歯の神経を抜かない・残す

4分動画で解説《歯の神経を抜かずに取らずに残す治療》

この動画では、以下2つについて分かり易く短く4分で解説させて頂いております!
ぜひご活用下さい!

・歯の神経を残す治療の実際の様子(マイクロスコープとラバーダムについて)
・当院での治療の雰囲気、ドクターの声掛けの様子

歯医者さんでは何をされているのか分からず、不安に感じていらっしゃる患者様が多数いらっしゃいます。

そんな患者様の御心持が少しでも和らいで頂ければ幸いと、この動画を供覧させて頂いております。

ぜひご参照下さい。

当院ではこのような記録を、治療後に患者様と共有しています。

・今日はどんな治療をしたのか?
・今後の治療はどんなことをするのか?

などについて治療後解説しつつ、相談させて頂いております。

治療前後だけでなく、治療中も記録におさめていることや治療中の雰囲気を事前にうかがい知る動画がホームページに掲載させていることから、患者様は安心して治療に臨んで頂けるようです。

以前では、歯の神経に近い深いむし歯では、むし歯を取り除くため、歯の神経も一緒に取り去る「根管治療」がその治療法として選択されてきました。

むし歯 感染症 血流の増大肉眼による治療には限界があります。細かな精査・診査は困難です。

また、ラバーダムなしの状況では、治療中に感染させてしまうこともあるでしょう。

なぜならば、むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症だからです。

当院では、
・深いむし歯治療
・根管治療
において、「ラバーダム」と「マイクロスコープ」を活用して日々の臨床に取り組んでいます。治療成績は良好です。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

 

歯の神経を抜かない方法・取らない治療法とは?

本動画は、歯科医師の先生からのご紹介の患者様の「歯の神経を残す治療」の実際の様子です。

歯の神経を残す治療 歯の神経を抜かない 取らない治療法

むし歯 細菌の感染症むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
細菌感染を取り除けば治りますが、その細菌は肉眼で見ることはできません。

そのため、”肉眼”で「細菌が溶かした歯を診て確認して削り取る」。

これがこれまでの治療法でした。

しかし、これには限界があり、また歯の神経にむし歯が達した際(露髄した際)、その神経の炎症状態や壊死してしまっているか否かを”肉眼”で判断することができませんでした。

このような場合は、これ以上の感染拡大をさせないためにも、予防的に、歯の神経をすべて取る術式「根管治療」が選択されてきたのです。

現在でも、肉眼による治療では、この従来の術式が行われています。

最新の歯科治療では、「マイクロスコープ」を活用することで、今まで見えなかった部分を診て、診断し、歯の神経を残せる可能性が高くなっています。

本動画は、その最新歯科治療の実際の様子です。

歯の神経を残す治療 マイクロスコープ

本動画のタイムスケジュールです!

下記のタイムをクリックして頂くと、見たい所にジャンプしてご覧頂けます。

歯科学生、臨床研修医の先生、マイクロスコープを導入される先生、歯科衛生士、歯科助手の方々より大変多くのご質問を頂きます。以下のタイムスケジュールをぜひご活用下さい!

00:00 無痛麻酔の様子(患者様への声掛け)
01:30 本動画についてのご説明
02:28 バイトブロックの装着
02:55 ラバーダムの装着
04:43 治療前に歯の表面を洗浄・消毒
05:18 むし歯を削り取る 開始!
05:54 齲蝕検知液 1回目
07:34 齲蝕検知液 2回目
09:49 齲蝕検知液 3回目
10:10 マイクロスコープの拡大画像でむし歯を診る
11:42 齲蝕検知液 4回目
14:28 コンポジットレジンによる隔壁
17:47 むし歯の硬さを診査する
18:04 齲蝕検知液 5回目
19:37 神経近くをコンポジットレジンで覆う
21:13 MTA 間接覆髄法
21:38 コンポジットレジンで覆う
22:21 治療後の状態
23:17 治療終了&本動画終わりのコメント
23:33 当院への「ご質問・ご見学」について

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

口が開かない《歯科治療》

頂きましたご質問に回答させて頂いております。
よろしくお願い致します!

いつも拝見させて頂いております。

先生開口量が小さい方の根管治療はどのような工夫をなされてますか??

おはようございます! いつもご視聴くださり誠にありがとうございます!

いくつか工夫をさせて頂いておりますが、思いつくまま箇条書きで回答させて頂きます。

歯科医師の先生皆様が工夫されている内容と重複することばかりかもしれません。

よろしくお願い致します!

まず「小さな開口量とはどのくらいか?」について定義づけましょう。

論文では「開口障害」を以下のように定義づけしています。

「 開 口障 害 の 診 断 基準 と して最 大 開 口 量 が35mmま たは40mm以 下」

つまり、3センチから4センチ以下は「口が開いていない」といえるでしょう。

当院で治療する際の開口量は、3センチです。

それ以下では上顎の第2大臼歯の治療は困難を極めます。

3センチ以下の場合、以下の状況が考えられるでしょう。

①顎関節に器質的異常があり、開けることができない

②骨格が小さく、もとから最大開口量が小さい

③お口を開く習慣がなく、大きく開けたことがあまりない

④「かみしめ」などの生活習慣により、噛む筋肉が硬直している(咬筋の緊張)

⑤全身姿勢が猫背(後頭下筋の硬縮)

⑥歯科治療に対する緊張、恐怖心
①②など、構造的に制約がある場合、それ以上の開口は期待できないでしょう。
その範囲内で出来る限りの治療をさせて頂きますが、この2項目に該当することは、ほぼほぼありません。
③④⑤に共通することは、「かみしめ」「歯ぎしり」といった、歯の異常接触癖です。
このような患者様に特徴的なのが、「歯並びが混んでいる」「上下の噛み合わせが深い」といったことでしょうか。
実直に真摯に物事に取り組まれる精神性をお持ちのため、いつもかみしめて物事に取り組まれることから、いつも「屈曲筋」が緊張状態であり、お口が開きづらい状況にあるようです。
そのような患者様は、噛む筋肉「咬筋」が緊張しており、その異常なる緊張によりお口が開きません。
猫背の場合は首の後ろ、後頭下筋が持続的に収縮しています。開口運動はお口を開けるだけでなく、協調的に「頭を後ろに下げる運動」が必要です。
このような猫背の患者様はそれができないため、開口量が小さくなりがちです。
お口の中を見せるという行為は非常に無防備です。 歯科治療でご苦労を重ねている患者様は、緊張・恐怖心と戦っています。
お口は開きづらくなるのが常でしょう。これが⑥です。
ではどうするか?についてお話させて頂きます。
①②は出来る範囲でお口を開いて頂けるようお願いしております。
※①が顎関節症、関節円板の前方転位症例などであれば、スプリントで正位した上で治療に臨みます。
③の場合、まずは練習です。
「かくっと顎が外れる感覚」を怖く感じる方もいるようです。
それを体感して頂きます。
開ける所まで相手いただき、そこからは我々が下顎前歯部をゆっくりと押し下げて、下あごを下前方へと誘導します。
緊張がとければ皆開けられます。

④も③同様です。 このような患者様にはバイトブロックで開口状態を維持して頂きます。

1回の治療時間も最小は短めに。お声がけしつつ、いつでも治療は終了できるように配慮しつつ治療に臨みます。

バイトブロックを入れることで、次回いらっしゃるときは、お口がさらに開けられるようになっているようです。

前屈を繰り返し行えば、徐々に前屈ができるようになるのと同じでしょう。

ストレッチしているような感じです。

睡眠中のかみしめがキツイ方には「スプリント」を装着していただき、その緩和に努めます。 ⑤の姿勢矯正はなかなか難しいでしょう。

これは治療ユニットの鞍頭台を後ろに倒し、やや強制的に頭を後屈させて開口していただきます。患者様にもそのご理解を頂くことで、お口は開けられるようになります。

⑥お口が開かない、開けられない患者様のほとんどが、ここに分類されるのではないでしょうか。

「これから行う治療について」たえず「予測」出来るよう配慮した「お声がけ」をしつつ治療に臨めば、身体はリラックスし、お口は開いて頂けるようです。

当院では3センチ程開いて頂ければ治療できそうです。

思いつくままの箇条書きで恐縮ですが、ご期待に沿える回答となっていれば幸いです。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

歯髄炎→根管治療?《歯の神経を残す治療後の不可逆性歯髄炎》

本動画のタイムスケジュールです。
タイムをクリック頂くと、見たい所へジャンプします。ご活用下さい!

00:00 根管治療が必要な時、どんな痛みなのか?
(実際の患者様のお声を供覧させて頂きます)
01:06 歯髄炎の原因とは??
01:58 ラバーダムの装着
02:03 術前のCT 根尖病変について
02:17 歯の表面の洗浄と消毒
02:30 覆髄材 MTAを取り除く
02:44 神経に達する、出血、露髄
02:54 齲蝕検知液でむし歯を染色??原因はむし歯??
03:13 歯の硬さからむし歯かどうか?を診査する
03:18 Ⅽ+ファイルで根管上部を精査
03:24 急患対応時の根管治療は要注意!!
03:35 次亜塩素酸で洗浄
03:48 水酸化カルシウム貼薬
03:58 歯の神経を残す治療の成功率とは?
04:06 「歯の神経を残せない」原因とは??
04:15 コロナウィルスの予防法

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

細菌が歯の内部深くにまで感染すると、歯の神経は炎症を起こし、ズキズキと痛みます。

これを「歯髄炎」といいます。

むし歯の進行と歯の神経の炎症・感染・壊死の状態 歯の神経を残す治療 根管治療について 3

浅い軽度のむし歯であれば、それを取り去ることで、歯髄炎は治まります。
深く重度のむし歯では、むし歯を削り取っても治まりません。
このような炎症を、「不可逆性歯髄炎」といいます。
放置することで神経は壊死していきます。「歯髄壊死」です。
このような場合は根管治療が必要となります。

本症例では一度は歯の神経を残す治療を行いましたが、歯の神経が炎症を起こし、根管治療をすることとなりました。動画はその急患対応時の様子です。

むし歯はなぜズキズキと痛むのか その原因は?
歯髄炎、歯髄壊死、歯の神経が死ぬ原因とは何か?

根管治療が必要となる「歯髄炎」。歯の神経の炎症は、むし歯だけが原因ではありません。

かみしめ、歯ぎしりといった「物理的刺激・外傷」が原因となる場合も多々あります。

冷たいもの、熱いものが持続的にしみることが原因となることもあるのです。

皮膚を叩き続ければ腫れて炎症を起こすように、冷たいもの・熱いもので火傷するように、歯の神経も炎症を起こします。

根管治療が必要となる場合の症状につきましては、以下の表をご参照下さい。

症状から神経の病状、必要となる適切な治療法をチェックしていただくことが可能です!

神経を残せるか否か 根管治療は必要か その症状から診断名と治療法をチェック

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

3-mix MP法 治療後 ズキズキと痛い 歯髄壊死 神経死んでいる?

遠方からのご質問にメールで回答させて頂いております。

内容は、歯の神経を残す治療(3mix-mp法)後の歯の痛みについてです。

歯の神経が死んでしまっているのではないか?歯髄壊死?不可逆性歯髄炎?抜歯をご心配されてのご相談内容です。

1通目のメールを頂き、回答させて頂いた上での返信メールとその回答となっております。1通目のメールご相談につきましては、以下のリンクをご参照下さい。
https://miyazaki-dentalclinic.com/26522

先程は、とても親身になった丁寧な御回答をくださり、本当に本当にありがとうございます。ここまで丁寧な回答をくださった先生は初めてでした。

一人一回限りとのことだったのですが本当にすみません、先程のメールフォームに画像を添付したかったのですが、メールフォームからはできなかったので、こちらからは添付できるようですので、見て頂く事は出来ますでしょうか…?

この画像は、2019年6月に3mix-mp法をしていただく前に撮ったレントゲン写真(この時点では何もしなくてもズキズキした鈍い痛みがありました。)と、2019年9月頃に違和感があることを相談しに再来院した際に撮ったレントゲン写真になります。(この時点では、普段は痛みを感じることは全くなくなっていて、強く噛み合わせたときのみ鈍い痛みがありました。今もその状態です。)

3mix法をしてもらう前は常にズキズキした鈍い痛みがあったのが、今は無くなったので、一定、3mixの薬が効いて虫歯がなくなっているのだろうか?このまま様子を見ていたら3mixの薬が効いて神経の炎症も治っていくのだろうか…?

でも一方で、今も噛み合わせたら鈍い痛みがあり、治っていないから、このままの状態でいたらやがて全て神経が壊死してしまう可能性があるのだろうか…?と、どうするのが良いのか分からず動けずにいます。

ちなみに、一枚目の写真を、3mix法をして貰った医院とは別の他院で見せたところ、この状態だと神経どころか歯も残せない可能性があると、それ程状態は悪いと、だからうちに来てもらっても神経は残せないと、他院では言われました。

① 神経は死んでいる可能性はありますでしょうか…?(噛んだらじんじん鈍い痛みを感じるということは、部分的には生きている可能性もあるのでしょうか?)

② このような状態でも、宮崎歯科医院様では、もしかしたら断髄などで、部分的にでも神経を残せる可能性はありますでしょうか…?

③ もし今現在、部分的にでも神経が生きているとしたら、早く何らかの処置をしなければ、全ての神経が壊死してしまう可能性はあるでしょうか?

私は今大阪にいるのですが、少しでも神経を残せる方法があるならそれにかけてみたく、貴院までうかがいたいと思います。どうか、今一度だけご返信を頂くことは可能でしょうか…?

大阪からのご相談、誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

レントゲンのファイル、拝受いたしました。
最新のもので2019年9月、約8カ月前のものかと思います。

奥歯で見づらい歯を大変キレイに治療されているようです。

2019年9月の段階では問題ないレントゲン所見です。

はっきりとした回答をして差し上げたいのですが、以下の事より推察、推測の域をでることができず大変心苦しく感じている次第です。ご理解頂けますようお願い申し上げます。

・かみあわせがどのような状況なのか?
・現在のレントゲンもしくはCT画像をみていないこと

つまり実際に拝見していないことから適切な診断をすることが非常に難しいのが現状です。

上記頂きましたメールの本文に①~③まで番号をふらせて頂きました。
その内容について、現在分かりうる限り回答させて頂きます。

①『神経は死んでいる可能性はありますでしょうか…?(噛んだらじんじん鈍い痛みを感じるということは、部分的には生きている可能性もあるのでしょうか?)』

→「噛んだらじんじん痛い」でも「噛まなければ痛みがない」のであれば、その原因は、かみあわせにあるかもしれません。

この場合は、噛み合わせを調整して頂くと、その痛みはなくなるでしょう。つまり、歯の神経は死んでいないかもしれません。

ただし、噛まずともじんじん痛むのであれば、歯の神経に何らかの炎症がる可能性があります。

現在の症状から、歯の神経は生きているのか?根管治療は必要か?をチェックできる表を添付致します。以下のリンクをご参照下さい。

神経を残せるか否か 根管治療は必要か その症状から診断名と治療法をチェック

②『このような状態でも、宮崎歯科医院様では、もしかしたら断髄などで、部分的にでも神経を残せる可能性はありますでしょうか…?』

→このような状態の場合、部分的に神経を残せる場合もございますが、すでに歯の神経が死んでいる場合もございます。

そのため、治療に臨んで頂く際は以下のリンクのような説明を皆様にさせて頂いた上で、治療に臨ませて頂いております。

ぜひご一読ください。

以下のリンクでは、当院で歯の神経を残す治療を施すも、残念ながらのちに根管治療となった症例を供覧いただきつつ、その治療の際にはどのように患者様にご説明させていただいているのか?を分かり易く解説しております。
https://miyazaki-dentalclinic.com/26511

 

③『もし今現在、部分的にでも神経が生きているとしたら、早く何らかの処置をしなければ、全ての神経が壊死してしまう可能性はあるでしょうか』

→もし部分的に神経が生きていると仮定するのであれば、早期の治療が望まれます。仮説ベースの回答です。

当院のyoutubeチャンネルです。
同様の症例を多数供覧させて頂いております。ぜひご活用下さい。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

この回答がお役に立てれば幸いです。よろしくお願い致します。

 

 

3mix 治療後 歯がズキズキ、噛むと痛い

ご相談内容

初めてメールを送らせて頂きます。

私は2019年6月に、虫歯が神経に達しているc3の状態の虫歯(左側奥歯第7歯)を、神経を抜かない治療3mix法で治療してもらったのですが、治療後も、左側奥歯を強く噛み合わせると鈍い痛みがあるという違和感がずっと続いていました。

(3mixの治療前は、何もしなくてもズキズキしていて歯を強く噛み合わせる事もできなかったので、ましにはなったのですが、違和感がずっとありました。)

しかし、治療して貰った医院に話し、レントゲンを撮ると、綺麗に再石灰化していて3mixの治療は成功していますとの事でした。

幸い、奥歯を強く噛みしめなければ違和感を感じることは無く、忘れてしまう程で、痛みなどは全く感じる事は無かったです。

なので、違和感を感じながらもそのまま生活してきました。

ですが、ここ数日、そちら側で物を直接噛んでいなくても、何か物を食べて、しばらくしたら、その部位を噛み合わせると、口の中が清潔な状態の時よりもズキズキ(じんじん)と痛む感じがします。

前医院の先生は3mixが成功したと言ったのですが、おかしい状態なのは間違いないのですが、これはどの様になっている状態だと推察されますでしょうか?

2019年6月の、3mix法での治療前に、何もしていなくてもズキズキ、ドクドクと歯が脈打つように鈍い痛みを感じていたので、その時点でもう歯の神経が不可逆性歯髄炎になってしまっていて、3mix法をしても、歯髄炎は治らなかったと推察されますでしょうか?

この場合もう神経を残せる可能性は無いでしょうか…?

神経を残せる方法があるならどうしても残したい思いがあり…。

お忙しい中をすみません。もし可能であれば返信をお待ちしております。どうかよろしくお願い致します。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。
あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

歯科治療について、または歯の神経を残す治療について大変勉強されているご様子。
その的確な診断に驚いております。

痛みの経緯につきまして、大変分かり易くご解説頂きありがとうございます。

『ドックベストセメント 3mix 失敗をMTAで治療し神経残す』
https://miyazaki-dentalclinic.com/24681

『3mix 歯科 根管治療の1症例』
https://miyazaki-dentalclinic.com/24755

『ドックベストセメント(ドックスベストセメント)痛い…当院の見解』https://miyazaki-dentalclinic.com/25941

当院では、ドックベストセメント、3-mixなど、歯の神経を残す治療の失敗症例を大変多く拝見しております。

また、歯の神経を残す治療に関するお問い合わせを大変多くいただきます。

上記リンクは、そのようなお問い合わせにお答えできる内容になっているかと思います。

ぜひご一読頂き、ご参考くださることで、頂いたご質問に対する回答になるかと思っております。

「歯の神経を残す治療」には大切なポイントがあります!
「ラバーダム」です。治療の際、ラバーダムはご使用されましたでしょうか?

『歯の神経を抜かないで残す 3つのポイント』につきまして、以下のリンクで動画で分かり易く解説しております。ぜひご参照下さい!


では、神経を残す治療を上記のように適切に行って頂いた上で、以下の点について確認させて頂きたいと思っております。

まずは、今感じている、これまで感じている「痛み」が、本当に「むし歯」によるものなのか?を確認する必要がありそうです。

歯の痛みの原因は3つです。
・むし歯
・歯周病
・かみあわせ(食いしばりや歯ぎしり)

冷たいものや温かいものが染みるといった症状もあったでしょう。

頂きました文章を拝読いたしますと、「強く噛み合わせると」という文章が、ほぼすべての痛みについて回っているようです。

むし歯が深いと、噛んだ時の痛みや違和感につながる場合があります。

また、寝ているときの無意識の「かみしめ」や「くいしばり」、「歯ぎしり」をすることで、深いむし歯の時と同じような症状を呈することがしばしばです。

「しみる」
「噛むと痛い」
「ジーンとする」
「鈍痛」

などなどです。

これまで感じた痛みが、むし歯を治療したことによるのなのか?はたまた、かみしめなどによるものなのか?を診査診断する必要がありそうです。

もし、これらの痛みが、不可逆性歯髄炎や歯髄壊死なのであれば、レントゲンやCTなのである程度の鑑別診断はできるでしょう。

また、マイクロスコープとラバーダムを装着した上で、再治療に臨み、歯の神経を実際に拝見すれば、歯の神経の炎症状態、その生死を見極めることが可能となるでしょう。https://miyazaki-dentalclinic.com/24264

頂きました詳細なるメールからは、「かみあわせの状態」を読み取ることができないため、推測の域をでることができません。ぜひこちらをご参照下さい。

噛み合わせチェックポイント
https://miyazaki-dentalclinic.com/11517

そのうえで、以下のリンクをご参照頂くと、ご自身の病状を推し量ることが出来るかもしれません。

『当院で行った歯の神経を残す治療が上手くいかなかった症例について。その「生存率とは?」』患者さまに頂いたご質問に回答させて頂いております。ぜひご参考下さい。
https://miyazaki-dentalclinic.com/26511

むし歯の進行と歯の神経の炎症・感染・壊死の状態 歯の神経を残す治療 根管治療について 3

もしむし歯が残っており、その感染が徐々に広がっているのであれば、徐々に炎症が起き、徐々に神経は壊死します。

早期の治療介入で、部分断髄や歯頚部断髄を行うことで、一部分でも神経は残せるかもしれません。

歯頚部断髄法についてはこちらをご参照下さい。
https://miyazaki-dentalclinic.com/26325

実際に拝見していないため、推測の域を出ず、ご期待に沿った回答となっているのか心配でなりませんが、この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
よろしくお願い致します。宮崎

当院のYoutubeチャンネルにて、多くの症例を供覧させて頂いております。ぜひご活用下さい。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)
必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

《当院からのお願い》
多くの患者様より切なるご相談を頂いております。
できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。
さらなるご質問メールに関しましては、拝見していない立場で無責任な回答となりかねないため、当院として遠慮させて頂いております。もし、当院がお近くの患者様であれば、さらなるご質問につきましては当院までお越し頂き、拝見させて頂いた上でお答えさせて頂きたいと思っております。ご理解ご協力頂けますようお願い申し上げます。

 

 

深いむし歯を治療する前に見る動画です【MTA,神経残す,セラミック,マイクロスコープ】

この動画では、次のことを分かり易く解説しております。ぜひご活用下さい。

・深いむし歯でも、歯の神経を取らずに残す治療法について
・正しい噛み合わせとは?
・なんで「歯ぎしり」してはいけないの?原因は?
・ラバーダムってなに?
・実際の治療の様子を見てみたい!!
・マイクロスコープってなに?
・出来るだけ歯を削らない治療?
・MTAってなに?
・セラミックインレーは何で良いの?

本動画のタイムスケジュールです!

00:00 深いむし歯治療の3つのポイント
01:01 治療前の状態、銀歯の外れる原因とは?
01:25 噛み合わせを検査
01:33 正常な噛み合わせとは?
02:03 歯ぎしりについて
02:52 ラバーダムの装着について
03:44 ラバーダム装着 実際の様子 5秒間
04:06 むし歯を取り残さない マイクロスコープでむし歯を削る
04:36 出来るだけ削らない治療とは?
05:17 神経を保護する薬 MTA
05:40 マイクロスコープ精密歯科治療とは?
05:58 隙間だらけのセラミックインレー
06:29 ラバーダムを外す
06:34 シリコンで精密に型どりをする
06:49 セラミックインレーを装着
07:17 動画のまとめコメント

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

 

『失敗?MTA歯の神経を残す治療』についての当院の見解

当院のYoutubeチャンネルに頂きましたコメント、ご質問に回答させて頂いております。

内容は、歯の神経を残す治療の失敗、成功率?についてです。

当院の見解を分かり易く解説しております。ぜひご参照下さい。

2年前の治療が失敗してたという事でしょうか?

コメントありがとうございます。動画をご視聴頂きまして誠にありがとうございます。

また、皆様の気になる点をご質問頂きまして誠にありがとうございます。

まずは、本動画の
03:41 「MTAの周りはどうなっているのか?」
をご参照を頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

ご指摘の通り、2年前の記録をチェックさせて頂きましたが、そこにはむし歯の取り残しはございませんでした。

長文となりますが、「失敗か否か?」について、当院の治療方針、患者様へのご説明、当院の成功率、当院の考え方についてご説明させて頂きます。よろしくお願い致します。

当院には大変多くの患者様が「歯の神経を残す治療」「根管治療」でご来院頂きます。

歯の神経を残す治療に臨む前、すべての患者様に次のようなご提案、ご説明をさせて頂いた上で、患者様のご希望を踏まえ、ご同意頂いた上で治療に臨ませて頂いております。ぜひご参照頂ければ幸いです。

当院での神経を残す治療の「神経生存率」は、75%ほどではないかと感じております。

原則、治療はマイクロスコープで行い、動画で記録、保存します。
むし歯の取り残しはありません。

そのため、「成功率」ではなく、「生存率」と表現させて頂いております。

75%の生存率ということは、25%は、のちに根管治療となっているということになります。

以下の動画でこのような症例について解説しております。
ご参考程度にリンクを添付致します。

原因は以下の通りです。

・かみしめ、くいしばりなどの強い力

・喫煙、食生活などの末梢血流量の不足

・神経を残すには、厳しい状況を患者様ごに了解の上、神経を残す治療を施すも、後日歯髄壊死に至った症例

・歯並び

・口内の清掃不良

・精密なる補綴がなされていない

また、患者様には以下のようなご説明をさせて頂いた上で治療に臨んでいます。

1.実際に患部を開け、神経が壊死しているか否か?を診査して、神経が生きていれば「神経を残す治療」、神経が死んでしまっていれば「根管治療」を行うことにご同意を頂き治療に臨む。

→この1の場合は、マイクロスコープで明らかに神経が壊死していることが分かる場合です。以下の動画でその明らかな様子をご覧頂けます。ご参照下さい。

2.実際にマイクロスコープで神経を診査した際、その生死の判別が疑わしい場合、今後壊死の可能性があったとしても、まずは生かす治療を行い、経過を観察してみる。ただし、その後、歯髄壊死の症状・徴候が認められた場合は、根管治療をすることに同意を頂き治療に臨む。

3.神経が残せるか否かの判定が難しく、結局神経が死んでしまう可能性があるならば、根管治療をご希望される場合もございます。長期海外出張や治療回数、費用に関わるご負担を第一に考えられる患者様がこれに該当するでしょう。

4.かみしめや食いしばり、冷温刺激の持続などにより、歯の神経が炎症を起こし、のちに歯髄壊死となり、根管治療が必要となる可能性があること。

治療に臨む前に、上記4つのパターンの可能性をご説明させて頂いた上で治療に臨んで頂いております。

「神経を残す治療」や「根管治療」と説明されたとしても、イメージがつかず、ご心配になられる患者様もいらっしゃいます。そのような患者様には以下のリンクを当院にて見て頂いた上でご説明させて頂いております。添付させて頂きます。ご参照下さい。

適切な歯の神経を残す治療について
https://miyazaki-dentalclinic.com/21762

適切な根管治療について
https://miyazaki-dentalclinic.com/14599

当院では、可能な限り神経を残すべく治療に傾注しておりますが、その患者様の治癒能力によって、歯の神経のバイタリティー(生命能力)によって、その後、根管治療に至ってしまうケースがあるのも事実です。

この点につきましては、患者様に過度の期待をお掛けしないよう事前に必ずご説明させて頂いて上でご同意頂き、治療に臨ませて頂いているのが現状です。

本症例の患者様は、私の臨床実感として、歯の神経を残せる症例であったと思っております。

事実、術後1カ月後、3か月後、6か月後の症状も把握しておりましたが問題ございませんでした。しかし、患者様ご自身として、身体が疲れると、歯ぎしりをして、歯に痛みがあったことを自覚されていました。

歯髄壊死に至るには「むし歯」つまり「細菌感染」だけでなく、「外傷」「持続的冷温刺激」も関連するようです。

たとえるならば、蚊に刺されると皮膚が腫れて炎症を起こします。これを感染による炎症とします。

むし歯はなぜズキズキと痛むのか その原因は?

皮膚をたたき続ければ、皮膚は赤く腫れます。これも炎症です。

熱いもの、冷たいものをあてつづけると皮膚は炎症を起こします(やけど)。これも炎症です。

歯髄炎、歯髄壊死、歯の神経が死ぬ原因とは何か?

歯ぎしり、食いしばりは、歯が打撲を起こすのと同じです。その中の歯髄が炎症を起こし、壊死に至ります。

本症例の03:41 を見ても明らかなように、いわゆるむし歯の所見はありませんでした。

ご質問頂きました「本症例を失敗」とするか否か?につきましては、これからの当院の課題として、患者様に再度、ご確認頂いて、今後の治療に臨ませて頂きます。

再確認の機会を頂いたいことをとても感謝しております。ありがとうございます。

また、今回の症例を、

「通常であれば根管治療となっていた症例を、2年間、ご自身の歯で、神経をとらずに過ごすことができた。」ことに喜びを見出すのか?

また、

「そんなことならば根管治療をした方が良かった」と考えるのか?その価値観は皆様それぞれであるため、今後の術前の問診課題とさせて頂きます。

本症例の患者様には、「ありがとうございます」という感謝のお言葉を頂いております。再治療に際し、当院にご来院いただけたこと自体、こちらが感謝なのですが、このような患者様に出逢えたことは本当にありがたい限りです。

大変勉強になるコメント、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

『根管治療(神経抜く/取る)する前に』見る動画【歯の神経を残す治療】

毎日毎日、無言で献身的に働いてくれる「歯」。一生涯大切にして頂きたいものです!

むし歯が深く侵攻すると、歯の神経を取る・抜く根管治療が必要となります。
放置すると、感染は拡大します。「しなければならない」根管治療は速やかに行いましょう。その方が、歯は永く長く働いてくれます。

マイクロスコープ&ラバーダムを活用することで、従来の肉眼に頼る治療と比較して、歯の神経は抜かずに取らずに残せるようになりました。

神経に近い・深いむし歯でも、歯の神経は残せます。

この動画では、その治療の様子だけでなく、マイクロスコープ&ラバーダムの有用性について、なぜ必要なのか?マイクロスコープって何?どうやって使うの?など多岐にわたり分かり易く解説しております。

・歯の神経を取りたくない
・歯の神経を抜きたくない
・神経に近い深いむし歯がある
・できれば根管治療したくない
・ラバーダムって何?
・マイクロスコープってどんな治療法?
・歯の神経を守るMTAってなに?

こんなご質問、ご希望のある方はぜひご参照下さい。

本動画のタイムスケジュールです。
タイムをクリックすると見たい所へジャンプします。
ぜひご活用下さい!

00:47 第1大臼歯 術前の症状について
01:23 「神経を残せるのか?」を調べるチェック表
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

01:35 【ラバーダムの装着】とむし歯について
02:01 【歯の表面の洗浄と消毒】
02:01 やり直し治療が必要となる症例に共通する2つのポイントとは?
02:41 銀歯装着後に「しみる」「痛む」「違和感」?原因について
03:44 【治療開始(マイクロスコープで診て歯を削る)】
03:51 術前のデジタルレントゲン画像とCT撮影画像について
04:28 【セメント除去 むし歯の状態】
04:35 【齲蝕検知液でむし歯を染色】
05:07 当院で使用するデンタルミラーについて

「Yirro-plus ミラー」
http://www.j-pentron.com/products/yirro-plus.html

05:27 マイクロスコープと拡大鏡の違いについて

「マイクロスコープの使い方《歯科医師向け配信動画》」 https://youtu.be/1tDMOsTRPdQ

07:05 【露髄】
07:27 【むし歯を徹底的に削り取る様子(5倍速、8倍速)】
10:24 健全な神経をマイクロスコープで観察する
11:02 【露髄部を洗浄・消毒】
11:36 残せる神経?残せない神経?マイクロスコープ画像
12:13 【コンポジットレジンで覆う】
12:13 【MTA 直接覆髄法(エンドセムMTA使用)】
13:31 動画のまとめ

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

 

歯の神経を取ったらどうなるの?《その後の治療について》当院の見解

こんなご質問を多数いただきます。

・歯の神経を取ったら、抜いたらどうなるのですか?

・歯の神経を取ると、根管治療をすると、根っこの治療をすると、
歯は脆く・弱くなりませんか?

・根管治療のメリット?デメリットは何ですか?

・根管治療が上手くいかなかったら、どうなるんですか?

・もしその後、歯が折れてしまったら、どうなるのですか?

・折れたら抜くんですか?

・抜いたらどうなるのですか?どんな治療法があるんですか?

「自分の歯がどのようになるのか分からない不安」
歯の神経を取る?根管治療ってなに?」
こんな
様々な不安を感じていらっしゃるようです。

インターネットでは情報が氾濫し、専門用語が羅列されています。

その言葉の重み、文章の行間までを読み取ることのできない、「専門家ではない患者様」にとって、ネットは「様々な情報が手に入る」という利便性はあるものの、その情報をどのように「取捨選択、決断」すべきかの「判断基準」がありません。

多くの情報を手に入れる程、その思考は困惑するでしょう。
歯科医院を転々されているようです。

当院では、そんなご不安を払拭して差し上げたい想いで、スタッフ一同ご説明にあたりますが、ネットで得た「偏った知識」が判断基準となっている患者様へのご説明には、大変苦慮しているのが現状です。

患者さまの病状は様々です。
患者様のかみあわせも様々です。
患者様のご希望も様々です。
歯科医院で出来る治療も様々です。

そのため、適切な治療法も様々。
ネットの情報が必ずしも患者様に適している、患者様の問題解決法とならない場合もあります。

そこで、当院で出来る治療法について、当院の治療方針について以下に簡単ではありますがお話しさせて頂きます。ご参考頂ければ幸いです。

こんな方はぜひご一読下さい。

・当院へのご相談をお考えの患者様
・歯科治療、何をやっているのか分からず不安

・どんな治療法が自分にとってベストなのかが分からない
・治療してもうまくいかないことが多かった。今後どうなるのか?
・歯がなくなってしまうのではないか?
・ラバーダムってなに?
・マイクロスコープってなに?

当院では以下のように考え、日々の臨床に取り組んでおります。
ぜひご一読下さい。

歯科治療は「むし歯、歯周病、かみあわせ」。この3つの病態を治すことです。

また、歯科医院での問題解決は、「病気」を治すことです。

病気とは、「病=病態」と「気=心の病」。

病態を治すことを前提に、患者様の御心持を安らかにすることを目標に、当院では歯科治療に臨みます。

①むし歯が深く進行した場合は、「神経を残す治療」です。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。見えない細菌を取り除くには、肉眼では不十分であると当院では考えています。

そのため、当院では3倍から20倍にまで拡大してみることのできるマイクロスコープを3機導入し、日々の臨床に取り組んでいます。

また、治療中に感染させないように、「ラバーダム」を装着、治療に臨みます。

まずはむし歯を早期発見、徹底してむし歯を取り除き、「歯の神経を残す治療」を行います。歯の神経を取ると、歯は経時的に、脆く弱くなるのは事実です。簡単には神経を取り去りません。

②しかし、残念ながら、むし歯の進行が深く、「神経が死んでしまった(歯髄壊死)」場合は、適切なコンセプトに基づくマイクロスコープ根管治療が必要です。

上記の通り、ラバーダムとマイクロスコープを活用して治療に臨みます。

神経を取ることは怖いことではありません。
細菌感染を残すことの方がよっぽど事態を悪化させる怖いことでしょう。

適切なコンセプトに基づき、適切な治療環境を整えて治療に臨めば大丈夫。

根管治療後どうやって治す どうかぶせる 


③しかし根管治療でも治癒しない症例があるのも事実です。
その際は、歯を抜くのではなく、「歯根端切除術」で歯を残します。

④それでもダメな場合もあります。歯が折れてしまっていたり、歯の周囲の骨が炎症を起こし、回復しない状態です。このような時は、残ってい歯にこれ以上悪影響を及ぼさないようにするためにも、抜歯が最善の治療法となります。

抜歯基準 なぜ抜歯するのか なぜ抜歯が必要か?

その際は、「抜歯即時インプラント手術」


⑤歯を抜かざる得なくなった場合はインプラント治療
です。

「両隣の歯を削りブリッジをかぶせる」

「残っている歯に引っ掛けて使う入れ歯」

上記の2つの治療法は、残っている歯に負担を強いる「古い治療法」です。

当院では推奨いたしません。

ブリッジ インプラント どっち 歯を抜いたら 抜歯した後 治療法

入れ歯orインプラント どっち 歯を抜いたらどうする インプラント ブリッジ 入れ歯 どれがいい?

これ以上残ってる歯を失わないためにも、歯に優しい治療法を選択すべきではないでしょうか。

このようなすべての局面において、「かみあわせ」への配慮が必要不可欠な知識となります。

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