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休診 8/13・14

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、新橋、内幸町、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、内幸町、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

ラバーダムってなに?

当院では保険・保険外治療に関わらずラバーダムの装着率はほぼ100%です。
当たり前といえば当たり前のことなのですが、ラバーダム、歯を残すためにはとても大切です。

むし歯は唾液中に存在する「むし歯菌」の感染症です。むし歯の治療では、感染して溶かされた歯を削り、感染を除去することが治療の目的です。歯は3層構造。
象牙質表層のむし歯ならば問題ありませんが、深く進行したむし歯をただ削ると、治療中に唾液が歯の内部に混入します。それにより、歯の内部へ細菌が感染し、治癒阻害するばかりでなく、再感染の可能性を高くします。

1965年のDr.Kakehashiの論文では、根管治療の成否の最初の分岐点は、無菌的処置を徹底できるか否かと書かれています。これは、根管治療にラバーダム防湿が必須であることを明らかにした論文です。他の文献では、 ラバーダム防湿ができないなら根管治療は禁忌であると記載されています。

ラバーダムは、例えるならば、開腹手術を「手術室」で行うことに似ています。
ラバーダムをしてから根管治療をするのは、手術室で開腹手術をすること。
ラバーダムをしないで根管治療をするのは、不衛生は部屋で開腹手術をすること。
あなたはどちらを選択しますか?


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


神経/根っこ 根管治療 回数 膿 マイクロスコープ

上顎大臼歯の根管治療。根管治療に限らず、治療には診断が重要です。何が原因なのか?病態はどのような状態なのかを製作に把握することなく治癒はありえません。

本症例の診断は、歯髄壊死による慢性根尖膿瘍。言葉が専門的過ぎてむずかしいですね(笑)。「むし歯が神経に及び、神経が死んでしまったことで、その感染が周囲の歯槽骨にまで及んでいます」という状態です。

上左写真は根管から膿が出ている状態、真ん中の写真が根管内をニッケルチタンファイルなどで清掃洗浄した状態です。本症例の根管は、肉眼で見えるのは通常3つですが、8割の確率で4つ目が認められます。この4つめを通称MB2といいます。これは肉眼では見えません。マイクロスコープで診ながら根管内の形態を整理しているのが右写真です。

MB2を染色し、場所を特定します。マイクロスコープ用の超音波チップで拡大清掃します。次亜塩素酸という薬剤を根管内に繰り返し満たして消毒後、水酸化カルシウムを貼薬して終了です。次回は根管充填、よって根管治療は2回で終了となります。

以下の動画は、上顎前歯の再根管治療の流れです。
当院ではラバーダム+マイクロスコープを用いて根管治療に臨みます。



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根っこ(神経/根管)の治療の流れ 動画



宮崎歯科医院での上顎前歯 再根管治療の流れです。

治療は根管内の清掃・拡大・消毒水酸化カルシウム貼薬までです。時間にして30分、次回根管充填で治療終了です。上顎前歯は基本、神経(根管)は1つ、根管治療に要する時間は30分程かと思います。

むし歯は唾液中に存在する細菌バクテリアの感染症です。そのため細菌を駆除することがむし歯治療の目的となり、治療中に歯の内部に唾液が混入することは治癒を阻害するばかりでなく、再感染の機会を与えることとなります。

根管治療(根っこの治療、神経の治療)は、根管内部の感染除去が為されれば、少ない回数で治療終了です。当院では感染機会を可能な限り少なくするため複数回の根管治療ではなく、可能な限り少ない回数で根管治療を行います。そのためには、患者さまのご協力が不可欠です。

〇 ラバーダムの使用
〇 CTの撮影
〇 キャンセルのないご予約


当院では保険、保険外に関わらず、徹底した根管治療で臨みます。
術前のCTおよびラバーダムを徹底し、可能であれば1回当たりの治療時間を長めに頂き、短数回で根管治療完了を目標としています。あらかじめお時間をご用意いただきご予約下さいますようお願い致します。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


根っこ/神経の治療 腫れた 痛い 奥歯 動画


大変なご苦労を重ねて当院を受診された患者さま。根管治療中の奥歯の痛み・腫れを主訴として来院されました。

相当なる痛みがあったことと推察される歯にも関わらず、明るく前向きに治療に臨まれている患者さまには頭の下がる思いです。しっかりと治させていただきます。

右図はレントゲンとCT画像の比較写真です。硬いものが白く、軟らかいものが黒く写ります。白く写るべき骨が黒く写るということは、何らかの炎症や骨が溶けてなくなっていることを示します。

レントゲンでは不鮮明な画像でも、CTを撮影するとその病状を明確に把握することができます。歯根の周囲が黒く写し出されているCT画像より、”痛みを繰り返していた”ことがよくわかります。

上マイクロスコープ画像はラバーダムを装着した状態。封鎖が不十分であったこともあり、根管内は汚染され、出血が認められました。

患歯は下顎の第一大臼歯、根管は通常3~4つ。本症例では5つの穴?が認められます。内部を診査したマイクロスコープ動画です。当院では患者さまにこのような形でご説明いたします。

本症例は4根管。通常より1つ多い根管を持つ歯でした。その4根管すべてが900ミクロン以上に内部が拡大清掃されていました。通常先端が300ミクロンであることを考えると3倍以上です。ステンレススチール製のファイルのみで根管治療を行うと、このような病態を呈することがあるようです。この問題点についてはこちらご参照ください

4根すべてが上記の「ジップ」という病態を示しています。ステンレススチール製のファイルを適切に使用すれば問題ありませんが、「一生懸命に根管内、歯根の先端までキレイに!」という気持ちが入りすぎると、根管が壊れてしまうことが往々にしてあるようです。根管拡大形成には、天然歯のもとからある根管形態を壊さずに、感染のみを取り去る必要があります。それには「ニッケルチタンファイル」が有効であり、ステンレススチール製のファイルのファイルの使用は150ミクロンまでとするのが適当のようです。

本症例では、そのほかに、歯の内部に穿孔部位(歯に穴があいている)が認められました。本症例の痛みの原因はこれでしょう。まずは歯の内部をキレイに掃除し消毒します。以下がニッケルチタンファイルを用いた根管清掃です。



元ある根管をこれ以上壊さないように、根管内の感染をキレイに除去し、次亜塩素酸で繰り返し消毒します。

根管内の洗浄後は水酸化カルシウムを貼薬します。1週間後にイスムス部を洗浄後、穿孔部にはMTAを、他根管は根管充填を施し終了です。


残念ではありますが、このようなCT画像を呈し、根管内に大きな穿孔部位がある症例では「元通り」というわけにはいきません。しかし違和感は残っても噛めるようにはなります。もし徹底した根管治療をしてもダメならば、歯根端切除術。それでもダメならば、潔く歯を抜いてあげることが、これ以上感染を拡大させない最適な治療法です。そうすれば周囲の歯槽骨を失うことなくブリッジ、入れ歯、インプラントを適切に行うことが可能になります。徹底した根管治療で歯を残す!当院の目標です。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。」

 


神経を残す 取らない 治療法 MTA

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

他部位の根管治療で当院を受診された患者さまの1症例。『 他にむし歯はないですか? 』とのご質問に対する回答として、上患歯の治療となりました。

患歯にはインレーが装着されていますが、レントゲンで診ると深いむし歯が認められます。神経に至るような深いむし歯であったため、あらかじめ根管治療の可能性も説明同意を頂いた上で治療に臨みました。

上マイクロスコープ画像は術前の患歯歯面の消毒の様子です。当院ではラバーダム装着後、過酸化水素とヨードを用いて歯の表面を洗浄消毒します。


神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 メタルインレーを除去すると、セメントによる簡易的な覆髄法が為されていました。むし歯を染色する「齲蝕検知液」を使用して、むし歯を判別し、むし歯のみを削り取ります。むし歯を削る際はマイクロスコープを用いて臨みます。以下の動画をご参照下さい。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

むし歯を除去することで、露髄(神経が露出すること)した部位がありました。また神経に近いところまで削った部位もありました。それぞれに対して抗菌性を有するMTAを貼薬し、神経を残す治療を施します。以下にその様子を動画にてご説明いたします。

MTA貼薬後はコンポジットレジン樹脂により表面を覆い、経過を観察します。

痛みや違和感などがなければ再度感染しないような精度の高い・身体に優しいセラミックインレーによる修復治療が必要です。

歯の治療は何度やり直さない方がいい。やり直しもしたくない。繰り返しのやり直し治療は、時間の無駄、お金の無駄であるだけでなく歯にとっては大変苦痛なことです。何度も何度も歯医者には通わない方がいいのです。

私は治療後の患者さま皆さんにいつも次のようなことをお話しします。
当院にはメンテナンスで末永く通ってほしいのですが、2度と私の顔は見ないようにしてくださいね!私の顔を見たときは徹底治療の時ですから(笑)」

歯医者へは来ないほうがいい、来るなら気持ちのいいクリーニングやホワイトニングで(笑)! やり直しのない徹底した治療、当院の目標です!

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない 根管治療 CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 


神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 根管治療 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 ―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

硬いものを噛むと痛い 動画

硬いものを噛んだ時だけ痛いということで来院された患者さま。場所は、左下第1大臼歯(6番目の歯)。第2大臼歯(7番目の歯)はすでに失われており、患歯は根管治療済みで銀合金が装着されていました。

痛みの原因は3つ。むしば、歯周病、かみあわせ
そのためには、「歯周ポケット検査」「かみあわせの検査」「レントゲン検査」この3つの検査を行い、患者さまの訴える症状と照らし合わせて除外診断を行います。

歯周ポケット検査とは、歯の周囲歯槽骨の有無を調べる検査です。針のような器具(プローブ)を用いて、周囲歯槽骨の有無を調べます。本症例では動画でもわかるように、歯の頬側(外側)中央部に8mm近い歯周ポケットがあります、つまり歯槽骨が失われているということです。この場合、疑われるのは2つ。「歯根が折れている」あるいは「歯周病が進行している」。後者の歯周病が進行している場合はこの部位だけでなく、すべての歯周ポケットが深くなるため、原因としては考えにくい。つまり歯が折れている場合を疑います。

また、本症例のようにガチッとはまり込んだ噛み合わせをされている場合、その噛む力がダイレクトに歯に伝わり、周囲歯槽骨をなくすことがあります。つまりかみあわせを原因として歯槽骨が溶けてなくなってしまうのです。

そのような症例では、かみあわせの調整を行い、その力を「逃がす」ことをします。

かみあわせの調整部位は以下の通りです。

かみあわせ、つまりかぶせもの接触不良によるものであれば、この黄色矢印を調整することで力を逃がすことが可能です。

硬いものだけ噛むと痛い。本症例では以下のような原因が考えられます。
① かむちからが強く負担がかかっている
→かみあわせの調整
マウスピースの夜間装着
→後方臼歯へインプラント
歯根が折れている可能性がある
→まずは投薬と洗浄で経過観察
③ 歯周病は考えにくい
根尖病変も疑われるが、その際は「硬いものだけ」とはならない。

できるだけ歯を抜かないためには、適切な診査と適切な診断が有効な方法といえます。当院ではその点に注力し、日々の臨床に取り組んでおります。


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当院のマイクロスコープを使用した治療 動画

当院では保険治療、保険外治療の区別なくマイクロスコープを使用して治療に臨ませて頂いております。

根管治療だけでなく、すべての歯科治療で幅広く使用しています。そのお蔭もあり、マイクロスコープによる治療症例数もそれなりになりました。

正直なところ、最初は使いこなせていなかったマイクロスコープ。スタディーグループでの研鑽により、いまでは随分と使えるようになりましたが、その限界やマイクロスコープを使用しない方が良い治療もあるということがわかるようになっております。なんでもかんでもマイクロスコープを使用した方がいいと言う訳ではではないのです。

また、「マイクロスコープ=治る」ではありません。たとえマイクロスコープがあったとしても、拡大画像で病態を診ることができたとしても、その画像を診査診断できる「歯科医師の目」が無くては意味を為しません。歯科医師が適切なる診断を下すに足りる「知識と経験」そして、その問題を解決できる「術式」がなくては全く意味を為さないのです。

そのためには、マイクロスコープを使用しつつ、様々な勉強会で学び、文献を読み、日々の自身の臨床を振り返ることで、その目を磨いていきたいと思っております。

最近、マイクロスコープに関するお問い合わせをしばしば伺います。当院では保険・保険外治療という区別ではなく、患者さまに必要であればマイクロスコープを使用して治療に臨みます。マイクロスコープを使用することで別途費用が発生するようなことはありませんのでご安心下さい。

何かお困りの事などございますときはご相談ください。誠心誠意、問題解決に取り組ませて頂きます。


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上顎第I小臼歯 3根管治療 マイクロスコープ

当院のホームページをご覧になり来院頂いた患者さま。本症例は上顎小臼歯の再根管治療。写真は、セラミッククラウンを外した後のファイバーコアの状態。患歯に痛みはなかったのですが、以前に装着したセラミックスの色調が不自然であることから再治療することとなりました。症状はないものの、レントゲンでは根尖病変が認められました。ファイバーコアを外してラバーダムを装着し根管治療を開始します。右写真はマイクロスコープ3.2倍拡大の画像です。この画像より、肉眼での根管治療、肉眼での歯科治療には限界を感じざる得ません。当院ではすべての場面において、拡大視野にて治療に臨みます。なぜならば、肉眼では見えないからです。右上写真からご推察いただけるかと思います。



本症例の患歯である「上顎第一小臼歯」は通常は2根管です。左画像をみると、根管充填の跡は2か所認められます。しかし上顎
第一小臼歯の根のバリエーションは1、2、3根と多く、根管のパターンも様々なパターンが存在します。エックス線では根管の形態はわかりにくく、歯根幅が歯冠の幅に近い場合には本症例のように3根の可能性が高いといわれています。
本症例は珍しい3根管症例。1根管の見落としが根尖病変の原因でした。このような症例では、CTマイクロスコープが必須といえるでしょう。

右写真は根管充填材を除去した状態です。根管内を清掃し、形態を整理すると、もう一つ根管が認められました(赤矢印)

3根管を拡大清掃の結果、左画像の①と②は先端で一致するY字型の根管形態であることが判明しました。十分に拡大清掃し、次亜塩素酸で洗浄消毒します。その後、根管充填(CWCT)し、再根管治療は終了です。本症例は1時間で終了です。

当院では保険治療、保険外治療の区別なくマイクロスコープを使用して根管治療に臨みます。そのお蔭もあり、今では多くの患者さまをマイクロスコープを用いて治療に臨ませて頂いております。症例数もそれなりになりました。

正直なところ、最初は使いこなせていなかったマイクロスコープ。いまでは随分と使いこなせるようになったように感じつつも、その限界やマイクロスコープを使用しない方がいい治療もあるということがわかるようになっております。

「マイクロスコープ=治る」ではありません。たとえマイクロスコープがあったとしても、拡大画像で病態を診ることができたとしても、その画像を診査診断できる「歯科医師の目」が無くては意味を為しません。マイクロスコープを使用しつつ、様々な勉強会や文献を読み、日々の自身の臨床を振り返ることで、その目を磨いていきたいと思っております。何かお困りの事などございますときはご相談ください。誠心誠意、問題解決に取り組ませて頂きます。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


根管治療後に抜歯してインプラント

尖病変と歯ぐきの腫れを主訴として拝見した患者さま。

歯ぐきの腫れの原因は根尖病変根管充填材も歯根先端より飛び出てしまっており、それが感染源となり周囲の歯槽骨を溶かしていました。

このような症例では腫れ以外、あまり痛みを伴いません。患者さまにご説明し、消炎処置前提の根管治療を行いましたが症状は緩解しなかったため、抜歯のご説明をさせていただきました。

適切な根管治療を行っても、治らない歯もあります。
そうような時は、さらなる炎症拡大を防ぐためにも「抜歯」が最適な治療法となります。

本症例では、病変も大きかったため、歯根端切除術の適応外でした。そのため、
抜歯と同時に骨を再生し、経過を観察しました。後に患者さまよりインプラント治療のご希望をいただき、手術をおこない、本日上部構造をセットしました。当院では上部構造は原則スクリューリテイン方式

本症例のように、まずは根管治療を行い、歯を抜かないようにする。その後症状が改善しない場合は歯根端切除術を行い、さらに歯を抜かないようにしつつ、周囲歯槽骨を無くさないようにする。それでもダメならば、骨が無くならないように抜歯する?or抜歯即時埋入インプラント手術に移行する。

当院では、根管治療にだけ頼るのではなく、その後を見据えた治療が必要であると考えています。それにはエンド―インプラントロジーの考え方が必要です。徹底した根管治療(エンド)で残せなかった場合は、すみやかにインプラントできるような環境づくりを口腔内につくっておく、これがとても大切です。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

一生に一度の歯科治療 やり直しのない歯科治療をスタッフ全員で目指す 良い歯科医院 信頼できる歯科医院を目指す スタッフのため 患者様のため を目標に!