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根管治療 顔が腫れる 風邪 マイクロスコープ東京都内歯医者 神谷町虎ノ門神経根っこの治療

他院にて治療するも痛みが取れず、ご紹介で当院を受診された患者さま。前歯に痛みがありかみあわせの調整を繰り返していたけれども痛みは治まらなかったとのこと。当院で診査の上、以前に治療したコンポジットレジン直下のむし歯による歯髄壊死と根尖性歯周炎と診断し、即日根管治療を行いました。

後日お電話があり、「風邪をひいてしまって、そうしたら治療した周囲の歯ぐきが腫れてしまいました」とのこと。当院が休診だったこともあり、緊急で近医の先生が見て下さったとのことでした。

こういったことはよくあります。
むし歯は細菌の感染症です。そのため。免疫機能が極端に低下すると、その感染力が増し、症状が悪化します。

今回の症例のように、歯根の先端が歯槽骨より露出していると、その部位に腫れや痛みが強く発現します。上顎の第一大臼歯の近心頬側根などはその頻発部位です。CTでわかっていたものの、風邪をひくまでは予測が出来ず、患者さまには大変な思いをさせてしまいました。

当院では症例により患者さまの同意が得られれば、CTにてその根管形態や根尖病変の状態を精査いたします。エックス線の被爆量について、様々な考え方がありますが、病状と被爆線量を秤にかけ、患者さまのご希望も伺い、優先順位を決めています。見えない唾液中の細菌が敵となる「歯科治療」、徹底した治療で当院は臨みます。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


1日の臨床 インプラント 根管 かみあわせ

当院の毎日の臨床は幅広く深く。。
困って困って来院される方が多いこともあり、「期待」にお応えできるよう、当院の治療の引き出しを多くもって、徹底治療を心掛けています。

本日の臨床は以下の通りです。

マイクロスコープ根管治療は本日少なめの2症例。そのうちの1症例は上写真。
1回1時間で根管治療は完了です。適切なコンセプトと道具立てで1~2回で根管治療は終了できます。

・インプラント2次手術1症例
・インプラントサージカルガイド手術オペレーション1症例
・他院で上手くいかなかったインプラントのやり直し。抜歯と同時にインプラントの仮歯を装着する手術

ブリッジ2症例
・むし歯治療2症例
・抜歯3症例

・総義歯(総入れ歯)の精密なかたどりとカウンセリング

・かみあわせ治療(スプリントの調整)2症例

・そのほかに初診相談症例
・歯科衛生士 ホワイトニング2症例
・メインテナンス」5症例

この他に一般的な歯科治療を行いました。

マイクロスコープ、根管治療画像を追加、インプラント、ホワイトニングなどなどなど、それ相応の器具の準備が必要です。滅菌清掃を当然としつつ、多くの専門器具を取り揃えている当院では、その準備が重要不可欠であり、それに対応してくれるスタッフには感謝の念が絶えません。明日もかみあわせのご相談3症例と審美歯科治療、根管治療と盛りだくさんです。明日に備えて、、、帰って寝ます(笑)。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


かみあわせが悪くなった 治し方 東京都内関東歯医者

右下の奥歯を治したら、「かみあわせ」が悪くなった との主訴で来院された患者さま。
歯では大変ご苦労を重ねていらっしゃる歴史がレントゲンから読み取れます。

長期間、根管治療を行った後に矯正までしてかぶせたかぶせものの高さが低くて噛めない。実際拝見すると右下は奥歯と第一小臼歯だけ噛んでいる状態。患者さまはマウスピースを夜間に使用されている状況、このマウスピースは調整がされておらず、上下の接触状態は疎ら(まばら)で、患者さまもそれを自覚。朝起きると噛む位置が変わっている感じ?もあるとのこと。しかし昼も過ぎれば元通りになる。

患者さまはどうすればいいだろうか?とお悩みの上、当院を受診。他院ではその答えが見るからなかったとのこと。

上レントゲン写真はその患者さまの概略がわかるようにしたレントゲン(個人の特定できないように修正を加えています)。

上レントゲンの黄色丸印黄色赤色線の角度、赤の湾曲線緑の線の傾き、青矢印の位置関係と問診内容で、患者さまの主訴の原因がわかります。原因は明らかなのです。

本症例のような場合、右臼歯部(奥歯)の治療には、相当なる「注意と配慮」が必要です。難症例といえるでしょう。それが分かった上で治療に臨む必要があります。

来院された患者さまは2回でかみあわせの違和感はなくなり、その原因の改善に向けて治療に入りました。

当院では噛み合わせ治療を基軸に、マイクロスコープ根管治療インプラント治療、補綴治療などを行います。歯科治療の目的は、「かみあわせ」の改善回復です。徹底した治療が望まれます。


―宮崎歯科医院について―
舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 




根管治療 通院何回 時間は?マイクロスコープ東京都内歯医者 神谷町虎ノ門神経根っこの治療

当院では根管治療の治療時間に「1時間」いただいております。
(時間の都合やご本人のご希望など症例に応じて時間の変更は可能です)

前歯、小臼歯であれば1時間あれば根管治療は完了します。大臼歯や再根管治療症例では1時間30分程必要となるのが現在の私の術式に必要な時間です。

そのため、時間さえいただければ1~2回で根管治療は終了となります。ただし症例によってはそれ以降に歯根端切除術が必要となる場合もあります。この際は術前にその説明をしています。

下症例は、下顎大臼歯の再根管治療症例です。時間にして1時間ほどかかりました。
本症例のような、急性症状の状況での来院では、当日は積極的治療を当院では致しません。適切な消炎処置を投薬を行うことで、翌日の夕方には痛みがなくなります。その後、根管治療に臨むほうが、痛みは少なく早く消失し、長引かないようです。



上画像は、右下第2大臼歯の再根管治療症例です。
『なにもしなくてもズキズキ痛い』 『噛むとさらに痛い』を主訴として来院されました。このような状況で、麻酔をして根管治療を開始すると、更に痛みが悪化し持続します。まずは「適切な」消炎処置と「適切な」投薬をします。すると治療後2日目の午後には痛みが治まります。本症例では、3根管あるうちの2根管の根管治療が為されていないことがレントゲンでも読み取れます。消炎の後に根管治療開始です。

消炎後の後日に根管治療を行います。根尖病変の拡がりや根管形態の精査のため、根管治療前にCT精査を行います。レントゲンだけでも根管治療は可能ですが、「あらかじめ病態が分かった上での根管治療には無駄がない」というのが私の実感です。あらかじめ病態が分かることで、術後についても明確にお話しできています。



ミラーに映った像をマイクロスコープで診ながら治療を行います。マイクロスコープによる治療は経験が必要な治療といえるでしょう。拡大鏡を治療時に装着使用するようになって10年以上になりますが、使用する前は「見えるから大丈夫」と思っていました。拡大鏡の倍率が3倍、5倍、10倍と大きくなり、数年前のマイクロスコープ導入で20倍以上の拡大率。最近痛切に思うことですが、「昔は見えていなかった」かもしれないということです。見えていなくとも治ることはありますが、それは患者さまの免疫機能とメンテナンスに頼った結果です。当院では様々な治療でマイクロスコープを使用し治療することで、患者さんに頼らない、負担を軽くする治療を心掛けています。

右写真では根管内には膿が認められました。相当痛かったことでしょう。適切に根管内を洗浄することで痛みはすぐに改善します。



近心の2根管の先端が一部石灰化して詰まっていたこと、湾曲度合が強かったこともあり、その拡大に1時間を要しました。もとある根管形態を壊さないように根管内の感染をキレイにするのがとても大切です。次回はイスムスの清掃です。

当院では、時間が許せば、お口を開いていられるのであれば、1時間の根管治療を行います。ラバーダムを行い、唾液中に存在する細菌(バクテリア)の感染がないようにしておりますが、何度も何度も根管治療をするのは大変ですし、感染の機会を与えてしまいます。徹底した治療、当院の目標です。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


歯の相談

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テキスト

私のfacebookの一投稿。
歯で悩まれている患者さまへ、ぜひご一読ください。

“ものごとの悪い面ばかりを見ずに、良い面に目を向けるようにする“ことを、専門家は『認知のゆがみを治す』と云うそうです。

『人間万事塞翁が馬』

私たちは、ものごとは必ず良い面と悪い面が半分ずつ、陰陽はセットになっていることを 忘れがち。

性格とは、リンゴの芯のような固い不変の部分と、果肉のような環境要因などで大きく変容する部分から成り立ちます。

性格が明るいとか暗いとかは、芯の部分というよりは、

・気の持ちよう
・ものごとの受け止め方
・生きる姿勢

といったほうがいいいようです。

“いつも明るく、楽観的でいられる”

ということは、ものごとを感情にとらわれず、客観的に観察し、冷静に対処できる能力のことでしょう。そこには意識が不可欠です。

もとから明るい人なんて一握り。いつもマイナスなひとは、感情に振り回されっぱなしのお怠けさんなのかもしれません。

明るい性格、前向きな姿勢。

ある程度、自分でコントロールできることのようです。

病態という現実をどう捉えるか?は自分の心次第です。
「よし!しっかり治そう!」と考えるのか。
「どうなってしまうのだろう、こわい、なにもしないようがいい??」と考えるのかは、自分の「心の在り方」次第です。

同じ現実でも心の在り方次第で、その捉え方は真逆になります。
解決しない問題はありません。ぜひお心持を前向きに向けて治療に取り組んでみませんか!

 

 


歯が痛くて眠れない マイクロスコープ東京都内歯医者 神谷町虎ノ門神経根っこの治療

・なにもせずズキズキ、ジワーっと痛い。
・かみあわせを治療してもらったけど痛む
・触ると痛い
・すごく染みていたが我慢していた

他院より来院された患者さまの症状です。写真赤印の歯。上顎側切歯(2番目の歯)です。(レントゲンの見方はこちらをご参照ください)実際に見ても大きなむし歯があるわけでもなく、穴が開いているわけでもありません。ただ、以前に「プラスティック樹脂製の詰め物」した経緯があるのがレントゲン上で分かります。

丁度この歯の歯根の先端あたりの歯ぐきを触ると痛み強くなりました。

この状態を、「歯髄壊死」といいます。
上写真右図でいうと、②あるいは③の状態をいいます。

歯医者さんで治療する病気は3つ(口腔がんは除きますね)。
むし歯、歯周病、かみあわせ。むし歯と歯周病は、唾液中に存在する「細菌(バクテリア)」の感染症です。

細菌は歯を溶かしながら内部へ深部へと感染を進めます。これをむし歯といいます。

本症例では、細菌が神経にまで至り、神経が感染し死んでしまった(歯髄が壊死した)状態です。患者さまは相当我慢されたことでしょう。相当に痛かったはずです。

このような症例では、麻酔をした上で、適切に根管治療を行い、痛みを除去します。根管内への感染が原因のこの病態。感染を除去すれば痛みは改善します。

今回のような症状では、神経を残すことはできません(根管治療の診断基準はこちらをご参照ください)さらなる感染拡大を未然に早期に予防するためにも適切な根管治療が必要です。痛みも早々に改善します。

 


インプラント ネジ スクリュー固定式

1年を通してインプラント治療のご希望は絶えず、当院でも多数症例のインプラント治療を行っております。今年の年始は特にインプラント手術が多く、それも左下がなぜか多い。5月に入ってその治療が終了となる患者さまも多くなってまいりました。上写真はその1症例。左下6番(下顎第一大臼歯)の抜歯即時インプラント手術症例。抜歯と同時にインプラントを埋入することで、痛みを軽減しながらも、手術回数と治療期間を大幅に短縮できるこの術式。

ブリッジのように両隣の歯を削らず、入れ歯のように残った歯に負担をかけないインプラント治療は、残っている歯に優しい第2の永久歯といえるでしょう!

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


MTA マイクロスコープ 根管治療 マイクロスコープ東京都内歯医者 神谷町虎ノ門神経根っこの治療

MTAは、年代初頭にアメリカ・ロマリンダ大学で開発されたケイ酸カルシウムを主成分とする無機生体材料で、その組成は「ポートランドセメント(工業用セメント)に造影剤を添加した水硬性セメント」です。日本ではProroot MTAが薬事承認を2007年に受けています。生体親和性・封鎖性・硬組織形成誘導能があり、直接覆髄や穿孔封鎖、逆根管充填などの用途で素晴らしい臨床成績を上げています。

当院でも日常臨床の大事な1法として溶け込んでいるMTA。
上記写真は、当院のMTAを使用した1症例です。他院で治療した根管治療の再根管治療です。再根管治療には問題ありませんが、根管の側面に穴があいていました。痛みはないのですが、そのまま土台を立ててしまうと、接着材がそこから流れ出てしまいます。生体親和性のあるMTAを貼薬することで、予後良好な歯となります。

上の写真も同様にMTAで治療した症例です。下顎犬歯の再根管治療症例です。歯ぐきが腫れてきたことを主訴に来院されました。CTで確認すると、本来の根管とは違うところに穴があいてしまっていました。なんらかの理由で根管を見つけることができず、穴が開いてしまったものと推察されます。マイクロスコープで本来の根管を見つけ再根管治療を施した後に、穿孔した穴にはMTAを貼薬しました。

適切な症例に適切なコンセプトに基づく適切な道具立て、それに加えてMTAを使用することで、残せない歯を残せる可能性を高めることができます。

インプラント 安全 保険?東京都内歯医者

みんな誰しも痛みは苦手だし、避けたいものですね。歯医者なんてできれば行きたくないと思うのが普通です(笑)。

本日は、「痛いことがとてもとても苦手」な患者さまのインプラント手術でした。
奥歯2本の同時手術。当院では無痛麻酔、無痛手術ですが、とても敏感な患者さま。こちらも少々緊張してしまいました(笑)。

術前にサージカルガイドを製作し、インプラントシミュレーションをした上での安全確実なるインプラント手術。時間は30分程、手際よく終わりました。

緊張すると麻酔が覚めるも速い!手術終了近くで「すこしジワーっと痛んできました」との患者さまのお言葉に、追加の麻酔と痛みの出ないような一工夫。

インプラント手術は「保険適用外治療」ですが、残った歯に負担をかけない優しい治療です。第2の永久歯と言われるインプラント。当院では無痛麻酔、無痛手術を目指し手術を行っています。ご質問などございますときはお気軽にスタッフまでお問い合わせください!

むし歯 歯が溶ける? 炭酸水

最近、糖分の摂取を少なくしたいという風潮から、飲料水として「炭酸水」の需要が高まっているようです。この炭酸水、ph4.6の酸性飲料、、、歯は溶けないの?なんて心配もありますが、どうでしょう??

心配いりません、歯は溶け続けません(^^♪
ただし個人差はあるので注意は必要です!

通常、口の中はアルカリ性に保たれていますが、「糖」を含むごはんやおやつを食べると口の中は「酸性」に傾きます。ph値は、その数値が0に近いほど酸性、7で中性、14に近いほどアルカリ性です。

口内のph値が5.4を下回ると、歯の表面のエナメル質は溶け始めます。歯が溶ける「脱灰(だっかい)」という現象です。脱灰=初期むし歯 のようなものです。

でも大丈夫。

食事が終わり、適切に歯ブラシをすれば、「唾液」により、再び口の中を「アルカリ性」に戻す「再石灰化」が始まります!

この「再石灰化」には、脱灰で溶けてしまった箇所を修復する作用があるのです。
唾液の成分の99.5%は「水」ですが、残りの0.5%は、酵素や免疫成分の有機成分と、ナトリウム・カリウム・炭酸水素・無機リン・カルシウムといった無機成分からできています。これにより「再石灰化」を起こすことが可能となります。

このように、人間の身体には「自分の歯は自分で治す能力」が備わっています。ただし、個人差があります!

・間食が多い不規則な食生活。
・唾液分泌量の減る就寝前の歯ブラシ不足。
・全身疾患やストレスなどによる唾液分泌量の低下。
・口呼吸による口内の乾燥

このような場合、脱灰の時間が長くなりがち、再石灰化の時間が短くなりがり、酸蝕症(歯が溶ける)やむし歯の原因となってしまいます。

対応策として、ストレスの少ない規則正しい食生活と全身管理、そして食後30分以内のブラッシングがとっても重要です。