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根管治療 器具が折れている 東京都内内幸町虎ノ門新橋の歯医者

根管治療中に使用器具であるファイル(極細のステンレスチール製のヤスリ、ニッケルチタン製のヤスリ)が歯の根管内で折れ、そのまま残存している症例をしばしばみかけます。痛みがでていないのであれば経過観察で定期的に様子を診ることもいいでしょう。しかし、本症例のように痛みがある場合は、治療が必要となります。赤矢印の先にファイルがあります。拡大したのが右レントゲン写真です。黄色矢印の先に黒い病巣を形成し、その原因が白色矢印の先に薄い白線が認められれます。これが折れた(破折した)ファイルです。

×3(3倍拡大)では微かに破折ファイルが見えます、、、?×12.5倍では破折したファイル(シルバー)を見ることができます。これを極細の超音波チップを用いて丁寧に除去します。
×3ですら見えません。肉眼では限界があります。

では、ファイルが破折した場合、している場合、必ず除去しなくていけないのでしょうか?
これにはいくつかの判断要素があります。

1.根管内の感染程度
2.破折のタイミング
3.破折位置
4.治療環境 ラバーダム マイクロスコープはあるか?
5. 術者のスキル
1,2はファイル除去の必要性について、
3-5はその難易度の評価として判断に用いています。

そこに、除去を行った場合のリスクと得られる予後の良しあしを天秤にかけ、患者様と十分に話し合い、治療法の決定を行うべきであろうと考えられます。(対処法についてはこちらをご参照ください)

破折ファイルが浮き上がってきました(左写真)。ファイル除去で根管に穴をあけてはいけません。慎重に慎重に! 除去したファイルが右写真です。これで痛みはなくなります。

根管内を薬液を使用して消毒します。その薬液の効果をあげるために薬液に微振動を加え、キャビテーションにてさらに清掃消毒です。きれいになった根管内が右写真。さらに1週間、水酸化カルシウムにて経過を観察して根管治療は終了です。

適切な処置で、歯は抜かずに残せます。Hさん良かったですね(^^♪


 

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


インプラント 内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の宮崎歯科医院



遠方よりお友達と一緒に来院して下さるとても明るく元気な患者様です。右下奥歯2本が折れてしまいました。痛みも腫れもありませんが、歯周病の基本的な検査(歯周ポケット検査で10mmを超える数値を記録しました。かぶせものを外し確認すると、歯が折れており、抜歯してインプラントを埋入する抜歯即時インプラント手術をすることとなりました。また、他の歯もご苦労されており、子の際、すべてをやり直したい・金属は使用したくないとのこご希望もあり、ファイバーコア+オールセラミックスによるメタルフリー治療をする計画を立案しました。


術前にはCTにより骨幅、骨の厚みなどを立体画像として精査します。CTによるインプラント埋入シミュレーションがとても大切ですね。

オペ室の感染対策は万全に。術者は滅菌済みのディズポーザブル(使い捨て)手術着を着用し手術に臨みます。当院スタッフは感染対策予防管理を熟知、安心して手術に臨めます。



抜歯即時インプラント手術後の口内写真とレントゲン写真です。抜歯と同時にインプラントを埋入します。傷口は自然に治癒します。必要ならば縫合しますがそのままとすることもあります。縫合しないことで、痛みも少なく患者様の術後の違和感はほとんどありません。傷口が清掃しやすいように、しばらくは粘膜に接しないような仮歯を装着します。

レントゲンではインプラントフィクスチャーと骨との間には隙間(黄色の矢印の先の黒い部分)が認めれます。2mm以上ある場合はβ-TCPハイドロキシアパタイト人工骨を挿入しますが、本症例では使用せずに治癒を待ちました。2カ月ほどでインプラントフィクスチャーと骨との結合が獲得されます。その間、来院する必要はなく、痛みや腫れなども全くありません。右写真はその後仮歯粘膜に合わせて調整した新しい仮歯を装着した状態です。上の歯は銀歯を外し、根管治療をやり直し、オールセラミックスで治療を終了しています。



治療終了時の口内写真とレントゲン画像です。白い矢印部分にインプラントが装着されています。レントゲンをみていただくと、インプラントフィクスチャー周囲にはしっかり骨が再生結合していることがわかります。痛みがなく、治癒が早く、期間を短縮できる抜歯即時インプラント手術は患者様にとって大変有益な治療法です。

術前術後の口内写真です。この患者様は、これまで治療の繰り返しにより、かみあわせのバランスを崩し、局所に力が集中し歯が折れてしまいました、そのバランスをかみあわせの治療で治し、審美歯科治療の一法「オールセラミックス」を使用して、審美的・機能的に万全に回復させました。

 

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

インプラント かみあわせ 歯医者 東京 都内 虎ノ門 虎ノ門ヒル

 

 

治療 歯科ドック

インプラント周囲炎 内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の宮崎歯科医院

70代女性。スポーツ、運動にとても活発で明るい患者様の症例です。以前に他院にて歯を治したのですが、噛む力が強いことにより左下の歯根が折れてしまいました。他院で施術されたインプラントは、埋入深度が浅く、インプラントの歯周病と云われる『インプラント周囲炎』を起こし、歯肉は慢性的に腫れている状態でした。かみあわせは左に偏り、左の歯を酷使した状態。かみあわせを改善しつつ、すべての歯の根管治療を行い、同時にインプラント周囲炎とインプラント治療を行うという治療計画を立て治療に臨むこととなりました。

まずは左下(写真向かって右側です)の折れた歯を抜歯しました。炎症が大きかったため、骨を再生させる治療を行いました
その治癒を待つ間に、インプラント周囲炎の手術を行い、全部の歯を仮歯に置き換え、かみあわせを調整。同時に根管治療を行いました。本症例の治癒には約2年ほどの時間がかかりました。

黄色の矢印に先には清掃しやすいように歯肉を調整し、上部構造の形態を変更しました。また、いつでも清掃可能なように上部構造をスクリューリテインとしました。
左側のインプラントは下歯槽管を避け、おなじくスクリューリテインとしました。
以前のような歯肉の痛みはなくなり、左の肩こりや首の痛みは軽減しました。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

 

 

かみあわせ 当院の咬合矯正治療



〇日本歯科大学在学中に、ブリティッシュコロンビア、シアトル大学歯学部短期留学
〇同大学大学院へ進学。日本のかみあわせ(咬合)の第一人者であり、
日本補綴歯科学会会長小林義典教授に師事。
〇かみあわせ、顎関節症に関する学会発表、論文、海外学会に精力的に参加。
〇かみあわせ・顎関節症に関する歯学博士号を取得。
〇日本歯科大学附属病院にて臨床研修医、歯科技工士、歯学部学生の教育・臨床・研究
に携わる。同時に総合診療科にて、顎関節症・総義歯・局部床義歯の患者様の治療を
一手に担い診療にあたる日々を送る。
〇恩師である大島弘子先生の大島歯科医院副院長に就任。
〇宮﨑歯科医院を開業。現在に至る。


前述の通り、私のこれまでの歯科医人生は、「かみあわせ」との関わりを強く感じざる得ません。
大学病院にて多くの顎関節症、かみあわせの不具合を抱える患者様のデータを集計、統計をとり、研究論文発表を手伝わせて頂きました。その中で、大学で学んだ従来の方法では、すべての患者様が治らないことに疑問を感ずるようになりました。

当時、私は歯科大学にて歯科補綴学の授業・研修医への指導を担当しておりましたが、日本の歯科教育、その当時の補綴歯科学会では、以下のように学生・歯科医師に教えます。
・「頭蓋と上顎は結合し動かないものである」という考えに基づき、下顎骨の位置の偏位が顎関節症の原因であり、それを診査・治療対象とすること。
・顎関節内の位置関係(側頭骨の関節窩と下顎頭)を精査し、元に戻すことが治療目標。
・この考えに基づく治療法で治癒しないものは「精神疾患(うつ病など)」が関わっている可能性が高く、治癒しづらい。

こういった画一的なゴールへはめ込む考え方が当時の主流であり、どの歯科医も疑問をもちませんでした。そして現在でもその考え方は受け継がれており、大半の歯科医はこの考えに基づき治療にあたっているのが現状といえるのです。

私の臨床経験上、実際には頭蓋-上顎-下顎には3次元的な偏位が認められます。下顎のみの偏位ではないのです。顎関節症の患者様は特にそうでしょう。加えて生活習慣からの全身姿勢の変化は、かみあわせに大きな影響を与えます。多岐にわたる原因の可能性を診ずして、診断は下らないのである。

 


 


 

 


私は大学病院にて多くの研究臨床にあたり、その治療法では限界があることを知ります。自分の無知の知を知ることから始まり、多くの先人先達に学び現在に至り、
確立したのが「咬合矯正治療」です。これまでの従来のかみあわせ治療を知った上での独自メソッド「咬合矯正治療」。徹底した診査に基づき、患者様個人個人の頭頸部骨格に合わせたゴールを見定める噛み合わせ治療が当院の治療法です。

身体のひずみは噛み合わせのひずみを生みます。そのひずみがその個人の許容内であれば問題はありませんが、無理がたたり、ひずみが重なると、頭頸部の痛み・顎関節症状を発症します。こういった症状は、決してかみあわせだけによるものではないため、マウスピースを装着したりスプリントを入れればいいという問題ではないことを知る必要があるでしょう。

かみあわせの痛みや違和感に苦しむ患者様は、どうしても「これだ!」という答えを求めがちになるようです。しかし、かみあわせや顎関節症の問題は多くの因子が絡み合った疾患です。1つの治療法では不十分なことが多いのです。



はじめての歯医者さんへの来院はとても緊張するものです。お話ししたいことやご質問・ご不安な点など沢山あるかと思います。事前にメールでご質問などいただければ回答させて頂いております。お気軽にご相談下さい。 


NBM (narrative based medicine) 対話に基づく医療をいいます。患者さんが語る病気に対するお話しから、患者さんが抱える問題を把握し、治療法を考え医療をNBMといいます。かみあわせに不具合を感じる患者さまにはまず、これまでの病歴、症状などを伺います。そこに答えがあるのです。

レントゲン診査
口内写真診査
顔貌写真診査 
全身姿勢写真診査
模型診査
顎関節CT診査
態癖問診表診査
頭部X線規格写真診査(セファロ分析)
筋触診診査
下顎運動診査


顎関節内の関節円板の位置を把握するためにMRIを撮像し診査します。
MRIは紹介機関へ紹介状を書かせて頂きます。

かみあわあせ治療、顎関節症治療を行うすべての患者様に以下のスライドを作成します。航海で言う羅針盤のようなものです。適切な診査の上、絡みあう原因を解きほぐし、治癒というゴールを明確にする治療計画を立案する。これが大切なのです。

問診と前述の診査をまとめ以下のようにまとめ、診断を下し、治療計画を立案します。










痛みなどがある場合は、その処置を先行します。
かみあわせや顎関節症の治療は、診査結果と診断をお知らせしたのちに、治療を開始します。
治療は診断がすべてです。
ゴールを見誤って治療をすることは、ルートを決めずにスタートする登山と同じです。遭難してしまいます。診査、診断、治療計画に従って治療することが、治癒への近道となるでしょう。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

休診のお知らせ(11月)

当院は、院外研修のため11/2(水)11/4(金)の両日を休診とさせていただきます。

11/1(火)は16:30までの診療となります。

大変ご迷惑をおかけいたします。よろしくお願い致します。

また、ご予約、セカンドオピニオン、治療に対するご質問、ご心配な点など、当院お問い合わせ画面よりメールにてご相談くださいますようお願い致します。早々に返信させて頂きます。 重ねてよろしくお願い致します。

インプラント 内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の歯医者歯科

右上のブリッジを支える歯、右下の歯(白い矢印の歯です)がすべて折れてしまい抜歯しなくてはなりません。患者様はとても明るく大らかな方で、この状況でも痛みを感じていませんでした。痛みがなくても、歯が折れた状況をそのままにすると、歯を支える骨がとけてなくなってしまいます。このようなときは、それ以上歯を支える骨をなくさないように抜歯しなくてはなりません。

インプラント治療では、術前にレントゲンに加え、CT撮影をします。ブリッジ周囲の骨は、かなりなくなってしまっていることがわかります。レントゲンでは像が重なり明確には診えませんですが、CTではその厚み深さなどをmm単位で正確に計測することが可能です。インプラントはCTシミュレーションでその治療の正否が決まるといっても過言ではないでしょう。CT設備のない医院ではインプラントを行うべきではありません。



CTシミュレーション画像です。当院では診療後の18:00以降にこのCT分析を行い治療術式をシミュレーションします。どの部位にインプラントフィクスチャーを埋入するとどうなるか?その際には人工骨の補填は必要か?切開縫合は?など多くの治療術式を想定し、患者様に提案し、ともに最善の治療を模索します。本症例は、ブリッジを支える2つのはを抜かなくてはいけません。抜いても噛めるようにする、これがなかなか難しい!

まずは結論から。インプラント術前、術後の口内写真です。
ブリッジを抜歯して、抜歯した部位にインプラントを2本白い矢印部分に埋入しています。インプラントは、インプラントフィクスチャーを歯槽骨にねじ込むことで固定が得られます。これを初期固定といいますが、その固定力は術後2から4週間で弱くなると言われています。しかし同時に2~4週間でその周りに骨ができ、真の固定が得らるようになります(これをインテグレーションといいます)。そのため、術後2~4週間は過度な負担をかけないような注意が必要です。そのため、白い矢印に埋入したインプラントには力をかけないようにしたい。そのため、黄色い矢印の部分に暫間インプラントを埋入し、後方の歯を連結したブリッジの仮歯を装着し使用してもらうこととしました、インプラントにインテグレーションが得れれ使えるようになったら、この暫間インプラントは除去する予定です。

次に実際の術式を白黒写真にてご説明します。

ブリッジを除去し、歯肉を傷めないように、周りの骨を壊さないように、丁寧に抜歯します。これがとても大切です。


抜歯した部位に、インプラントフィクスチャーを埋入します。白い矢印に通常のインプラントフィクスチャーを、黄色い矢印部位には仮歯を支えるためだけに使用する暫間インプラントを設置埋入します。インプラント周囲の骨が足りない部分にはβ-TCPというハイドロキシアパタイト人工骨を填入し、骨の再生を促します。

インプラント周囲にテルプラグというアテロコラーゲンを填入し、縫合します。術後のレントゲン写真と、術直後の口内写真です。
手術は1時間ほどで終了します。当然入院などはありません。無痛麻酔、無痛治療、術後の痛みもほとんどありません。抜歯してすぐにインプラントを埋入する術式は、抜歯して治癒する力を利用してインプラントと結合させるため、手術回数、治療期間を短縮させ、痛みも少ない術式です。
来院時と帰宅時では、口内の状態は変わりません。噛めます。安心して治療を受けて頂けるでしょう。

手術翌日は消毒のために来院していただきます。痛みは全くありません。2週間後には傷口はくぼんでいますが、痛みは全くなく、歯肉と骨が再生してきます。

術後のレントゲン写真と仮歯の写真です。
レントゲン上に見られるインプラントはすべて抜歯即時インプラント手術によるものです。
インプラント周囲には骨がしっかりできていることがわかります。
痛みが少なく、抜歯と同時にインプラント手術が埋入できることから、手術回数が少なく、期間は短く、治りがいい。

ブリッジに痛みがある患者様、抜歯しなくてはいけないと云われている患者様、ぜひご相談下さい。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

インプラント かみあわせ 東京 都内 虎ノ門 虎ノ門ヒルズ

インプラントは内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の宮崎歯科医院


歯は健康と美しさの基本です。歯の健康は、Quality of LIFEに寄与します。インプラントで噛む力が強くなり、思いっきり笑い、会話を楽しみ、好きなものを味わうことができる。毎日の食事が楽しくなる。入れ歯にはない、自然なかみ心地が得られます。

これまでは、歯を失うと、「入れ歯」か「ブリッジ」。「入れ歯」は残っている大切な歯に負担をかけ、ブリッジは大切な歯を削らなくてはなりませんでした。インプラントは、『むやみに健康な歯を削らない治療』です。「削らない治療=インプラント」は、歯に優しい治療といえるでしょう。インプラントは第2の永久歯。毎日をより豊かにするために、まずは無料カウンセリング、無料メールでご相談下さい!

インプラントのご相談はこちらをクリックしてご相談ください!

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インプラントでブリッジ

本症例の患者様、以前事故で上顎前歯部の歯が折れセラミックブリッジを装着されました。不慮の事故で大変ご苦労をされている患者様。その後、かみしめ(はぎしり)などの力や不十分な根管治療によりさらに歯を失うも、当院にて適切に根管治療を行い、その後はファイバーコアを土台としたジルコニア+オールセラミックスブリッジを装着しました。しかし、かむ力が強く、歯がおれてしまう可能性があるため、この治療の前にインプラントの方が良いだろうと説明させていただいておりました。しかし、患者様はインプラント治療は怖いので、ジルコニアブリッジが壊れてもいいから治してみたいとのお心を大事にし治療させて頂きました。

定期検診が行えなかったことなどから、悪いことに予想が的中し、数年後ブリッジを支える歯が折れてしまいました。患者様にあらかじめご説明させて頂いておりましたが、とても残念でなりませんでした。患者様より、今度はインプラント治療をやってみたいとのご希望を頂き、治療させて頂くこととなりました。写真は術前のジルコニアブリッジです。支えとなっていた3本の歯はすべて折れてしまっていました。入れ歯を入れることは患者さまの希望ではなかったので、抜歯と同時にインプラントを植立し、さらに仮歯を装着しました。

インプラントシミュレーション画像です。当院ではインプラント治療の際、必ず当院常設のCTで撮影し、レントゲンでは診ることのできない、骨幅などの3次元立体画像を分析します。安全確実に治療を行うにはCT解析は必須です。

抜歯してすぐにインプラントフィクスチャーを埋入し、その上にすぐに仮歯を製作、セットします。そのため治療期間中は最終形態に近い仮歯が入っておりますので審美性、機能性において問題ありません。

手術後、3カ月経過を観察し、型どりをします。写真は、その型どりした後に行うメタルトライの様子です。当院では、メンテナンスのしやすいスクリューリテインの上部構造をセットしています。

インプラントの上部構造は、型どりして模型上で製作します。
模型の製作過程で、型どりの歪み、模型の歪み、かみあわせの歪みと歪みがいくつも生じます。そのため、メタルトライという作業で、その歪みを補正し、精度の高い上部構造を製作します。当院の製作物の精度の高さはこういったひとつひとつの作業に手を抜かないことから得られます。

口内は、上部構造セット前とセット後です。スクリューリテインの上部構造は、歯科医師が簡単に取り外せますが、日々の生活で外れることはありません。レントゲンは術前術後のお写真です。
同時に下あごにもインプラント埋入しています。

以前のような、いつ壊れるか、いつ折れてしまうかという不安から解消され、なんでも美味しく食べ、気にせずに大きなお口をあけてお友達とお話しできるようになりました。 
インプラントは、残った歯を削ることなく、残った歯を守り、生活の質を向上させます。

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インプラント スクリューリテイン

インプラントは、骨に埋め込む「フィクスチャー」とその上にかぶせる「上部構造」からなります。
「フィクスチャー」は人工の歯根で、その上のかぶせものが「上部構造」です。

上部構造には、
・セメントリテイン
・スクリューリテイン
の2種類があります。
セメントリテインは、フィクスチャーに土台(アバットメント)を植立し、その上にかぶせものを接着剤を使用して接着します。
スクリューリテインは、フィクスチャーに上部構造を差し込み、ねじで固定します。
セメントリテインは、接着することから、接着剤を使用するため、インプラント周囲の清掃が難しく、問題が生じたときは壊さないとは外せない場合が生じます。 そのため、当院では製作に手間と費用が掛かりますが、スクリューリテイン方式を採用しています。

スクリューリテイン方式について簡単にご説明します。

いわゆる接着剤で接着する「セメントリテイン方式」とは異なります。
①の埋め込んだインプラントフィクスチャーに対して②のような上部構造を③セットします。④その後スクリュー(小さなネジ)を穴(アクセスホール)から挿入し、ネジをしめます⑤。これによりインプラント上部構造は、インプラントフィクスチャーに固定されます⑥。この穴(アクセスホール)はコンポジットレジンで封鎖しますが、インプラントになにか問題があればすぐに外すことができるため、メンテナンスに優れた上部構造なのです。

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抜歯即時インプラントと失った骨を再生する治療

 

当院では、抜歯即時インプラント手術を推奨します。
〇 治療期間を6カ月~1年短縮できる。
〇 手術回数を1~2回少なくすることができる。
〇 自然治癒にまかせたインプラントの定着により、痛みが少ない。
〇 ただ抜くと骨がなくなりますが、この方法は骨を守ります。

インプラント治療を選択された患者さまにとって多くの利点がある抜歯即時インプラント手術。歯を抜かなくてはいけない時、すぐ抜いてしまってはいけません。「抜いてから考える」では、ご自身の「時間」「費用」「お身体(とくに歯槽骨)」がもったいない。ぜひご相談ください。


抜歯でできた穴に、インプラントフィクスチャーを置きます。通常のインプラントは骨にドリルで穴をあけますが、抜歯即時法ではそれをしません。そのため傷が少なく、術後の痛みや不快感が少ないのが特徴です。治癒期間も短く、通法と比べて患者様の負担は相当軽減されます。
〇 痛みが心配な方
〇 時間が限られている方
〇 費用を少なくしたい方
〇 恐怖心の強い方
などに多くの利点があります。


【失った骨を再生する治療とは?】

歯を抜く際には注意が必要です。ただただ抜いてはいけません。可能な限り歯を残す・できるだけ抜かないのは当たり前なのですが、どうやっても残せない歯や、残すことで後々に周りの歯に悪影響を及ぼしてしまうことがあるのも事実です。 歯だけでなく、歯を支える骨にまで炎症が波及していると、腫れた感じや違和感があるものの、これといった症状がないことが多いものです。その歯を将来のために抜かなくてはならないと言われても納得しづらいのが患者様の心理でしょう。

歯周病やむし歯により骨が失われている症例では、そのまま歯を抜いてしまうと、極端に骨が失われてしまいます。その結果、抜歯後にブリッジやインプラント治療をしようとしても、極端に長い歯をかぶせたり、インプラントしようとしても、できない!あるいは時間と費用をかけなくいけない状況になってしまう場合があるのです。当院では、治療の選択肢を広げることのできる優しい治療「失った骨を再生する治療」を推奨しています。

抜歯即時インプラント治療ができない場合は、この「失った骨を再生する治療」を適用し、失った骨を回復させます。その後、インプラント治療やブリッジ、入れ歯治療に移行します。

簡単に歯は抜いてはいけません。抜かざる得ない場合は、適切な方法で その周りの骨を残すことが大切です

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

 

 

 


当院では、歯科医師による治療は、すべて5倍以上の拡大率で治療を行います。
マイクロスコープ・拡大鏡の使用は、現代の歯科治療に不可欠です。

例えば、根管治療中の口内写真を上にお示しします(当院では感染対策予防の観点より緑のラバーダムを使用します)。

(当院の根管治療はこちらをクリックしてください)

上の写真で3.5倍(×3.5)は、肉眼の3.5倍ということです。
3.5倍ですら根管治療の際、どこに根管(神経)があるのか確認できません。つまり肉眼では勘と経験による治療ということです。かかりつけの先生は肉眼ですか?

拡大視野での麻酔は当然痛みはありません。

私も5年以上前は肉眼と経験に頼っていました。今思えば、患者様の免疫に頼らざる得ない治療であったのかもしれないと反省しております。しかし、以前ならば治らなかった、以前ならばなぜ治らなかったのか?という症例も、現在ではすべてクリアしております。知識と経験に裏付けされた最新機器の使用は、最大の力を発揮するようです。

皆さんはどんな治療を受けたいですか?



レントゲンでは像の重なりにより、その読影には経験がものをいいます。私は現在(2016年)臨床と研究と教育で20年以上の経験です。まだまだ若輩者ではあります。この若輩者にとって、CT機器の開発進歩は診断能力の向上飛躍的に向上させました。

当院の歯科用3D-CTは、みえなかったところを立体画像でその精度80μmで観察測定することが可能です。以前であれば、「やってみましょう!ダメならば〇〇の方法を試しましょう!」というご提案だったのが、CT診査により”治療可能か不可能か、予後不良かが術前に判断可能”となりました。

「がんばって歯を残してみましょう!」と言えないところは少し寂しいですが、患者様にとっては無駄な時間、無駄な費用、無駄な苦労を重ねずに治療を受けることができるので安心なのではないでしょうか。

当院では、インプラント治療、根管治療(歯の神経の治療)、歯周外科治療、歯周再生治療、矯正治療など、幅広い分野でCT撮影を行います。これにより、診断正答率の飛躍的向上に伴い、患者様の治療期間、時間、肉体的ストレスが軽減され、なによりもやり直しのない治療が可能となりました。

詳細につきましては下記の各サイトをご覧いただけますようお願い致します。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。