投稿者「mdcweb」のアーカイブ

丁寧な説明と丁寧な治療 

丁寧な治療をされていてとても安心できます。

治療の説明も丁寧でした。

今通っている歯医者は最初はどんな治療をするのか説明があっただけでその後はほとんど続きやっていくね〜というだけで治療当日どんな治療をするのか説明もなく先生ができること以外はほとんど歯科助手任せ。

ラバーダムも使用していません。

歯医者を変更したいと考えていますが、治療中のため変更したらまた最初からなので諦めています。

コメントありがとうございます。

一般的な歯科医院では、おそらく、大変多くの患者様の痛みを改善・解消すべく、大事なところだけを歯科医師が施術し、他をスタッフの方々がアシストしているのでしょうね。

多くの患者様を治療する時間に費やす代わりに、説明が足らない部分もあるのでしょうか。。。

同様のご不満、ご質問を全国より大変多く頂きます。

私が言うのもなんですが、歯科医院はホント、いっぱいあります(笑) 

患者様ひとりひとりにあった歯科医院、必ずあるのではないかと感じております。

私みたいな、ものをはっきり言うセッカチな歯科医師を嫌う患者様もいらっしゃいます(笑)

ご自身にあった歯科医院をぜひ見つけて下さい。

歯は、一度削ったらもとには戻りません。

もうちょっと早く私が拝見できていれば、、、、と感じる患者様の症例、ホント、いっぱいあるので。

ぜひ、近隣の歯科医院で見つけて下さいね! コメントありがとうございました!

一生に一度の歯科治療 やり直しのない歯科治療をスタッフ全員で目指す 良い歯科医院 信頼できる歯科医院を目指す スタッフのため 患者様のため を目標に!

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歯の神経を抜く前に、神経を殺す薬を塗る、後日神経を抜く

神経を抜く前に神経を殺す薬を塗ると言われて後日神経を抜くと言われました。

それは普通のことですか? またその時はどこの部分まで歯が削られていますか??

一般的に言われる「歯の神経をぬく、取る治療」を当院では、また正確には、根管治療といいます。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

歯の内部に感染侵攻した細菌を取り除くのがむし歯治療です。

その細菌が、歯の内部にある神経にまで及ぶと、根管治療が必要となります。

「細菌の感染を取り除くため」に、結果的に細菌感染した神経を取り除くのです、神経を殺すために治療するのではなく、神経を抜くために治療するのでもなく、「細菌感染を取り除くために」治療をする。これが根管治療です。

現在日本では、この根管治療の術式として2つあるようです。

①ラバーダムとマイクロスコープを使用して、治療前には必ず麻酔をした上で根管治療に臨んでいる(このチャンネルの動画のような方法です)

②ラバーダムなどは使用せず、短時間で根管治療を行っている(保険治療であることがほとんど)

おそらく、②の術式ではないかと推察致します。

②の術式は、当院では行っておりません。

詳細はご担当頂いている先生および歯科医院にご質問頂ければ幸いです。

私が推測する限り、適切ではないかもしれませんが、参考程度にご説明させて頂きます。

1)麻酔して、根管に至るまで穴をあけ、歯の内部にホルムアルデヒド製剤(ペリオドン)などを貼薬する。

これにより、歯の内部の細菌を滅菌しつつ、神経組織を除去する。

2)次回来院時、壊死組織を取り除くと共に、根管内を洗浄。再度、上記薬剤を塗布し、次回とする。

おそらく、この繰り返しで根管内を洗浄消毒し、根管充填へと移行するのではないかと思います。

『神経を抜く前に神経を殺す薬を塗ると言われて』

→1)の状態ではないかと推察致します。

『後日神経を抜くと言われました。』

→次回2)の治療ではないでしょうか。

『それは普通のことですか?』

→ご通院されている歯科医院の根管治療の術式として「普通」ではないかと推察致します。

現在の日本には大きく分けて2種類の術式があります。上記の通りです。

『またその時はどこの部分まで歯が削られていますか??』

→その時はどの時か?によるかと思います。

1)であれば歯に穴があいているでしょう。詳細は拝見していないため、ご担当してくださっている先生に直接お尋ねください。

2)であれば、さらに内部を削り取っている状態かと推察致します。

ご質問は1回までとさせて頂いております。

詳細はご担当頂いている先生に相談してみましょう!

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根幹(根管)治療、自費と保険の違い《質問に回答》

私も今日三回目の根幹治療中。

は痛くなかったけど2回目はズギンとした痛みで思わず声でちゃいました。

この痛みがあるときとない時の理由がしりたいです

コメントありがとうございます。
回答させて頂きます。
実際に拝見していないため、適切な回答とならない場合がございます。
可能であれば、実際にご担当下さっている歯科医師にご質問、ご相談頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

前提条件が必要です。

現在ご通院中の歯科医院での根管治療が、以下のどちらの方法によるのか?によって、痛みの原因が異なります。

①ラバーダムとマイクロスコープを使用して、治療前には必ず麻酔をした上で根管治療に臨んでいる

②ラバーダムなどは使用せず、短時間で根管治療を行っている(保険治療であることがほとんど)

(ラバーダムを使っていないけど大丈夫?、これについては以下のリンクをご参考下さい!)
https://miyazaki-dentalclinic.com/26862

①の場合は、以下の2つが原因です。
1)麻酔が効いていないだけ
2)炎症が未だ強く残っている、治癒過程

②の場合は、原因は以下の通りかと思いますが、推測の域を出ません。

理由は、その治療法と当院では行っていないからです。

ラバーダムを使用しない根管治療では、治療中の唾液感染を可能な限り予防すべく、手際のよい素早い治療が求められるでしょう。

そのため、1回目の根管治療を麻酔下で行い、歯の内部にまで、根管にまで穴をあけ、「内部の感染を取り除くべくホルムアルデヒド製剤(=ペリオドン)」を貼薬します。

結構、キツイ臭いを発する薬です。その薬が歯の内部で気化し、根管内の神経組織や細菌を滅菌消毒します。

内圧が高まるため術後かなりの痛みが生じます。

この術式では、2回目以降、麻酔をせずに根管治療に臨むことが一般的なようです。

歯の仮蓋を外し、ファイルという器具を挿入して、薬剤により壊死した組織を取り除きます。

その際、まだ感覚のある神経に触れるとズキっとした痛みが生じるようです。

この感覚があった時に、治療を終え、再度前述の薬をいれ、経過を観察します。これを繰り返し行うことで、根管内を洗浄消毒する手法が、保険診療で行われる根管治療の一般的な手順のようです。

この術式は、
・ラバーダムを使用せず手際よく行えること
・根管内をマイクロスコープなどで精査することなく、ガス滅菌により、根管内細部まで滅菌消毒できること
・一瞬の痛みを我慢すれば、麻酔操作を省ける
・治療時間を短くできる
などのメリットがある治療法です。

デメリットとしては。
・ラバーダムを使用していないため、治療中の感染を予防しづらい
・マイクロスコープで根管内を精査していない
・治療期間、回数が多数回必要となる
などのことが挙げられています。

日本の保険診療で行われている独特の手法といえるのではないでしょうか。

私はこの手法で根管治療を行ったことがありません。

詳しくはご担当頂いている先生にご相談いただければ、適切な回答が頂けるかと思います!

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

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【当院の】マイクロスコープ&ラバーダム 精密根管治療 実際の様子

この動画は、当院でのマイクロスコープとラバーダムを活用した根管治療実際の様子です。

約45分、ノーカットでご覧頂けます。

この動画は、全国の歯科医師、臨床研修医、歯科衛生士、歯科助手などの歯科関係者より、当院のチャンネルへのコメント、問い合わせ画面に頂くメールを多数いただくご質問にトップクラスで多くいただくご希望、「ノーカットで動画を見せて下さい!」このご要望にお応えした動画です。

解説などはなく、多少専門的な内容かもしれません。患者様におかれましては、この動画を詳細に分かり易く、短くまとめた以下の4部作を是非ご覧下さい!

 

①根管治療の時、『麻酔』、してますよね?《根管治療に麻酔は必要か?》


②【必見】お口が小さくて、大きなお口が開けられない人!歯科治療で苦労している人、ぜひ!


③【絶対にやるな】根管治療中は、お口ゆすぐな!?(ラバーダム?って何?)


④【残酷な真実】『肉眼』での歯の治療、ホントに見えてますか?《マイクロスコープ根管治療について》

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保険治療で麻酔はいつもする?しない?

また、同じ質問してるかもしれなくてすみませんが、保険診療中でも麻酔をいつも打つとこはありますか?

そうですね!同じご質問のようです。もしよろしければ、前のコメントを再度およみくださると幸いです。

「保険診療中でも、麻酔をいつも打つところはありますか?」というのは、「保険診療で、必ず麻酔を打って治療をして下さる歯科医院はありますか?」というご質問でよろしかったでしょうか?

お住まいを存じ上げないため、そのような歯科医院を知りません。また、麻酔は患者様によって「好み」がございます。

したい方、したくない方がいらっしゃいます。

おそらくではありますが、各歯科医院、患者さまに伺って、麻酔をするか否かを決定されているのではないでしょうか?

現在通院中の歯科医院あるいはこれから転院する先の歯科医院へご相談してみてはいかがでしょうか?

よろしくお願い致します。

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根幹治療前後 歯を爪でトントン叩くと響く

本当にいつも参考にさせて頂いております。

前回質問内容に答えて頂いて治療してもらってる歯科クリニックにラバーダム装着とマイクロスコープで根幹治療してもらいましたが、その治療前も後もやはりその歯をつめでトントンと叩くとその歯がひびき、痛みは有りません。

2回根幹治療行い、中は綺麗になったらしく、お薬をつめて様子を見ている状態です。

どうして神経もない歯が、電動歯ブラシとか爪でトントンと叩くと響くのでしょうか?

是非教えて頂けたらと思います。

宜しくお願いいたします。

このまま根幹治療を繰り返し、お薬を詰め替えていくしかないのでしょうか?

コメントありがとうございます!

回答させて頂きます。

実際に拝見していないため、適切な回答とならない場合もございます。

あらかじめご理解頂いた上で、可能であれば、一番病状をご存じであるご担当頂いている先生に現状についてご質問下さい。明確にお答えいただけるかと思っております。

まずは結論から。

治療前の病状、根管治療した歯が“上下でかみ合っているか否か?によって、違いはありますが、根管治療後の歯は、根管充填後、皆さん多少響くようです。

個人差、上記の条件によりますが、当院では、根管充填後すぐ、あるいは1カ月から3カ月で無くなるようです。

それでも無くならない場合は、なにか違う原因を疑い、さらなる診査加療が必要となるかもしれません。

ご担当頂いている先生と十分なコミュニケーションのもと、今後も治療にお臨み下さい!

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2回目の根管治療は麻酔しないことはありますか?

2回目の根管治療は麻酔しないことはありますか?

また麻酔しなければ2回目はいたいですか?

あと1回目でラバーダムをしなかったと思うんですけどいいんですかね?

長文失礼します返信お願いします!

コメントありがとうございます!

回答させて頂きます。

ただし、実際に拝見していないため、適切な回答とならない場合もございます!

詳しくはご担当頂いている先生としっかりコミュニケーションをお取りいただき、解決への糸口をみつけましょう!

同様のご質問多数いただきます。

過去に回答させて頂いた以下のリンクをご参照下さい!

https://miyazaki-dentalclinic.com/27101

2回目の根管治療の際、麻酔をするか否かは1回目の根管治療の際、「ラバーダム」をしているか否かがポイントかもしれません。

ラバーダムをする根管治療では、必ずと言っていい位、麻酔をするでしょう。

ラバーダムをするかしないか?をチェックすることで、「ラバーダムが絶対に大切である」とする「適切な治療コンセプト」をその歯科医院が、歯科医師が持っているか否か?をチェック・判定することができるでしょう。

もし、「適切な治療コンセプト」で根管治療を受けたい!とお考えなのであれば、この返信をご活用下さい。

ラバーダム手術室です。手術室で治療を行うのか?感染しやすい野原で手術を行うのか?どちらが良いか?は明らかですが、それに対する費用についての価値観は人それぞれです。

https://miyazaki-dentalclinic.com/17703

麻酔をしなければ、2回目の根管治療は痛むでしょう。

ぜひご担当頂いている先生とご相談下さい。

ラバーダムやマイクロスコープが根管治療に有用であることは、全国の歯科医院、歯科医師の先生が周知の事実です。疑う余地はありません。

もしご存じないならば、その歯科医院では根管治療はしない方がいいでしょう。

現在の根管治療の最新の流れをご存じない、「現状維持に甘んじる体質」をその歯科医院・歯科医師に感じざるえません。

しかし、そういった最新歯科治療を勉強しつつも、地域で求められる歯科治療に合わせるために、ラバーダムやマイクロスコープの導入に踏み切れない歯科医院も多数あります。

痛みを抱えた多くの患者様の症状をできるだけ多く和らげてあげるためには、ラバーダムやマイクロスコープによる治療では、1回あたりの治療に時間がかかる、コストもかかるため、導入を断念せざる得ない歯科医院もあるのです。

そういった歯科医院では、ラバーダムやマイクロスコープを使わずとも、できるだけ感染させないように、手際よく治療を行っていらっしゃるようです。

結果を出している歯科医院、多数存じ上げております。

ラバーダムやマイクロスコープはただの道具です。

その道具を上手く利用するのかしないのか、使わなくとも結果を出すのかは、「人」つまり「歯科医師」の技術と知識と経験のなせる業です。

ぜひご担当頂いている先生と相談してみて下さい!

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歯の神経を残す治療《なぜ歯医者さんは根管治療をするのか?》

チョット凍みるけど、それほど痛みは感じていない状態で、歯医者さんに行って治療を受けました。すると、

「むし歯が深いね~、歯の神経、取った方がいいね」

「銀歯をとったらむし歯になってたよ。歯の神経にまでいってるから神経を取るよ」

「むし歯取ったら、歯の神経に達してたから根管治療しておいたよ」

おいおい、待て待てと、これ納得できます?

むし歯が深くても、神経に近かったとしても、歯の神経、取らずに、抜かずに残したいですよね!?それほど症状もないのに、なんでそれ出来ないの?って感じませんか?

このように、むし歯が歯の神経に近い時、達している時、歯科医院で当たり前のように行われている根管治療。

根管治療は、歯の神経を取る・抜く治療といわれています。

むし歯は、唾液中に存在する細菌が、歯に感染し、歯を溶かしながら、歯の内部に感染を拡げていく病気です。つまりむし歯治療は、その細菌感染を取り除く治療です。

確かに、歯の神経にまでむし歯が達していたら、感染した歯の神経を取る治療が必要となるのは分からないでもありませんよね。でもそれって、本当に正しいんでしょうか?

むし歯が歯の神経に近いから、むし歯を取ったら歯の神経に達していたからと言って、本当に、歯の神経を全部取り去る「根管治療」、しなきゃいけないんでしょうか?

まずはこの動画の結論からいきましょう!

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です、これは1965年、kakehashi先生の研究で明らかです。

患者様は皆、歯の神経を残したいと願っているはず。皆さん、どうですか?

患者様の希望、それは医療の本質です。

この本質に従い、徹底的に細菌感染を取り除けば、歯の神経は残せます!

むし歯が歯の神経に近いからといって、むし歯が歯の神経に達しているからといって歯の神経を取る必要はないんです。繰り返します、歯の神経は残せます。抜かないでもいいんです。

ではなぜ、歯科医師は、歯の神経に近い深いむし歯の場合、根管治療をすすめるのでしょうか?それには皆さんの知らない歯科治療の現実があるんです。

1センチにも満たない歯の内部のむし歯を、約50センチ離れた位置から見て、「肉眼を頼りに」削り取る事、できるでしょうか?。ほぼ、不可能です。(こちらの動画で詳しく解説!)

むし歯の細菌の大きさは、0.5~1μmです。人間の目で見える大きさの限界(分解能)は0.1mm~0.2mmつまり100ミクロンから200ミクロンです。これ以下は、どんなに一生懸命に見たとしても判別できないそうです。つまり肉眼では全く見えていないんです。

我々歯科医師は、細菌が感染、溶かした部分を齲蝕検知液で染色してむし歯を判別します。微かに染色されたむし歯を肉眼で判別する、、、感染を徹底的に取り除くという観点では不十分と言わざる得ないでしょう。

そんな治療中に、治療している歯に唾液が接触したらどうなるでしょうか?

唾液中に存在する細菌が歯に感染、その感染を取り除いている最中に、治療している歯に、唾液がガバガバガバガバと流れ込む。何をやっているのか、分からないですよね。

そんな現実を歯科医師は皆、知っているのではないでしょうか?残ってしまった細菌は、患者様の免疫で、ブラッシングで、何とかなるんじゃなかという淡い期待をもっているんじゃないでしょうか?

私はそんな期待全くありません、だから肉眼では絶対に治療しません、徹底的にむし歯を削りとっていきます。

なので、歯の神経に近いむし歯、歯の神経に達しているむし歯では「100%感染を取り切る事は肉眼では不可能」「肉眼では感染が残る可能性がある」「治療中に感染してしまう」と判断し、歯の神経を取る治療、根管治療を行っている歯科医師が多いように感じています。

疑わしきは罰する論理でしょう。しかしこの前提には、「肉眼ではその感染程度を判定できない」とする「あきらめ、妥協の論理」が見え隠れすると共に、それ以上に、歯科医師の先生の優しさがあるように私は感じています。

「できるだけ、やり直し治療にならないように。。。1回で治療が済むように」と。

我々歯科医師にとっても、患者様にとっても、「やり直し治療」は辛いものです。

歯科医師が良かれと思って歯の神経を残す治療を必死でおこなったとしても、結局、根管治療になってしまう。。。そんなことならば、はじめから根管治療した方が患者様に迷惑がかからないのではないか、、、そんな優しさから、根管治療をご決断されている先生、沢山いらっしゃるようです。

私がこうように感じるようになった根拠は、Youtubeで動画を配信するようになってから、このようなお考えを持つ全国の歯科医師の先生方より、多数コメント、メールを頂くようになったからです。

確かに、成功率では根管治療に軍配が上がります。当院では根管治療の成功率が9割を超えているのに対して、歯の神経を残す治療は7割ほど。3割はその後、根管治療となっています。

歯の神経、できるなら、残したいですよね!

根管治療の成功率が9割だとしても、「歯の神経を残す」というポジションから見れば、根管治療はたとえ9割でも敗北です。歯の神経を残せる7割の可能性があるならば、チャンレジしますよね!

これにはでも、マイクロスコープとラバーダムが必要です。

これまでの常識、当たり前、従来の肉眼による治療法に囚われることなく、この最新機器を装備しつつ、前向きな患者様の希望を叶えるべく果敢にチャレンジする治療。

そこにこそ、医療の本質があるのではないではないかと私は考えます、皆さんはいかがですか?

こんな切なるご希望を叶えるためには、我々歯科医師は、これまでの、当たり前、常識、保険診療の枠に囚われた思考停止のままではいけないでしょう。日々、チャレンジ、研鑽が必要です。

歯科治療に対する価値観は、人それぞれのようです。

不可能かもしれないけれど、歯の神経を残す努力をすることに、治療の意義を見出す患者様もいれば、長期的に見たら、いずれは歯の神経を取る根管治療が必要となるかもしれないけれど、出来る限り、歯の神経を大切にしたい・残す努力をしたい!と希望をもつ患者様もいます。

また、それとは対照的に、何度も何度も、時間・費用・痛みを費やすならば、確定的な根管治療をご希望になる患者様もいらっしゃいます。

皆さんのご希望は様々です。

我々歯科医師は、とくに臨床経験の多い優れた知識と技術をもつ歯科医師は、「長期予後」や「経済性優位性」を重視しがちのように感じます。つまり「やり直しがないこと」「コストパフォーマンスが良い」ということでしょう。

でも患者様にとっては、「治したい!」これが一番の願い・希望ですよね。

患者様の感じている・考えている『苦悩』を解消してもらいたいというのが第一なんです。

病態を治すことは当然あって然るべき。患者様もそれは当然と考えています。

しかし、いきなり歯の神経を取り去る抜髄、根管治療?では「患者様の心が付いていけない」ようです。

その『苦悩』を解消するためにも、歯の神経を“一時”残す治療には、私は、大きな意義を感じています。それがそのまま残ってくれればホント、嬉しいですよね!

病気とは、「病態の病」、「気持ちの気」と書きます。

医療従事者として、病態を治すのは当然あって然るべきでしょう。当院では、病気の気、つまり「患者様の心持ち」にまで配慮できる治療を目指せるよう日々の臨床にスタッフ一同で取り組んでいます!

笑い声のあふれる歯科医院、これが目標です。

たとえ後に根管治療が必要になったとしても、自分の生涯において「歯の神経がある期間が長くなった」ことに目を向け、喜びを見出すことに全力を尽くすことが医療の本質であると考えています。

そのためには、この「歯の神経を残す治療」という治療オプションは、患者様がその点について理解されていれば、「気を和らげる」優しい治療法であると強く感じています。

私は根管治療の症例、大変多く拝見しております。同時に、歯の神経を残す治療もそれ以上に拝見しています。

抜歯せずに済んだ根管治療症例も嬉しいですが、根管治療せずに済んだ「歯の神経を残す治療症例」は私が嬉しいばかりなく、患者様にはホントに喜んでもらえます。

この動画をご覧頂いている皆さんには、歯の神経を残す治療があるということを、ぜひ知って頂き、歯でお困りになっている皆さんへ拡散して頂ければ、本当に嬉しいです。

今回の治療動画は、歯の神経を残す治療、実際の様子です。

患者様は以前に入れたセラミックインレーの歯が凍みるということで来院されました。

原因はかみしめです。歯が割れてしまっており、そのヒビから歯の神経にまでむし歯が進行していました。

マイクロスコープとラバーダムそして、優れた薬剤MTAを使用して、歯の神経を残しています!

いっつも前置きが長すぎます(笑)、それでは歯の神経を残す治療、実際の様子、いきましょう!

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根幹治療、ダメなら抜歯、移植、インプラント、部分入れ歯?

はじめまして、YouTube拝見しました。現在根幹治療を勧められています。

私の状態は奥歯が一本なくブリッジをしています。

支えている歯は神経がない状態です。処置をして6年ほどたちます。

歯茎が腫れて痛むため、別の歯医者さんで診ていただくと、根幹治療を勧められました。

そして割れていたら移植したらよいと言われました。ただ、神経を抜いた歯の根幹治療はできるのか移植の成功確率はどのくらいなのか心配です。

今は噛み合わせの調整や食べ方の指導で痛みはあまりありません。根幹治療だめなら移植→インプラントと先生は思っているようですが、私はもうしばらくブリッジを維持したいと思っています。

反対の奥歯はすでに部分入れ歯です。食いしばりがあります。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。

あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

歯茎が腫れている原因としては以下の3つが考えられるでしょう。

①歯周病

②以前の根管治療が不十分である

③歯が折れている

ご担当下さっている先生は、②と③の可能性を考えて、再根管治療と抜歯の可能性を説明下さっているのではないでしょうか。

『根幹治療だめなら移植→インプラントと先生は思っているようですが、私はもうしばらくブリッジを維持したいと思っています。』

→私も同感です、ぜひ歯を残せるよう頑張って下さいね!

『反対の奥歯はすでに部分入れ歯です。食いしばりがあります。』

→そうですね、ご苦労されていますね。

食いしばりの癖は何とか改善したいものですね!

「くいしばりとマウスピースについて」

https://miyazaki-dentalclinic.com/25014

移植の成功率は、各医院で様々です。

移植で精通されている先生なのかもしれません。

ご担当頂いている先生とご相談の上、最善の治療法をご選択頂ければ幸いです。

同じような病状で、同様のご質問を過去に頂いております。

ぜひこちらのリンクをご参照下さい、必ず参考になるでしょう!

「7番抜歯して、8番を移植?あるいは入れ歯?」

https://miyazaki-dentalclinic.com/27047

「親知らずの移植でブリッジ?入れ歯?インプラント?」

https://miyazaki-dentalclinic.com/26304

回答は以上となります。

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

よろしくお願い致します。宮崎

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)

必ずご一読ください。

https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

 

《当院からのお願い》

多くの患者様より切なるご相談を頂いております。

できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。さらなるご質問メールに関しましては、拝見していない立場で無責任な回答となりかねないため、当院として遠慮させて頂いております。(ご返信いただいた際も更なる当院からの返信は遠慮させて頂いております。あらかじめご理解いただけますようお願致します。お礼のメールを拝受させて頂くことも大変多くございます。こちらにつきましてもご返信は致しませんが、ありがたく拝受・拝読しております。)もし、当院がお近くの患者様であれば、さらなるご質問につきましては当院までお越し頂き、拝見させて頂いた上でお答えさせて頂きたいと思っております。ご理解ご協力頂けますようお願い申し上げます。

一生に一度の歯科治療 やり直しのない歯科治療をスタッフ全員で目指す 良い歯科医院 信頼できる歯科医院を目指す スタッフのため 患者様のため を目標に!

 

 

根管(根幹)治療 (膿・ガスが溜まる)【オープン・開放】

初めまして。私の持つ歯の悩みのタイミングと同時進行で先生の作って下さった動画が流れています。(^^)/

ご相談したくコメントさせて頂きました。

まさしく今根幹治療中です。

前回の動画も拝見しておりセラミック治療後となりの歯に激痛がありそれから歯科周りです(-_-;)

先生の動画を拝見し根幹治療かな?ト半信半疑でしたが現在通院しているクリニックで根幹治療と診断され治療スタート

初回後1週間程触るだけで痛みがあり2回目受診しかぶせ物を外し治療しましたが 4日ほど痛み変わらず再度根幹治療しました。

ガスがたまる可能性があると今回はオープン にしています。

痛み止めと抗生剤を3日服用してますが治る気配がなく不安です。

是非先生に治療して頂きたいのですが・・・東京ですね…

現在治療3日ですがしっかりお水でお口の中をゆすぐように指示があり・・・

このまままた抜歯になるのではないかと不安でいます。

元々両下の歯が1本ずつなく左に関しては2本ない状態でインプラント検討中です。

ですが先生の名医が私の住んでいる地域では出会えず2年治療を保留にしています。

お忙しいと思います。 お時間のある時にお返事頂けると嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

コメントありがとうございます!

大変ご苦労されているご様子、また根管治療を開始されているとのことを頂いた文章より推察いたします。

根管治療中の歯は、オープンのままのようですね。

抜歯になるではないかとのご不安な様子、インプラント検討中とのお考えも理解できました。

ご質問が書いていないため、返事のみ分かる範囲内で返答させて頂きました。

ご質問については解読できませんでしたので、頂いた内容についてアドバイスをさせて頂きます。

・根管治療はラバーダムとマイクロスコープが必要です

・長い期間のオープンはお勧めしません。当院では1日のみです。

・歯を失った部分へはインプラントおススメです。

こちらの動画をご参照下さい!

またチャンネルの再生リストに「インプラント」の項目がございます!ぜひご参考下さい! 根管治療、頑張って下さいね!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル