「心配・・・」とのことでしばらく仮歯にて経過を観察していました。ブリッジは両側の歯を削ってかぶせる治療です。当院では、本症例のような犬歯と小臼歯を削ってつなげるブリッジは致しません。

かみあわせの見地から、犬歯はかみあわせのガイドとなる大切な歯。小臼歯は噛む力を支

える重要な歯です。機能の異なる歯をつなげてかぶせることで、負担がかかるだけでなく、脳へのフィードバックにも影響を与えることになります。当院では行いません。患者さまにもご説明させていただき、また骨を造る手術で骨も十分に回復したため、このたびインプラント治療となりました。

患者さまへの十分な説明と術前のCTシミュレーション、豊富な治療経験により、インプラント治療の安全性は確保できます。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

一生に一度の歯科治療 やり直しのない歯科治療をスタッフ全員で目指す 良い歯科医院 信頼できる歯科医院を目指す スタッフのため 患者様のため を目標に!