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根っこ/神経の治療 腫れた 痛い 奥歯 動画


大変なご苦労を重ねて当院を受診された患者さま。根管治療中の奥歯の痛み・腫れを主訴として来院されました。

相当なる痛みがあったことと推察される歯にも関わらず、明るく前向きに治療に臨まれている患者さまには頭の下がる思いです。しっかりと治させていただきます。

右図はレントゲンとCT画像の比較写真です。硬いものが白く、軟らかいものが黒く写ります。白く写るべき骨が黒く写るということは、何らかの炎症や骨が溶けてなくなっていることを示します。

レントゲンでは不鮮明な画像でも、CTを撮影するとその病状を明確に把握することができます。歯根の周囲が黒く写し出されているCT画像より、”痛みを繰り返していた”ことがよくわかります。

上マイクロスコープ画像はラバーダムを装着した状態。封鎖が不十分であったこともあり、根管内は汚染され、出血が認められました。

患歯は下顎の第一大臼歯、根管は通常3~4つ。本症例では5つの穴?が認められます。内部を診査したマイクロスコープ動画です。当院では患者さまにこのような形でご説明いたします。

本症例は4根管。通常より1つ多い根管を持つ歯でした。その4根管すべてが900ミクロン以上に内部が拡大清掃されていました。通常先端が300ミクロンであることを考えると3倍以上です。ステンレススチール製のファイルのみで根管治療を行うと、このような病態を呈することがあるようです。この問題点についてはこちらご参照ください

4根すべてが上記の「ジップ」という病態を示しています。ステンレススチール製のファイルを適切に使用すれば問題ありませんが、「一生懸命に根管内、歯根の先端までキレイに!」という気持ちが入りすぎると、根管が壊れてしまうことが往々にしてあるようです。根管拡大形成には、天然歯のもとからある根管形態を壊さずに、感染のみを取り去る必要があります。それには「ニッケルチタンファイル」が有効であり、ステンレススチール製のファイルのファイルの使用は150ミクロンまでとするのが適当のようです。

本症例では、そのほかに、歯の内部に穿孔部位(歯に穴があいている)が認められました。本症例の痛みの原因はこれでしょう。まずは歯の内部をキレイに掃除し消毒します。以下がニッケルチタンファイルを用いた根管清掃です。



元ある根管をこれ以上壊さないように、根管内の感染をキレイに除去し、次亜塩素酸で繰り返し消毒します。

根管内の洗浄後は水酸化カルシウムを貼薬します。1週間後にイスムス部を洗浄後、穿孔部にはMTAを、他根管は根管充填を施し終了です。


残念ではありますが、このようなCT画像を呈し、根管内に大きな穿孔部位がある症例では「元通り」というわけにはいきません。しかし違和感は残っても噛めるようにはなります。もし徹底した根管治療をしてもダメならば、歯根端切除術。それでもダメならば、潔く歯を抜いてあげることが、これ以上感染を拡大させない最適な治療法です。そうすれば周囲の歯槽骨を失うことなくブリッジ、入れ歯、インプラントを適切に行うことが可能になります。徹底した根管治療で歯を残す!当院の目標です。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。」

 


神経を残す 取らない 治療法 MTA

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

他部位の根管治療で当院を受診された患者さまの1症例。『 他にむし歯はないですか? 』とのご質問に対する回答として、上患歯の治療となりました。

患歯にはインレーが装着されていますが、レントゲンで診ると深いむし歯が認められます。神経に至るような深いむし歯であったため、あらかじめ根管治療の可能性も説明同意を頂いた上で治療に臨みました。

上マイクロスコープ画像は術前の患歯歯面の消毒の様子です。当院ではラバーダム装着後、過酸化水素とヨードを用いて歯の表面を洗浄消毒します。


神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 メタルインレーを除去すると、セメントによる簡易的な覆髄法が為されていました。むし歯を染色する「齲蝕検知液」を使用して、むし歯を判別し、むし歯のみを削り取ります。むし歯を削る際はマイクロスコープを用いて臨みます。以下の動画をご参照下さい。

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

むし歯を除去することで、露髄(神経が露出すること)した部位がありました。また神経に近いところまで削った部位もありました。それぞれに対して抗菌性を有するMTAを貼薬し、神経を残す治療を施します。以下にその様子を動画にてご説明いたします。

MTA貼薬後はコンポジットレジン樹脂により表面を覆い、経過を観察します。

痛みや違和感などがなければ再度感染しないような精度の高い・身体に優しいセラミックインレーによる修復治療が必要です。

歯の治療は何度やり直さない方がいい。やり直しもしたくない。繰り返しのやり直し治療は、時間の無駄、お金の無駄であるだけでなく歯にとっては大変苦痛なことです。何度も何度も歯医者には通わない方がいいのです。

私は治療後の患者さま皆さんにいつも次のようなことをお話しします。
当院にはメンテナンスで末永く通ってほしいのですが、2度と私の顔は見ないようにしてくださいね!私の顔を見たときは徹底治療の時ですから(笑)」

歯医者へは来ないほうがいい、来るなら気持ちのいいクリーニングやホワイトニングで(笑)! やり直しのない徹底した治療、当院の目標です!

神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない 根管治療 CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 


神経を残す 抜かない とらない治療 マイクロスコープ 覆髄法 直接間接覆髄法 部分断髄法 根管治療根っこの治療神経の治療をしない CT ラバーダム 症例 根管治療 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 ―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

硬いものを噛むと痛い 動画

硬いものを噛んだ時だけ痛いということで来院された患者さま。場所は、左下第1大臼歯(6番目の歯)。第2大臼歯(7番目の歯)はすでに失われており、患歯は根管治療済みで銀合金が装着されていました。

痛みの原因は3つ。むしば、歯周病、かみあわせ
そのためには、「歯周ポケット検査」「かみあわせの検査」「レントゲン検査」この3つの検査を行い、患者さまの訴える症状と照らし合わせて除外診断を行います。

歯周ポケット検査とは、歯の周囲歯槽骨の有無を調べる検査です。針のような器具(プローブ)を用いて、周囲歯槽骨の有無を調べます。本症例では動画でもわかるように、歯の頬側(外側)中央部に8mm近い歯周ポケットがあります、つまり歯槽骨が失われているということです。この場合、疑われるのは2つ。「歯根が折れている」あるいは「歯周病が進行している」。後者の歯周病が進行している場合はこの部位だけでなく、すべての歯周ポケットが深くなるため、原因としては考えにくい。つまり歯が折れている場合を疑います。

また、本症例のようにガチッとはまり込んだ噛み合わせをされている場合、その噛む力がダイレクトに歯に伝わり、周囲歯槽骨をなくすことがあります。つまりかみあわせを原因として歯槽骨が溶けてなくなってしまうのです。

そのような症例では、かみあわせの調整を行い、その力を「逃がす」ことをします。

かみあわせの調整部位は以下の通りです。

かみあわせ、つまりかぶせもの接触不良によるものであれば、この黄色矢印を調整することで力を逃がすことが可能です。

硬いものだけ噛むと痛い。本症例では以下のような原因が考えられます。
① かむちからが強く負担がかかっている
→かみあわせの調整
マウスピースの夜間装着
→後方臼歯へインプラント
歯根が折れている可能性がある
→まずは投薬と洗浄で経過観察
③ 歯周病は考えにくい
根尖病変も疑われるが、その際は「硬いものだけ」とはならない。

できるだけ歯を抜かないためには、適切な診査と適切な診断が有効な方法といえます。当院ではその点に注力し、日々の臨床に取り組んでおります。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

当院のマイクロスコープを使用した治療 動画

当院では保険治療、保険外治療の区別なくマイクロスコープを使用して治療に臨ませて頂いております。

根管治療だけでなく、すべての歯科治療で幅広く使用しています。そのお蔭もあり、マイクロスコープによる治療症例数もそれなりになりました。

正直なところ、最初は使いこなせていなかったマイクロスコープ。スタディーグループでの研鑽により、いまでは随分と使えるようになりましたが、その限界やマイクロスコープを使用しない方が良い治療もあるということがわかるようになっております。なんでもかんでもマイクロスコープを使用した方がいいと言う訳ではではないのです。

また、「マイクロスコープ=治る」ではありません。たとえマイクロスコープがあったとしても、拡大画像で病態を診ることができたとしても、その画像を診査診断できる「歯科医師の目」が無くては意味を為しません。歯科医師が適切なる診断を下すに足りる「知識と経験」そして、その問題を解決できる「術式」がなくては全く意味を為さないのです。

そのためには、マイクロスコープを使用しつつ、様々な勉強会で学び、文献を読み、日々の自身の臨床を振り返ることで、その目を磨いていきたいと思っております。

最近、マイクロスコープに関するお問い合わせをしばしば伺います。当院では保険・保険外治療という区別ではなく、患者さまに必要であればマイクロスコープを使用して治療に臨みます。マイクロスコープを使用することで別途費用が発生するようなことはありませんのでご安心下さい。

何かお困りの事などございますときはご相談ください。誠心誠意、問題解決に取り組ませて頂きます。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 


上顎第I小臼歯 3根管治療 マイクロスコープ

当院のホームページをご覧になり来院頂いた患者さま。本症例は上顎小臼歯の再根管治療。写真は、セラミッククラウンを外した後のファイバーコアの状態。患歯に痛みはなかったのですが、以前に装着したセラミックスの色調が不自然であることから再治療することとなりました。症状はないものの、レントゲンでは根尖病変が認められました。ファイバーコアを外してラバーダムを装着し根管治療を開始します。右写真はマイクロスコープ3.2倍拡大の画像です。この画像より、肉眼での根管治療、肉眼での歯科治療には限界を感じざる得ません。当院ではすべての場面において、拡大視野にて治療に臨みます。なぜならば、肉眼では見えないからです。右上写真からご推察いただけるかと思います。



本症例の患歯である「上顎第一小臼歯」は通常は2根管です。左画像をみると、根管充填の跡は2か所認められます。しかし上顎
第一小臼歯の根のバリエーションは1、2、3根と多く、根管のパターンも様々なパターンが存在します。エックス線では根管の形態はわかりにくく、歯根幅が歯冠の幅に近い場合には本症例のように3根の可能性が高いといわれています。
本症例は珍しい3根管症例。1根管の見落としが根尖病変の原因でした。このような症例では、CTマイクロスコープが必須といえるでしょう。

右写真は根管充填材を除去した状態です。根管内を清掃し、形態を整理すると、もう一つ根管が認められました(赤矢印)

3根管を拡大清掃の結果、左画像の①と②は先端で一致するY字型の根管形態であることが判明しました。十分に拡大清掃し、次亜塩素酸で洗浄消毒します。その後、根管充填(CWCT)し、再根管治療は終了です。本症例は1時間で終了です。

当院では保険治療、保険外治療の区別なくマイクロスコープを使用して根管治療に臨みます。そのお蔭もあり、今では多くの患者さまをマイクロスコープを用いて治療に臨ませて頂いております。症例数もそれなりになりました。

正直なところ、最初は使いこなせていなかったマイクロスコープ。いまでは随分と使いこなせるようになったように感じつつも、その限界やマイクロスコープを使用しない方がいい治療もあるということがわかるようになっております。

「マイクロスコープ=治る」ではありません。たとえマイクロスコープがあったとしても、拡大画像で病態を診ることができたとしても、その画像を診査診断できる「歯科医師の目」が無くては意味を為しません。マイクロスコープを使用しつつ、様々な勉強会や文献を読み、日々の自身の臨床を振り返ることで、その目を磨いていきたいと思っております。何かお困りの事などございますときはご相談ください。誠心誠意、問題解決に取り組ませて頂きます。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


根管治療後に抜歯してインプラント

尖病変と歯ぐきの腫れを主訴として拝見した患者さま。

歯ぐきの腫れの原因は根尖病変根管充填材も歯根先端より飛び出てしまっており、それが感染源となり周囲の歯槽骨を溶かしていました。

このような症例では腫れ以外、あまり痛みを伴いません。患者さまにご説明し、消炎処置前提の根管治療を行いましたが症状は緩解しなかったため、抜歯のご説明をさせていただきました。

適切な根管治療を行っても、治らない歯もあります。
そうような時は、さらなる炎症拡大を防ぐためにも「抜歯」が最適な治療法となります。

本症例では、病変も大きかったため、歯根端切除術の適応外でした。そのため、
抜歯と同時に骨を再生し、経過を観察しました。後に患者さまよりインプラント治療のご希望をいただき、手術をおこない、本日上部構造をセットしました。当院では上部構造は原則スクリューリテイン方式

本症例のように、まずは根管治療を行い、歯を抜かないようにする。その後症状が改善しない場合は歯根端切除術を行い、さらに歯を抜かないようにしつつ、周囲歯槽骨を無くさないようにする。それでもダメならば、骨が無くならないように抜歯する?or抜歯即時埋入インプラント手術に移行する。

当院では、根管治療にだけ頼るのではなく、その後を見据えた治療が必要であると考えています。それにはエンド―インプラントロジーの考え方が必要です。徹底した根管治療(エンド)で残せなかった場合は、すみやかにインプラントできるような環境づくりを口腔内につくっておく、これがとても大切です。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

一生に一度の歯科治療 やり直しのない歯科治療をスタッフ全員で目指す 良い歯科医院 信頼できる歯科医院を目指す スタッフのため 患者様のため を目標に!

 

 

 

 

 

インプラント 安全性

左下奥歯に長らく入れ歯を使用されていた患者さま。インプラント治療をご決断され、本日その治療が終了となりました。

2本のインプラントを埋入し、上部構造はハイブリッドセラミックスを使用。スクリューリテイン方式の上部構造としました。

当院では多くの症例を施術しておりますが、上手くいかなかった症例は1例のみ。100パーセント近い成功率です

術前のCTによる精査と問診。かみあわせに配慮した上部構造の製作により、失敗するのが難しいほどです。

手術時間も短時間で来院回数も少ないインプラント治療。残っている歯に負担をかけるブリッジや入れ歯に比べ、残っている歯を助けるインプラント治療は、スタンダード治療です。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 



マイクロスコープ 歯を削る 歯肉圧排 型どり 動画

当院ではすべての治療を拡大視野で行います。
上動画は上顎大臼歯のオールセラミックス治療における「形成」です。

歯科治療の目的は、咀嚼機能と審美性の改善です。この改善に永続性を持たせることが尚大切になります。
そのためには、形成(歯を削り形を整える作業)、型どり、模型など各ステップでの精度がミクロン単位で求められます。

歯を削るにはそれ相応の理由が必要です。
当院は「医療機関」です。患者様の病状を改善するための「メリット」のある治療を説明し実行します。そのメリットに必要となる「形成(歯を削り整える)」を行います。



歯を形成した後は、精密なる型どりが必要です。

歯と歯ぐきの境目にシルクの糸を巻き込み、かぶせる歯の境界を明確にします。

これにより、隙間のない、自然で永くもつクラウンを製作することが可能となります。

当院ではやり直しのない、一生に一度となる歯科治療を目指し、日々精進しております。

 


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マイクロスコープで歯を削る 動画

症例は上顎右側第2小臼歯と第1大臼歯。審美性に大きな影響を与える歯の治療です。第2小臼歯にはオールセラミックス、第1大臼歯にはハイブリッドセラミックスを装着する予定です。

本症例では、あらかじめホワイトニングコーディネーターによる「ホワイトニング」を行っています。ホワイトニングにより自然な歯の色を取り戻すことが可能です。その歯の色に合わせてセラミックスの色を製作します。

同時に両患歯ともに「根管治療」を行い、ファイバーコアを植立しています。根管治療はマイクロスコープ+ラバーダムで精密に行います。精密なる根管治療後には精密なる補綴(歯を精密にかぶせて、再感染しないようにする)が「やり直しのない当院の治療」には不可欠です。

セラミックスをかぶせるためには、その「厚み」を確保する必要があります。その厚みと形態を適切に歯と歯ぐきの境目に「形作る」ことで、より自然でより機能的であり、より精密なセラミックスを装着することが出来ます。つまりは「やり直しのない当院の治療」になくてはならない、妥協できない治療ステップです。そのため当院では「マイクロスコープ」や「10倍拡大鏡」を使用して、歯を削ります。動画は、その前ステップである仮歯を製作するための削りだしです。この後にシリコンにて型どりをします。

削る位置は以下の基準をもとに行います。
(削る位置の詳細についてはこちらを参照ください)


当院では、このような動画や治療前・中・後の静止画を撮影し、患者様への説明や学会発表の資料として記録保存させて頂いております。
「歯医者さんでは何をされているかわからない?」って感じたことはありませんか?歯科医師である私もそう感じるがゆえに、安心して治療を受けて頂けるよう、わかりやすい説明、何をされたのか分かる記録を残して日々の臨床に取り組んでおります。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


根っこ(神経)の治療 根管治療 マイクロスコープ



むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。無菌的治療のためのラバーダムは必須ですが、根管治療前の口内の清掃および「歯の表面の無菌化」もとても大切です。当院では必ず無菌的配慮のもと治療に臨みます。

写真はラバーダム装着後に過酸化水素とヨードを用いて歯の表面およびラバーダムを洗浄消毒した状態です。

薬液(30%過酸化水素及び5%ヨード)により歯の表面を無菌化するにはある一定の時間が必要となります(Moller の研究 1966)。
以下、過酸化水素水とヨードを用いた場合の無菌化するために必要な貼薬時間です。
過酸化水素水⇒H2O2、ヨード⇒ I)
H2O2を2分⇒Iを8分
H2O2を3分⇒Iを4分
H2O2を4分⇒Iを2分
H2O2を5分⇒Iを 1分

当院では上述の文献を参考に、治療前の患歯表面の消毒時間を決めています。


根管の形態を壊さないようにしつつ、根管内の感染部位(=むし歯)を丁寧に慎重に取り去ります。当院ではステンレススチール製のファイルの使用は基本80ミクロン~150ミクロンの極細のみ使い捨て使用しています根管内を消毒する主な薬液は「次亜塩素酸」。薬液が十分に浸透するため、また後に根尖部の清掃に使用するニッケルチタンファイルが十分に使用できるように、ゲーツグリデンドリルを使用して根管内を整形します。

根管内がキレイになりましたら、削りカスや薬液などをしっかりと洗い流し、根管内を乾燥させます。その後は再感染しないように、緊密に樹脂を充填します(=根管充填)。

根管治療後は、患歯が接触しないように調整します。上顎前歯以外は、基本咬頭を被覆する補綴をします。(⇒しっかりと補強してかぶせる処置をします)。

根管治療を無菌的に行うことが最重要ではありますが、その後再度感染させないように精密にかぶせることも、予防的観点からとても大切なことです。そのためには、マイクロスコープや拡大鏡を用いた治療が当院では必須と考えています。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。