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上顎前歯 インプラント症例


〇 上顎中切歯 抜歯即時インプラント 埋入~仮歯製作~ファイナルへ 30代女性
〇 上顎中切歯 抜歯即時インプラント 埋入後即仮歯製作 術前後比較 40代男性
〇 上顎前歯部ブリッジ 抜歯即時 埋入後メタルトライ 術後 50代女性
〇 上顎中切歯 抜歯即時インプラント 埋入後即時仮歯 術前後 40代女性
〇 上顎側切歯 抜歯即時 埋入の流れ CT 仮歯 免荷期間 50代女性


〇 上顎中切歯だけでなく下顎臼歯部を含めたインプラント治療 50代女性

 


インプラント 症例分類

インプラント治療の流れ(抜歯と同時)


抜歯と同時にインプラント治療を行うときの、当院の治療の流れをご説明いたします。

インプラント治療では、術前に必ずCT撮影し、術前シミュレーションを行います。
手術当日は、まず本日の治療のご説明をさせていただき、無痛麻酔と術前のクリーニングをおこないます。

クリーニング後は滅菌消毒管理された手術ユニットに移動していただきます。この間に、担当する歯科医師と歯科衛生士は手術着に着替えます。徹底した滅菌管理の上に手術に臨みます。

無痛麻酔、無痛手術です。一般的な歯科治療(根管治療、補綴治療)と比べて、来院回数、治療時間は格段に短く、患者さまの負担の少ない優しい治療がインプラント治療です。歯肉・歯槽骨を傷つけないように慎重に抜歯します。抜歯後は周囲の病巣を徹底的に除去します。抜歯・病巣除去の過程で、即時にインプラントを埋入することが好ましい結果とならない場合もあります。その際は、抜歯と同時に骨を再生させます。

抜歯即時インプラント手術は、歯肉を切開せず、歯槽骨の削除量が極端に少ないため、手術後の治癒が良好で、痛みや腫れがありません。

抜歯したスペースにインプラントフィクスチャーを設置します。傷口が治るかのように、フィクスチャー周囲に歯槽骨が自然に形成されます。自然治癒を利用した術式といえるでしょう。

インプラントフィクスチャーを設置して手術は終了です。抜歯と同時にインプラントを埋入することで、手術回数と治療期間を大幅に短縮することができます。


1つのフィクスチャーを埋入して縫合するの20分ほど。一般的な歯科治療と比べ、負担の少ない治療です。手術時間は短いのですが、手術当日は、ご説明やクリーニングなどのお時間も含めて約1時間半ほどのご予約時間をいただいております。

手術後は、手術後の注意事項のご説明と共に痛み止めなどのお薬を服用いただきます。これで手術は終了です。翌日に消毒で来院いただき、その1週間後には抜糸。その後は2回目のオペまで1カ月に1度だけチェックさせていただきます。

インプラント治療について(保険外治療・自費治療)

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。

入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)

インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画

②1次手術

③2次手術

④人工の歯を作製・装着

⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。

また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷

②神経麻痺

③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。



宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください

 

 

 

インプラント治療の流れ(通常埋入)



歯の無いところにインプラント治療を行うときの、当院の治療の流れをご説明いたします。


インプラント治療では、術前に必ずCT撮影し、術前シミュレーションを行います。
手術当日は、まず本日の治療のご説明をさせていただき、無痛麻酔と術前のクリーニングをおこないます。

クリーニング後は滅菌消毒管理された手術ユニットに移動していただきます。この間に、担当する歯科医師と歯科衛生士は手術着に着替えます。徹底した滅菌管理の上に手術に臨みます。

無痛麻酔、無痛手術です。一般的な歯科治療(根管治療、補綴治療)と比べて、来院回数、治療時間は格段に短く、患者さまの負担の少ない優しい治療がインプラント治療です。

術前に撮影したCT画像上のシミュレーションに従い、歯肉を剥離して、歯槽骨にドリリングし、インプラントフィクスチャーを埋入する穴を形成します。

ドリリング後にインプラントフィクスチャーを埋入固定します。


歯槽骨内にインプラントフィクスチャーを埋入し、後は縫合です。
インプラントフィクスチャーは下顎で2~3カ月、上顎で3~4カ月の結合期間が必要です。

剥離した歯肉を縫合して手術は終了です。1つのフィクスチャーを埋入して縫合するの20分ほど。一般的な歯科治療と比べ、負担の少ない治療です。
手術時間は短いのですが、手術当日は、ご説明やクリーニングなどのお時間も含めて約1時間半ほどのご予約時間をいただいております。


手術後は、手術後の注意事項のご説明と共に痛み止めなどのお薬を服用いただきます。これで手術は終了です。翌日に消毒で来院いただき、その1週間後には抜糸。その後は2回目のオペまで1カ月に1度だけチェックさせていただきます。



―宮崎歯科医院について―
舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください

 


当院のインプラント治療の流れ


インプラント治療について

治療内容

人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を作製します。
入れ歯やブリッジ治療とは違い、固定源があごの骨なので、咬合力が強く、他の歯に影響なく、欠損部分に人工歯を補綴することが可能です。

標準費用(自費・税別)

45万円(1本あたり)
インプラント治療は保険が適用とならないため注意が必要です。

治療期間・回数

インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。

①カウンセリング~治療の検査・計画
②1次手術
③2次手術
④人工の歯を作製・装着
⑤定期検診(半年に1回程度)

インプラント治療では、2回の外科手術を行います。

1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。

1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。

口腔内の状況や治療内容により異なります。

メリット

歯を欠損された患者様がインプラント治療を行うことで、再びしっかりと強く咬め、美味しく食事を楽しめるようになります。隣の歯を削る必要もなく、ブリッジや入れ歯と比較して安定性に優れています。発音がしやすくなったり、セラミック歯で見栄えよく仕上げることができるので、笑顔に自信が持てるようになったりまします。

副作用やリスク

治療には手術を伴います。重度の歯周病がある場合脱離のリスクが高くなります。体質等によりインプラントと骨の定着が困難な場合があります。骨の状態により増骨等の処置が別途必要になります。全身疾患の持病がある場合は主治医にご相談ください。
また、埋入後に口腔内の衛生管理を怠ると、インプラント周囲炎に罹り、健康な天然歯が歯周病で抜けるのと同じように抜け落ちてしまう可能性があります。

インプラント治療のリスク

インプラント治療における主なリスクは下記の3つです。

①血管損傷
②神経麻痺
③手術後の腫れ・痛み

血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数週間の時間が必要です。

また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。

※メリット・副作用・リスクには個人差があります。

インプラント治療と、他の治療との違い

「入れ歯」や「ブリッジ」は天然の歯を治療しているのに対して、「インプラント」は人工物を埋入することから、治療内容が大きく異なります。

また、「差し歯」との違いは「歯根は残っているか・いないか?」という違いです。

歯根が残る差し歯では、治療時間や治療費が短め・安めというメリットの反面、変色や歯根の割れの可能性といったデメリットがあります。

歯をすでに失っている場合 は、通常埋入をご参照ください。
これから歯を抜歯してインプラントをお考えの方は、抜歯即時をご参照ください。

 

 

 

 

 

適切な根管治療を目指す 都内内幸町新橋虎ノ門神谷町霞ヶ関歯医者


むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。歯に感染し、溶かしながら内部に感染を拡大する病気です。歯の神経にまで至ると、歯の神経をとる必要があります。これを根管治療といいます。根管治療では、「歯の内部に感染した細菌を無菌化すること」が大目標です。

根管治療は最初が肝心です。ラバーダムをして徹底して行えば、成功率は96%です。
(根管治療の成功率についてはこちらをクリック、ご参照ください)

上の写真のように、歯根の先までしっかりと根管内を清掃し、樹脂を緊密に充填し、再感染を予防します。根管治療後のレントゲンは上の写真のようになるのが理想です。

2度目以降の根管治療を『再根管治療』といいます。はじめての根管治療と比べ、その成功率は格段に下がります。
上の写真は、術前に根尖に病巣が認められました(黄色の矢印の先の黒い丸の像)。ラバーダムとマイクロスコープを使用した根管治療により、術後は根尖病巣は無くなりました。

歯が折れる原因?都内新橋内幸町虎ノ門霞ヶ関歯医者

「歯」は年々、擦り減っています。

歯は、「車のタイヤ」に似ています。

車が走れば、タイヤはすり減り、その溝も浅くなるため、車の安全性に問題がでてきます。

安全性を確保するために、車のタイヤも定期的に新しいものに交換します。

歯は、車以上に四六時中使うものです。
噛む力には個人差があります。エンジンの大きな車であれば、擦り減る量も多くなります。噛む力が強ければ歯のすり減りが多くなるのです。

マウスピースなどの対応策や定期チェックは必要です!

歯は、「包丁」にも似ています。

しっかり研がれた包丁であれば、力をいれずとも簡単に物を切ることができますが、刃先がなまった包丁ではよく切れません。

歯も同じで、擦り減ったままでは「よく噛み砕く」ことができません。

そのような状態で噛み砕こうとすれば、必要以上の無理な力をかけることとなり、歯や入れ歯や冠を壊すこととなるのです。

安心しておいしいお食事ができるようにするためには、適正な溝と形態、上下の歯が面接触ではなく点接触となるように、定期的なチェックと「咬合調整」(歯に適切な凹凸と溝を付与し、咀嚼しやすくする)をすることが必要です!

とがった画鋲であれば刺さりますが、先が鈍った画鋲は刺さりません、大きな力を必要とします。歯も同じで点接触、とがった接触が必要なのです。

当院では、定期メンテナンスの際、噛み合わせに精通した歯科衛生士が、むし歯・歯周病のチェックとクリーニングに加えて、かみ合わせを精査します。

顎が疲れる、歯が欠けやすい、つめものがよく外れる、歯が平らになっている、、、などの症状がある方はぜひご相談下さい。

―宮崎歯科医院について―東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。当院院長は、 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介されております

 


予防・定期検診大切です 新橋内幸町虎ノ門霞ヶ関歯医者

お口の中の病気は、むし歯・歯周病・かみ合わせ。患者さまごとにそのリスクは様々です、治療法も様々、そして定期検診の方法も様々です。

すべての歯をきちんと治した後の定期検診
全身的な疾患(糖尿病や高血圧など)があるため、できる限りきちんと治した後の定期検診。
痛いところだけ治した後の定期検診
ホワイトニングで来院されて患者さまの定期検診

患者さまの持つ「リスク」によって、定期検診の方法は異なります。

なら6カ月から1年に1度のチェックをおススメします。治したからといってリスクが無いわけではありません。リスクがあったからこそ歯科医院へ受診することになったので、再発が起こらないようにしたいものです。
治したくても治せない患者さまもいらっしゃいます。高齢になるとお身体が弱くなり、いろいろと身体に不自由を来します。できるだけしっかり治して再発しないような努力が必要です。1カ月3カ月に1度のチェックをおススメしています。
徹底した治療をまずはおススメしています。しかし仕事などで通院できないこともあるでしょう。可能であれば3~4カ月に1度のチェックをおススメしています。
リスクがほとんどない方もいらっしゃいます。通院の必要はないでしょう。歯の白さを維持するためには3か月おきのPMTC(歯についたプラークを除去、磨きます)やホワイトニングをおススメしています。

歯面にプラークは3カ月で堆積すること、歯槽骨の変化はレントゲンで6カ月で認められること、歯周ポケットの変化は治療後1カ月で変化が認められることなど、歯周病学的、放射線学的な観点などから患者さまそれぞれに定期検診の期間を担当歯科衛生士と共に決めさせていただいております。

治療後の人生を『横断歩道』に例えると、

きちんと治せば、横断歩道を「青信号」で渡りきることできる。つまり、再発ややり直し治療はないでしょう。治療途中や応急処置など、しっかりとした治療ができずに終われば、将来、再発ややり直し治療がありうる。つまり、「黄信号」「赤信号」で横断歩道を渡らなければならないのです。いつ、横から車に追突されるかわかりません。

黄信号や赤信号で、恐怖を感じながら横断歩道を渡るということは、再治療の心配をしながら毎日を過ごし、再治療が必ずやってくるといことなのです。

治療後の「再発・やり直し治療」は、いわば横断歩道における「交通事故」のこと。
青信号」の方は可能性は低いでしょう。「黄信号」「赤信号」の方は、定期的にクリーニングや検診を受け、交通事故を未然に防ぐ必要があります。

当院に受診された患者さまにはできるだけ、「青信号」で今後の人生を送っていただきたいと切に願っております。当院では、むし歯、歯周病、そしてかみあわせに精通した歯科衛生士が患者さまの定期検診を担当させていただいております。

―宮崎歯科医院について―東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。当院院長は、 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介されております。





根管治療・インプラントにはCT撮影 都内虎ノ門霞ヶ関新橋内幸町神谷町



従来のレントゲン画像は、3次元を2次元に表現した画像。おおまかな把握はできますが、像が重なり、詳細な診査には不向きです。また、歯の神経の走行は複雑で、レントゲンでは像が重なってしまい、正確に把握することは困難です。根管治療の際には、CT診査を併用することで、安全・確実・やり直しのない根管治療が可能となります。

CT画像では、立体画像、横から、前から、上からと、あらゆる方向から歯、歯槽骨などを0.08mmの精度で読み取ることが可能です。
インプラント治療では、必要な骨幅や深さの測定、インプラントシミュレーション。また親知らずの抜歯では、下歯槽管との位置関係精査。根管治療では、神経の走行や病巣の大大きさなど術前に知ることが可能です。


たとえば上のレントゲン写真。右下第一大臼歯の抜歯を他院で告げられての当院の受診症例です。通常この歯は2歯根3根管ですが、この歯は3歯根4根管。赤い矢印の先に歯根が隠れていました。レントゲンでは読み取れない部分を術前に把握することができるCT撮影。当院では、さまざまな場面で使用します。

 

 

ホワイトニング+オールセラミックス 新橋内幸町霞ヶ関虎ノ門の歯医者

矯正専門医の先生よりご紹介いただき、当院を受診された患者さまの症例報告です。

ホワイトニングで患者さまの歯の本来の白さを取り戻します。その後に根管治療を行い、オールセラミックスで治しました。さてどの歯でしょう?


オールセラミックスはメタル(金属)を使用しないため、透明度が高く、より美しくより自然な仕上がりとなります。

前歯の治療ならばオールセラミックスが良いでしょう。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。